支援総額
目標金額 920,000円
- 支援者
- 78人
- 募集終了日
- 2014年8月26日
「町本会」に参加してきました
日付またいでしまいましたが、7月9日、京都・一乗寺の恵文社一乗寺点にて「町本会」なる集まりに出席してきました。
(本好きの方にはもはやお馴染み?の恵文社一乗寺店の外観)
「町本会」とは、正式には「町には本屋さんが必要です会議」。
往来堂書店さんと夏葉社さんが主催し、今年活動開始ながら、早くも第8回目です。ちなみに第12回まで予定が立っており、全国津々浦々で開催されています。
今回は一応、恵文社の堀部店長による『街を変える小さな店』と夏葉社(一人出版社さんです)の島田さんによる『あしたから出版社』の刊行記念対談という形をとっています。
(左が堀部店長、右が夏葉社の島田さん)
“本屋はアマゾンの劣化物ではない”、“検索エンジンと比較してはいけない”、“お客と消費者は別物”、などなど、メモらずにはいられない話が沢山あって贅沢なひと時でした。
事前に、質問コーナーで質問に絡めてならこのプロジェクトの話を出してもいい、と許可を頂いたので、僭越ながら、40名近く集まる中で、紹介させていただきました。結果的に手書きチラシも置いていただけることになり、感謝です。
(会の終了後、盛況が伺われます。)
リターン
3,000円
・サンクスレター
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加えて
・雑誌『SAVVY』(京阪神エルマガジン社)の2014年4月号「関西の本屋&ブックカフェ75」。保存版です!
・大阪発祥の注染による「にじゆら」オリジナルてぬぐい(ロゴマーク入り)。
- 支援者
- 44人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加えて
・『本屋図鑑』(夏葉社)。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
30000円の引換券に加えて
・ご支援いただいた方の名前を冠した「貸本棚」の設置(支援者の選書によるコーナー作り)。
※主に蔵書を減らしたい方向け
または
・店主セレクトの本の詰め合わせ7冊。
※主に蔵書を増やしたい方向け
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
50000円の引換券に加えて
・神戸(ご希望によっては大阪・京都でも可)の古書店巡りツアーにご招待(神戸までの交通費のご負担をお願いいたします。応相談)。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5