
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 140人
- 残り
- 76日
応援コメント


プロジェクト本文
国内では、毎年のように震度6以上を記録する地震が起こり、各地で大雨による洪水が発生するなど、災害の頻度は高まり、被害も大きくなる一方です。
被災した地域の文化遺産を一つでも多く救い出し、のちの世につないでいくためには、すみやかに被災地へ必要な資材と専門家を届け、それ以上状態が悪くならないように応急処置を行う必要があります。
文化財の応急処置について:
たとえば、古文書などの紙資料は水を被って時間が経ってしまうと、ページ同士がひっついたり、カビや虫食いが発生したりします。そのまま放置しておくと被害はさらに進行し、判読できなくなるだけでなく、原形を保てなくなる恐れがあるため、適切に処置する必要があります。 文化財防災センターでは、古文書が被災した場合、できるだけ早く乾燥させ、クリーニング作業を行うなど、応急処置を実施しています。

災害はいつどこで起こるかを予測することが難しく、緊急時に公的な資金だけを財源として活動することは困難です。そこで、当センターでは、『文化財防災救援基金』を立ち上げ、みなさまからのご寄附によって災害発生時の緊急対応から復興時のお手伝いまで、幅広く文化財の災害対応を実施してきました。
しかし、次々と大きな災害が発生する中、この備えは決して十分ではありません。
そこで、今回のクラウドファンディングでは、『文化財防災救援基金』の使途の一つでもある、被災地で迅速かつ柔軟に救援活動を行うためのご寄附を広く募集します。
目標金額:500万円
資金使途:文化財防災救援基金への繰り入れ(被災文化遺産の救援の初動対応費用)
たとえば、洪水により古文書などの紙資料が被災すると、1回の出動でおよそ50万円が必要となります。
<一回の出動で必要な費用> ※過去の実績より算出した参考値
- 水損古文書の救援活動に必要な資材調達:10万円
- 上記の輸送費:5万円
- 専門家の派遣費用(交通費・宿泊費):20万円
- 収蔵庫・冷凍庫の調達費:15万円
災害の規模や被害状況によって必要となる活動資金は異なります。
複数の建物が被害を受け、出動回数が増えると、一つの洪水で50万円×出動10回=500万円 が、緊急に必要となることもあります。
※本プロジェクトは、実行内容の規模は期日までに集まった支援総額に応じて決定します。
※本プロジェクトはAll in方式のため、目標金額に到達しなかった場合でも成立となります。
国立文化財機構 文化財防災センターは、頻発する災害に対して、3つのミッションを実現するための文化財防災のナショナルセンターとして、2020年10月に発足しました。
- 被害を出さない
- 被害が出てもその度合いを最小限にとどめる
- 大きな被害が出た場合の救援・支援活動を効果的に実現する
当センターは奈良県に本部を置き、専任の職員5名に加え、国立文化財機構の各施設(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館、皇居三の丸尚蔵館、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、文化財活用センター)の職員が併任することで、日本全国をカバーする文化財防災体制を構築しています。
平時には、みなさまがお住まいの都道府県内の防災体制づくりのお手伝いと、専門家を中心とした「文化遺産防災ネットワーク推進会議」という会議の運営を通して、文化財防災に関するネットワークづくりに取り組んでいます。
災害発生時には、被災地の人たちとともに、文化財の被災状況の調査、そして必要に応じて救出活動や応急処置などの活動を行っています。
近年の被災地支援:
・東日本台風(令和元年)
川崎市市民ミュージアムで被災した収蔵品に対するレスキュー活動
・福島県沖を震源とする地震(令和4年3月)
3件の復旧について、指導・助言および応急処置への協力
・能登半島を震源とする地震(令和5年5月)
史跡等の被害状況の調査・確認
・梅雨前線による大雨(令和5年7月)
福岡県への専門研究員の派遣および調査、熊本県への応急処置に関する情報提供
・台風13号(令和5年)
千葉県南房総市での外観調査および助言・協力
・能登半島地震(令和6年)
被災状況調査、救出活動
今年で阪神・淡路大震災から30年、東日本大震災から14年、そして能登半島地震から1年が経ちます。
文化財防災センターでは、昨年の能登半島地震を受け、2024年3月に石川県能登町に現地本部を開設し、被災した文化遺産の救援活動を行なってきました。倒壊した家屋、蔵、神社、お寺などでの文化財の救出、応急処置のほか、専門家とともに歴史的建造物の調査、修復のアドバイスなどの活動を実施しています。
今回のクラウドファンディングは、東日本大震災が発生した3月11日から開始します。文化財防災の観点で忘れてはならない日であり、昨年、文化財防災センターが能登に現地本部を設置してからちょうど1年が経つ日でもあります。
地域の文化遺産は、私たちが大切に守り伝えてきた、いわば地域の象徴ともいえるものです。
