作家がデビュー作をリメイク!前代未聞の展覧会「But Fresh」のカタログ制作
作家がデビュー作をリメイク!前代未聞の展覧会「But Fresh」のカタログ制作

支援総額

223,000

目標金額 200,000円

支援者
17人
募集終了日
2013年1月14日

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2013年04月19日 21:09

カタログ目次の画像(仮)

 

カタログ制作状況について
 
こんにちは。
展覧会「But Fresh」企画者の吉澤です。
ご無沙汰しております。
引き続き、カタログ制作作業を進めています。
発行時期が延びており、大変申し訳ございません。
 
現在、原稿の英訳、英文校正、著者校正が完了し、デザイン制作に着手しています。
より多くの方に手にとってもらえるよう最後の調整をしています。
 
目次の画像。
デザインは制作中ですので、仮ですが、内容はこのようになります。
112ページというボリュームになります。
 
カタログでは1990-2012年までの年表を作成し、重要だと思われる過去の展覧会や出来事を記載し、
各作家のデビュー作の制作された状況への理解の手助けとなることを狙っています。
 
---
☆作家の近況
・昨年12月17日からスタートした眞島さんの
が日々更新されています。
2分1秒という時間の中で、多様なシチュエーションでさまざまな「踊り」が繰り広げられています!
ぜひご確認ください。
 
・森美術館で開催される
(2013年9月21日 - 2014年1月13日)
に泉さん、丹羽さんが参加します!
ちなみに「六本木クロッシング2007:未来への脈動」には眞島さんも参加しています。
 
サブタイトルにある「来たるべき風景のために」、含みを持たせたタイトルだと感じています。
というのも、
2005年の「GUNDAM-来るべき未来のために-」展(企画:東谷隆司)サントリーミュージアム[天保山](大阪)
を彷彿とさせるタイトルだからです。
まさかただの偶然ではないでしょう。
東谷さんは初回の「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 2004」展に関わっています。
 
私自身、東谷さんの関わった作品や展示に大きな影響を受けており、
関係があるのかないのか含め、今回の六本木クロッシング2013が大変気になります。
 
---
幾人の方からはカタログが待ち遠しいという声をいただき、嬉しいと共に大変恐縮です。
あともう少しだけお待ちいただきますよう、
何とぞよろしくお願いいたします。

リターン

3,000+システム利用料


alt

①お名前を展覧会会場内に掲示します。
②カタログ1冊(奥付にお名前を記載)進呈

申込数
11
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記① - ②の支援者特典に加え、
③鑑賞者のコメント入りポスター進呈
 (展覧会期間中に鑑賞者に感想を書き込んでもらえるポスターを会場に貼り、展覧会終了後に感想の書き込まれたポスターを撮影したものを印刷して進呈します。展示を観ていない人でもポスターを通して観た気分に近づくことができる記念ポスターです。B2サイズ)

申込数
0
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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①お名前を展覧会会場内に掲示します。
②カタログ1冊(奥付にお名前を記載)進呈

申込数
11
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記① - ②の支援者特典に加え、
③鑑賞者のコメント入りポスター進呈
 (展覧会期間中に鑑賞者に感想を書き込んでもらえるポスターを会場に貼り、展覧会終了後に感想の書き込まれたポスターを撮影したものを印刷して進呈します。展示を観ていない人でもポスターを通して観た気分に近づくことができる記念ポスターです。B2サイズ)

申込数
0
在庫数
制限なし
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