プロジェクト概要

 

北海道上川地方・剣淵町

地域で愛されていた元和菓子屋を改修して

剣淵町の"絵本文化"を発信する

「絵本カフェ」を作ります!

 

あなたも

絵本の中の世界を体験してみませんか?


 

 

 絵本文化を活かし、剣淵町の活性化へ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。北海道上川地方の剣淵町で地域おこし協力隊をしている、村上知世と申します。

 

現在、地域おこし協力隊として、剣淵町の活性化のために活動をしている傍で、自ら「商店街活性化」に取り組んでいます。

 

その活動の一環として、剣淵町の特色である「絵本」をコンセプトとしたカフェを開業したいと思い、準備を進めています。

 

 

物件は決まっているのですが、そこに新しくトイレと暖房設備を設置する必要があります。何とか資金を集めておりますが、どうしても一部の費用が足りておらず、悩んでいます。

 

そこで、みなさまにご協力いただけないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

「絵本カフェ」を立ち上げ、剣淵町の"絵本文化"を今より発信できる環境にしていきたいと思っています。どうぞ、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

絵本カフェの完成イメージです。
みなさまを絵本の世界へいざいないます。

 

 魅力溢れる剣淵町が消滅の危機・・・!?


剣淵町は旭川から北へ50㎞進んだところにあります。この町は、30年ほど前から絵本の読み聞かせなどを通して、教育や文化をつくっています。そのため、絵本文化が根強い地域となっており、「絵本の里」を目指して取り組んでいます。

 

読み聞かせを行うことによって、聞き手が、読み聞かせを通じて温かみを感じ、感性が豊かになると考えています。また、その温かさが連鎖していくことによって、絵本というアイテムで温かい交流を生み、温かい町を目指してると思います。

また、「けんぶち絵本の里大賞」というコンテストを毎年実施しています。絵本好きの方や作者さんにとっては、有名なこのコンテストは実は剣淵町で行われているんです。

 

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2001年に「けんぶち絵本の里大賞」で受賞した作品です。
今では、ふるさと納税のお返し品としても活用されています。


それ以外にも剣淵町は、魅力がたくさん詰まった町です。

 

例えば、剣淵ではトマトもジャガイモも50種類以上育てられ、どんな野菜も作られていて、とうもろこしも生で食べられるほどです。姉妹都市のペルーのキヌアを育て、栽培面積日本一、国内産キヌアとして販売されています。町内ではさまざまな料理やお菓子にも使われています。

 

そして、住んでいる人たちもユーモアに溢れていて、多趣味の人が多いです。それぞれの人が好きなものを追求しているので、話も奥深く、興味を惹かれるものばかりです。

そんな剣淵町ですが、最盛期には10,000人いた人口も、今では3000人ほどに減少してきております。町のメインストリートはシャッターがおり、病院も町にはありません。

このままでは、あたたかい文化と環境と人に囲まれた剣淵町が"消滅してしまうかもしれない"という危機です……。

 

 

 剣淵町の魅力を「絵本」として表現し町のアピールへ

 

剣淵町に以前の賑わいを取り戻すためには、人を呼び込むために、経済サイクルを回すことが重要だと考えています。

 

町を賑わすのは経済サイクルであり、それを支えるのは地域に住む方々だと思っています。仕事をつくる、経済をまわす、剣淵町が好きな町民を増やす。これがサイクルとしてうまく回れば、町は発展していくと考えています。

そこで、剣淵町に住む方・遊びに来た人たちが"剣淵町を好きになってもらうきっかけ"をつくるために、「絵本カフェ」を思い立ったのです!

なぜ、絵本に着目したかというと、剣淵町に「絵本文化」が浸透しているからという理由だけではありません。絵本は、国籍、年齢、時代の変化に関わらず、多くの人々がふれたことがあるものだからです。

 

「絵本」で町おこしというと、一見分かりにくいかもしれませんが、景色、食、生活スタイルなど、絵本の世界を重ねやすい要素が満載であり、町のあらゆるものの魅力を発信できます。多面的に切り口をつくることができ、さまざまな角度からアピールできると思っています。

多彩な魅力が溢れる剣淵町だからこそ、「絵本」という形で表現していくのが良いのではないでしょうか!

 

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 「絵本カフェ」とは

 

◆「絵本カフェ」のコンセプト

このカフェでは「絵本の世界を体験していただく」ための工夫をしていく予定です。絵本の森をイメージしてください。その中で、絵本に出てくるようなメニューでおもてなし。見て・食べて絵本の世界を感じていただけます。

 

もちろん、店内にはたくさんの絵本や関連グッズを置きますので、絵本の世界の中で絵本を楽しんでいただけます。


◆「絵本カフェ」の概要

住所:北海道上川郡剣淵町仲町8-8

アクセス:道央自動車道「士別剣淵」インターを降りて5分

席数:20席

営業時間:10時〜18時(予定)

サービスの形式:飲食や情報の提供
提供メニュー:ドリンク、スイーツ、軽食など

店内に置く絵本の冊数50冊〜100冊程度


◆「絵本カフェ」となる場所

今回、カフェをオープンする場所は、約100年間営業してきた「池田菓子舗」さんを改装する予定です。

この和菓子屋さんは、大正5年に創業し、98年間の営業してきました。第二次世界大戦時の物資統制で砂糖が手に入らず、やむなく休業したり、昭和23年の剣淵の大火では店が全焼。そのような苦難を乗り越えながら、その後、再建し戦後の好景気の中、剣淵銘菓を生み、剣淵町とともに栄えてきました。しかし、人口減少の中、後継者がいないまま店主が病気で倒れ、惜しまれながらも4年前に閉店。 和菓子の池田さんとして町民に親しまれていました。

長い間、剣淵町を支えてくれていた場所を、カフェに生まれ変わらせ、新たな形で、再び町とともにその一歩を踏み出したいと思います。

 

 

◆完成までのスケジュール

今回のプロジェクトが成功した暁には、以下のスケジュールでオープンを目指します。
 

5月25日 トイレ、暖房設備工事開始
6月下旬  工事完了予定
6月29日・30日 プレオープンイベント

7月1日   オープン♪

 

◆ご支援金の使いみち

みなさまからご支援いただいた資金は、カフェのオープンに向けて大切に使わせていただきます。

 

トイレ設置    1,146,000円

水道・電気工事    100,000円

設備費    300,000円

運転資金    178,600円

手数料    275,400円


上記の費用のうちの、一部として使わせていただきます。


住民もお客様もみんなが剣淵町を好きになってもらうきっかけに!

 

今回のカフェが完成することによって、まずは剣淵町の人たちが待ち望んでいる「カフェ」を提供することができます。カフェができることで、地元の人たちが交流できるようなスペースになれば良いなと思っています。

また、「絵本の世界観」に魅力を感じていただき、ほかの町などから剣淵町に来ていただくことで、剣淵町を知っていただくきっかけにもなればと思っています。

これまで、自分が生きてきた中で、「商店街活性化」や「町づくり」など関わったことも、興味を持ったこともありませんでした。しかし、この町に住み、魅力に触れたことによって、この町がより栄えていくことを本気で願っています。

 

ここで生きている人が、ここに住んでいてよかったと言える町、ここ以外で生きてる人たちがここへ来て安らげる町、住みたいと思ってもらえる町にするために、みんなでここにしかない町をつくっていきたいです。

 

みなさま、どうぞ温かいご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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