支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 124人
- 募集終了日
- 2022年10月31日
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
#地域文化
- 総計
- 104人
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 35人
障がいを持つ子供達と家族へ未来へのバトンを届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 75,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 48日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 15,309,000円
- 支援者
- 495人
- 残り
- 23日
八百三十年続く伝統を守りたい。
#地域文化
- 現在
- 285,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 18日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,169,000円
- 寄付者
- 1,687人
- 残り
- 18日
豪雨災害をうけ、機械の修理費と今後の活動資金の支援をお願いします。
#災害
- 現在
- 295,500円
- 支援者
- 46人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
終了報告を読む
設立20年を迎えた奈良徳島県人会です
私たちは奈良徳島県人会です。北海道から沖縄まで全国で24の「徳島県人会」がありますが、そのうちの一つで、今年で設立20年を迎えました。
奈良という地域で生活しながら、「徳島出身者」という同じふるさとを持つもの同士が交流をし、少しでも人生が豊かになれば…という想いから、数人の発起人を中心に設立されました。
当初は、徳島県出身者ばかりで構成されていましたが、最近では二世会員や地域活動などを通じて徳島県以外のメンバーも増えてきました。平成27年には若い世代を中心に「盛年部」や「女子部」も誕生しています。現在、登録会員は四百名です。
担い手は、もちろん徳島にルーツをもつ人達が中心です。毎年定期総会を開催して、県人会全体の運営方針を決めたり、今後の活動のあり方について話合ったりしています。
県人会には、グランドゴルフやカラオケ、阿波おどり、ゴルフそれに歴史ウオークなど5つの同好会があります。それぞれが独自に活動をし、会員同士が励まし合いながら交流をしています。
世の中のお役に…立ち上がれ県人会
大きな転換期を迎えるきっかけは、平成23年の東日本大震災と紀伊半島豪雨災害です。
未曾有の自然災害を前にして「何か支援できないか?」。そんな声が阿波おどり同好会から起こり、県人会の役員が東大寺さんに相談を持ちかけました。
そして実現したのが「紀伊半島豪雨災害 復興祈願 奉納阿波おどり」です。関西の阿波おどり仲間も、私たちの申し出に賛同してくれました。南大門から中門に向かって250人もの阿波おどり愛好家がパレード、世界中からの参拝者に「復興支援」を訴えました。
|紀伊半島豪雨災害 復興祈願 奉納阿波おどりとは
平成23年9月の台風12号により、紀伊半島では一部地域で雨量が2000ミリを超えるなど、記録的な豪雨に見舞われ、後に『紀伊半島大水害』といわれる甚大な被害が発生しました。各地で土砂災害、河川の氾濫などで多くの尊い命が奪われたのです。
私たちの「募金活動をしたいので、参道をお貸し下さい」との訴えに、東大寺さんも応えて下さり、「1日も早い復興を」の願いを東大寺大仏様に祈りながら、日赤奈良支部からお借りした募金箱をさげて、協力を訴えたのです。
募金箱に集まった義援金は、5年間にわたって、毎年吉野郡十津川村に送られました。
二つのふるさとの「架け橋」になりたい!
この奉納阿波おどりを通じて、私たちは色々なことを学びました。
阿波おどりという伝統文化は、人と人を結ぶ大きな力を持っているということ。
そして県人会は、徳島と奈良という二つのふるさとの「架け橋」になれるということを。
吉野郡十津川村から感謝状が届きました。そしてその復興が進んだことを見届けると、私たちは、新しいプロジェクトを立ち上げることになりました。
それが「阿波人形浄瑠璃 奈良東大寺公演」だったのです。
「特定非営利活動法人 阿波農村舞台の会」とともに
私たちの相談にのって下さったのが「阿波農村舞台の会」です。
全国各地の農山漁村の神社の境内には、歌舞伎や人形浄瑠璃、芝居など様々な芸能が演じられた農村舞台が多数残されています。全国的には歌舞伎を主としたものが圧倒的に多いのに対して、徳島は人形芝居を主とした舞台がほとんど。徳島には全国の人形芝居の舞台の約97%が集中しています。
※平成26年発行の「阿波人形浄瑠璃と農村舞台」より引用(特定非営利法人阿波農村舞台の会・編集発行より)。
こうしたかけがいのない文化資産を研究保存し、活用していくことで、徳島らしい個性豊かな文化創造を目指そうと、平成15年に設立されたのが「特定非営利活動法人 阿波農村舞台の会」です。
奈良で阿波人形浄瑠璃の舞台公演を!