そうした文化遺産が災害により失われるとどうなるでしょうか。日常の中にあって普段はその存在をあまり意識することはないかもしれませんが、災害前の暮らしが刻み込まれた文化遺産は、失って初めてその価値に気づかされます。
毎日みていた風景、拝んでいた仏像、地域の皆が参加するお祭り、そうしたものが失われると、その喪失感はとても大きいはずです。
被災から時間が経ち、住居やインフラが復旧することにより、日々の暮らしの不便さは解消できるかもしれませんが、そこに住んでいる人々が日常的に親しんできた文化遺産が消えてしまえば、本当の意味での復興ができたとは言えないのではないでしょうか?
文化遺産の防災は、文化遺産自体を守るだけではなく、地域の文化、コミュニティを守ることにつながるのです。
今回のクラウドファンディングでいただいたご寄附により、今後一つでも多くの文化財を救い出すと同時に、より多くの方々に文化財防災に関心をもっていただき、「地域の文化遺産を地域のみんなの力で守る」という意識を共有することを目指していきたいと考えています。
地域の宝をみんなの力で守るため、ご寄附をよろしくお願いいたします。
高妻 洋成
文化財防災センター センター長
私たちの暮らしの中には大切なものがあります。地域の暮らしの中で生まれ、育まれてきた、人と人とのつながり、ならわし、しきたり、お祭り…。これらこそが地域の文化遺産です。日常の中では自分にとって、地域にとって大切なものとしては意識されていないものなのかもしれません。しかし、災害によって大切な地域の暮らしが奪われた時、私たちは大きな喪失感を抱くことになります。それは故郷を失うような感覚かもしれません。復興には社会インフラとしての地域の文化の復興が欠かせません。地域の暮らしそのものである歴史や文化を復興させるために、多くの皆様とともに、少しでも早くできる限り多くの地域の文化遺産を救出していきたいと思っています。
建石 徹
文化財防災センター 副センター長
東日本大地震、熊本地震の際には、文化庁の担当として、被災文化財のレスキュー、修理、復旧・復興に携わりました。文化財は社会的インフラのひとつ。わが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできないものであり、かつ、将来の文化の向上発展の基礎をなすものです。失われたら、二度と取り戻せません。ご協力の方を、よろしくお願い申し上げます。
小谷 竜介
文化財防災センター 文化財防災統括リーダー
東日本大震災の時は宮城県に住んでいました。当時の文化財レスキュー事業の立ち上げから終了まで、そしてその後の地元を中心とした対応に関わりました。東日本大震災では発災から14年が経ちましたが、まだ処置の終えていない文化財も残っています。文化財の災害対応は長い時間がかかりますが、初動をしっかりすることで、あとの作業は時間を掛けてじっくりと取り組むことができます。1時間でも早く救援活動に入れるようにご支援お願いいたします。
島谷 弘幸
国立文化財機構理事長
私自身は東日本大震災時に東京国立博物館の副館長として文化財レスキュー活動に参加して以来、わが国の文化財防災の充実に取り組んで参りました。日本では「災害は忘れた頃にやってくる」時代は終わり、「災害は忘れる前にやってくる」時代となりました。次の災害に備えるため、特に初動対応の原資について、お力添えをいただけますようお願い申し上げます。
阿部久利 様
雄勝法印神楽保存会 事務局長
身をもって経験した者として --
東日本大震災の津波被害により道具のほとんどを失った当団体。 復興を進める中で、失ったものの大きさを改めて痛感しました。 復活を果たすことができた私たちが、その過程を振り返ってみたとき、多くの協力があったことや「何より初動が早かった」ことで無形の文化を守ることができたと強く感じています。生活の復興の中、ふと振り返ってみたらそこにあったはずの文化が失われていた。そのような悲しい出来事が一つでもなくなることを願い、応援のメッセージを送ります。
木部暢子 様
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 機構長
災害が起きたときにまず大切なのは、人の命を守ることです。命がなければ人は何もできません。次に大切なのは、命を支えている文化を守ることです。人は文化の中で生きています。文化がなくなったら人は生きていけません。だから、人の命を守るのと同じように、地域の有形、無形、民俗、景観などの文化を守ることは大事なのです。災害はいつ、どこで起きるか分かりません。起きてから慌てないように、毎日の生活で守る準備をしておきましょう。人の命も地域の文化も。
滝登くらげ 様
漫画家。博物館の中の人。
私も、微力ながら文化財レスキューの活動に参加したことがあります。ただ、いつでも誰でも、すぐに直接レスキューに向かえるとは限りません。それぞれの事情や様々な制約もあります。そんな中で、いま目の前にある困難に対して「何かしたい」という気持ちを届ける場所の一つとして。そして、これから先、いつどこで起こるか分からない災害に対する備えの一つとして。このクラウドファンディングを応援します。

