支援総額
目標金額 920,000円
- 支援者
- 78人
- 募集終了日
- 2014年8月26日
海文堂書店ゆかりの会
みなさん、こんばんは。このプロジェクトも今週中に、期間の3分の1を迎えます。おかげさまで目標の41%まで到達することができました。ありがとうございます。
さて、先週の金曜11日の夜に、“元”海文堂書店ゆかりの方々の集まりに加えて頂き、交流してきました。
海文堂書店は、本プロジェクトの本文にも書かせて頂いていますが、昨年、創業99年で惜しくも閉店となってしまった元町の顔とも言うべき存在でした。
(神戸・南京町の赤松酒店にて)
今年の6月に、本来ならば100周年となっていたはずの期間に、神戸・北野のギャラリー島田(オーナーの島田氏は海文堂の元社長)にて「99+1」展が開催されました。
今回はその打ち上げと称して、ゆかりの方々が集まる場が設けられました。私は古書うみねこ堂書林のNさんを通じて、輪に加えて頂きました。
(右が筆者)
いろいろな方とお話することで、営業時の「店員と客」だった関係から少し近しい関係になれた気がした、そんな、素敵な場でした。
そして私は、プロジェクトの本文にも書いた通り、「海文堂の残してくれたDNAの一部分でも受け継いでいきたい」という思いをあらたにしました。
(左に人文書担当のHさん、右に店長のFさん)
リターン
3,000円
・サンクスレター
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加えて
・雑誌『SAVVY』(京阪神エルマガジン社)の2014年4月号「関西の本屋&ブックカフェ75」。保存版です!
・大阪発祥の注染による「にじゆら」オリジナルてぬぐい(ロゴマーク入り)。
- 支援者
- 44人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加えて
・『本屋図鑑』(夏葉社)。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
30000円の引換券に加えて
・ご支援いただいた方の名前を冠した「貸本棚」の設置(支援者の選書によるコーナー作り)。
※主に蔵書を減らしたい方向け
または
・店主セレクトの本の詰め合わせ7冊。
※主に蔵書を増やしたい方向け
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
50000円の引換券に加えて
・神戸(ご希望によっては大阪・京都でも可)の古書店巡りツアーにご招待(神戸までの交通費のご負担をお願いいたします。応相談)。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5