奈良で、阿波人形浄瑠璃の舞台公演ができないだろうか?
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷で「傾城阿波の鳴門」の一場面を観て涙が止まらなかったという会員から寄せられた声です。「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」といえば、人形浄瑠璃界では定番中の定番。
この物語は不思議やね。ストーリーもみんなわかっているのに、同じ場面が来るとやっぱり泣いてしまう
若い頃、徳島にいた時によく人形芝居を観たという年配の女性会員です。
逆に、若い世代は「阿波おどりは知っていても、人形浄瑠璃についてはよく知らなかった」という会員が大半です。
阿波は、全国屈指の「劇場王国」だった
若い世代の会員が中心になってチームが立ち上がりました。実際に鑑賞したり、何度か徳島を訪れるなど勉強会もスタートしました。
江戸時代から阿波藩に伝わる”民衆による民衆の芸術”で、徳島県ではかつて、鎮守の森など村落ごとに劇場をもち、人形浄瑠璃をはじめとする様々な芸能を鑑賞するだけではなく、自らも参加して楽しんだ劇場王国でした。
徳島には県立城北高校のように、人形会館(登録有形文化財)をもつ学校もあるほどです。そのルーツは、五穀豊穣や平穏な暮らしを願う民衆の切ない『祈り』なのです。
江戸から昭和の初め頃まで、阿波人形浄瑠璃は隆盛を極め、全国各地で上演されます。大阪では「文楽」といわれる常設の劇場ができ、「阿波木偶(でこ)箱まわし」と呼ばれる大勢の大道芸人が、招福の使いとして天秤棒をかついで全国各地を巡業したのです。
戦後の高度経済成長期以降、阿波人形浄瑠璃は少しずつ衰退の道をたどりますが、平成11年には国指定重要無形民俗文化財に指定され、改めてその文化価値が見直されることになります。
コロナ禍でも、オンライン、野外テントで!
平成30年2月3日、奈良で初めての阿波人形浄瑠璃の一般公演が幕を開けました。会場は、5年間阿波おどりでお世話になった東大寺の東大寺総合文化センター「金鐘ホール」です。
素人集団のまったくの手作りの企画で、第1回公演の阿波農村舞台の会のメンバーや人形座「とくしま座」のみなさんはボランティア出演でした。演目はもちろん「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」。初めて観たというお客様がほとんどで、終了後は「感動した。ぜひ続けてほしい」の声が、県人会に多く寄せられたのです。
3回目の公演では、飯泉嘉門徳島県知事や狹川普文東大寺別當も激励に駆けつけ、奈良県民や奈良大学生もサポーターとして参加、奈良で阿波人形浄瑠璃が大きな広がりをみせました。
突然に見舞われたコロナ禍でも4回目はオンラインで、昨年の5回目は東大寺福祉療育病院の中庭にテントを張っての野外公演。一度も途絶えることなく続けられたのです。
奈良東大寺公演を継続するためのご支援を!
奈良徳島県人会が始めたこのプロジェクトは、今年で6年目を迎えます。
毎年、徳島から招請する人形浄瑠璃関係者は総勢約20名。前日から奈良に入り1泊。翌日は午前中から大仏さまにお参りをして、舞台設営などに取りかかります。
今年は、徳島県の「とくしま宝島協議会」からの助成対象事業に採択されました。この助成金は補助対象事業の2分の1以内を上限とし、奈良東大寺公演の運営費の一部に充てられます。本当にありがたく、身が引き締まる思いで準備を進めているところです。
もちろん、チケットの販売収入やパンフレットの広告協賛金など、県人会の自主財源が求められますが、決してすべてを賄うことはできません。これまでも県人会の自己資金等(チケット販売や広告・協賛金など)で補填しながら開催を続けてまいりましたが、コロナ禍により寄付金活動等も縮小しており、資金が不足しております。
また、チケットの価格を高くして「チケットの販売収入」を増やすことなども考えられますが、この公演は、大学生が運営ボランティアで参加するなど、若い世代に人形浄瑠璃に触れていただく機会を提供することを目的としているため、気軽に参加しやすい価格設定にしております。