藤本透 様
シナリオライター(石川県輪島市町野町出身)
能登半島地震により甚大な被害を受けた能登地方では、文化財レスキューのみなさまのお力を借りて、キリコの救出が行われています。勇壮な能登の「キリコ祭り」は、能登の伝統文化であり地域の人々の誇りです。地震の被害からの救出・修復を経て「祭り」の日を迎えることが、これからの能登には必要です。能登の唯一無二の文化を守るため、そして人々の心の復興のためにも、みなさまのお力添えのほど、どうかお願いいたします。

※五十音順
◇所得税法及び法人税法上の優遇措置
独立行政法人国立文化財機構は、税法上の優遇措置の対象となる「特定公益増進法人」です。国立文化財機構にご寄附をいただく個人の方、及び団体様は、当該寄附金について一般の法人に対する寄附金とは異なる所得税・法人税の優遇措置を受けることができます。お振り込み確認後、寄附金の「受入証明書」をお届けいたします。
●所得税
個人の方が文化財防災センターにご寄附くださる場合、一定額を所得税の課税所得から控除することができる「寄附金控除」の制度をご利用できます。「寄附金(総所得の40%を限度)-2千円」を課税所得から控除することができます。
●法人税
法人様がご寄附くださる場合、その寄附金額を一般の寄附金とは別枠で損金に算入することができます。損金算入限度額は、「(資本等の金額×0.375% + 所得金額の6.25%)×1/2 」の式で計算されます。
●寄附金の受入証明書の発行時期及び受領日受入証明書は2025年10月末までにお手元にお届けします。証明書に記載する受領日は、READYFORから国立文化財機構に入金のある2025年8月付となります。そのため、2025(令和7)年分確定申告等にご利用いただくことで、税法上の優遇措置を受けることができます。
●ご寄附が確定した後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNS等でご紹介させていただく場合があります。
●寄附金の受入証明書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
●ご寄附1件につき、1枚の受入証明書を発行致します。複数件のご寄附を代表者が一括で入金した場合も、受入証明書はお届け先の宛名と住所の方のみの発行となります。
●なお、ご寄附後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所にお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●個人住民税控除のため、国立文化財機構が指定を受けた都道府県・市区町村の要請に基づき、ご寄附いただきましたことを要請先にお知らせする場合があります。不都合等ございましたら、受入証明書記載の連絡先にご連絡ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 高妻洋成(国立文化財機構文化財防災センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
国立文化財機構文化財防災センターが、皆様からいただいた寄付金を文化財防災救援基金に繰り入れ(被災文化遺産の救援の初動対応費用)させていただきます。
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プロフィール
文化財の防災を進めるために、独立行政法人国立文化財機構に設置された組織です。2020年10月に設立された若い組織ですが、日々、文化財防災の周知に努め、関係機関とのネットワークづくりに取り組んでいます。
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ギフト
3,000円+システム利用料

文化財防災の輪を広げる!全力応援|3千円コース
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料

文化財防災現場の味方!オリジナル軍手|5千円コース
●オリジナル軍手×1
※手袋としてもお使いいただけます
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 231
- 発送完了予定月
- 2025年10月
6,000円+システム利用料

専門家監修!文化財応急処置ハンドブック|6千円コース
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック×1
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 170
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

もしもの文化財防災セット(軍手・ハンドブック)|1万円コース
●オリジナル軍手×1
※手袋としてもお使いいただけます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック×1
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2025年10月
30,000円+システム利用料

専門家の指導付き!文化財応急処置ワークショップ参加権(東京開催)|3万円コース
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ワークショップ参加権
※2025年8月頃の開催を予定しています。
※詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡いたします。
※1口につき1名までのご参加となります。
●オリジナル軍手×1
※手袋としても使えます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック×1
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2025年8月
30,000円+システム利用料

専門家の指導付き!文化財応急処置ワークショップ参加権(奈良開催)|3万円コース
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ワークショップ参加権
※2025年8月頃を予定しています。
※詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡いたします。
※1口につき1名までのご参加となります。
●オリジナル軍手×1
※手袋としても使えます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック×1
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料

被災地の伝統工芸を応援!オリジナル雄勝石プレート|5万円コース
●オリジナル雄勝石プレート×1
※21cm×21cm 脚付き角皿
●オリジナル軍手×1
※手袋としてもお使いいただけます
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2025年10月
300,000円+システム利用料

ハンドブックへのご芳名・協賛ページ掲載 +もしもの文化財防災セット(軍手・ハンドブック)|30万円コース
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブックへのご芳名・協賛ページ(掲載ページお任せ・1ページ)(希望制)
※個人の方もご寄附いただけます。
※弊センター都合で内容調整の可能性がありますことご了承ください。
※内容については別途ご連絡の上、調整させていただきます。
●オリジナル軍手(10組までご希望の数)
※手袋としてもお使いいただけます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック (10部までご希望の数)
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年10月
500,000円+システム利用料

講演会等での企業名顕彰+ハンドブックご芳名・協賛ページ掲載 +文化財防災セット(軍手・ハンドブック)|50万円コース
●講演会、研修、ウェブ会議の背景での企業名の顕彰(1年)
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブックへのご芳名・協賛ページ(表紙裏・1ページ)(希望制)
※個人の方もご寄附いただけます。
※弊センター都合で内容調整の可能性がありますことご了承ください。
※内容については別途ご連絡の上、調整させていただきます。
●オリジナル軍手(10組までご希望の数)
※手袋としてもお使いいただけます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック(10部までご希望の数)
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2025年10月
1,000,000円+システム利用料

プレスリリース/講演会等企業名掲載+ハンドブック芳名協賛ページ掲載+文化財防災セット|100万円コース
●プレスリリースでの企業名の掲載(1回)
●講演会、研修、ウェブ会議の背景での企業名の顕彰(1年)
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブックへのご芳名・協賛ページ(表紙裏・1ページ)(希望制)
※個人の方もご寄附いただけます。
※弊センター都合で内容調整の可能性がありますことご了承ください。
※内容については別途ご連絡の上、調整させていただきます。
●オリジナル軍手(10組までご希望の数)
※手袋としてもお使いいただけます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック(10部までご希望の数)
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年10月
1,500,000円+システム利用料

ヘルメット作業着/プレスリリース/講演会等企業名掲載+ハンドブック芳名協賛ページ掲載+文化財防災セット|150万円コース
●ヘルメット・作業着への企業名の掲載(1年)
●プレスリリースでの企業名の掲載(1回)
●講演会、研修、ウェブ会議の背景での企業名の顕彰(1年)
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブックへのご芳名・協賛ページ(表紙裏・1ページ)(希望制)
※個人の方もご寄附いただけます。
※弊センター都合で内容調整の可能性がありますことご了承ください。
※内容については別途ご連絡の上、調整させていただきます。
●オリジナル軍手(10組までご希望の数)
※手袋としてもお使いいただけます
●「本が水にぬれたらどうする?」文化財応急処置ハンドブック(10部までご希望の数)
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
------
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料

全力応援|5千円コース
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

全力応援|1万円コース
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
30,000円+システム利用料

全力応援|3万円コース
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
50,000円+システム利用料

全力応援|5万円コース
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
100,000円+システム利用料

全力応援|10万円コース
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
300,000円+システム利用料

全力応援|30万円コース
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
500,000円+システム利用料

全力応援|50万円コース
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
1,000,000円+システム利用料

全力応援|100万円コース
●年次報告書へのご支援者一覧掲載(希望制)
●HPへのご支援者一覧掲載(希望制)
●寄附金控除証明書
●感謝のメール
●オリジナルステッカー
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
プロフィール
文化財の防災を進めるために、独立行政法人国立文化財機構に設置された組織です。2020年10月に設立された若い組織ですが、日々、文化財防災の周知に努め、関係機関とのネットワークづくりに取り組んでいます。

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,075,000円
- 寄付者
- 738人
- 残り
- 36日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人

火災で焼損、安堵町の中家住宅。代々守り継いできた文化財を修復したい

#地域文化
- 現在
- 19,901,220円
- 支援者
- 700人
- 残り
- 6日

平家物語ゆかりの寺|京都東山 長楽寺|茶室「折々庵」修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,565,000円
- 支援者
- 202人
- 残り
- 6日

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を
#地域文化
- 現在
- 15,490,000円
- 支援者
- 494人
- 残り
- 6日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 6,309,000円
- 支援者
- 398人
- 残り
- 6日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 7,321,826円
- 支援者
- 168人
- 残り
- 2日