そこで、広く皆様から募るクラウドファンディングを使わせて頂きたいと考えています。ご支援はもちろん、クラウドファンディングを通じてこの公演をより多くの方々に知っていただき、日本の伝統文化の素晴らしさを、もっと広げたいと考えています。
いただいた支援は、徳島からの人形座の旅費交通費や会場費など、プロジェクト運営に必要な費用として、大切に使わせていただきます。
【実施概要】
目標金額:100万円
資金使途:人形浄瑠璃関係者の交通費ならびに宿泊代、会場費、パンフレット・チケット制作代ほか。
【スケジュール】
令和4年
9月 4日(日) 全国徳島県人会連合会総会で、全国の関係者への協力要請
9月 5日(月) READYFORのクラウドファンディング スタート、チケット販売開始
9月24日(土) 奈良徳島県人会「決起大会」
10月31日(月) READYFORのクラウドファンディング 終了
12月 3日(土) 前夜祭(JWマリオット・ホテル奈良)
12月 4日(日) 第6回阿波人形浄瑠璃奈良東大寺公演(14時~16時)
【徳島と奈良の協力団体】
徳島/公益社団法人 徳島県物産協会、奈良/奈良県産業共励会
「第6回阿波人形浄瑠璃 奈良東大寺公演」概要
日時:
令和4年12月4日(日)午後2時開演
会場:
東大寺総合文化センター「金鐘ホール」(奈良市水門町100)
演目:
「寿二人三番叟」(ことぶきににんさんばそう)
「日高川入相花王 渡し場の段」(ひだかがわいりあいざくら わたしばのだん)
安珍と清姫の物語。安珍は熊野詣でに訪れたお坊さん。清姫は安珍に一目惚れする。
逃げる安珍を清姫は執念で、蛇体となってあとを追う。
【出演者プロフィール】
●太夫/友輔会・竹内雅代、三味線/鶴澤友輔
友輔会は、義太夫三味線の人間国宝・故鶴澤友路師匠より拝命した鶴澤友輔師匠を指導者として発足。県内外はもとより海外公演にも参加するなど精力的に活動し、平成13年に財団法人徳島県文化協会の芸術文化奨励賞を受賞。平成18年には徳島県から阿波文化創造賞を受賞。
●人形/阿波人形浄瑠璃研究会 青年座・ポラリス座
徳島県立城北高校民芸部出身者が中心となり、昭和56年に結成。昭和60年に「国際青年年記念功労者・内閣総理大臣賞」を受賞。「寿二人三番叟」「日高川入相花王」「傾城阿波の鳴門」など数多くのレパートリーをもつほか新作にも積極的に挑戦している。今回は高校の後輩が結成したポラリス座と合同で上演する。
入場料:
大人2,000円、学生小人1,000円(前売券のみで当日券はありません)
全席自由で定員300名様
チケット購入:
下記のいずれかの方法でご購入下さい(定員に達し次第締め切ります)
①チケットぴあ(Webまたはコンビニで)
②奈良徳島県人会公式ホームページから
③往復ハガキ
往復ハガキに「人形浄瑠璃希望」と「大人、学生小人」の枚数、住所、氏名、電話番号、返信用にもご住所と名前を明記の上、下記事務局にお送り下さい。
〒630-8113 奈良県奈良市法蓮町417-1-504 奈良徳島県人会事務局宛
電話.0742-77-0018 FAX.0742-55-9621 E-mail : awa@netz.co.j、
ご留意事項:
「新型コロナウイルスの感染拡大」または「天候異変」などの影響で公演を中止と判断した場合には、来年以降に公演を開催する費用として、ご支援金を活用させていただきます。そのため、支援金の返金は行われませんのでご了承ください。その場合、支援者の皆様にはご連絡をさせていただきます。
主催/奈良徳島県人会、NPO法人阿波農村舞台の会
後援/徳島県、奈良県、徳島新聞社、奈良新聞社
協力/文化庁地域文化創生本部、全国徳島県人会連合会
第4回阿波人形浄瑠璃奈良東大寺 オンライン公演を映像でお楽しみ下さい。
応援メッセージ
徳島県知事・前全国知事会会長
飯泉嘉門さま
「阿波人形浄瑠璃」は、国の重要無形民俗文化財であり、世界に誇る伝統芸術です。奈良徳島県人会の皆様には、平成30年より東大寺公演を実施いただき今回で6回目、ふるさと徳島の魅力発信にご尽力いただき、心から感謝申し上げます。
このたびの公演を通じ、「あわ文化」への関心が、奈良県内はじめ国内外に大いに広がることをご期待申し上げます。ご公演の成功とその応援の輪が大いに拡がりますことをお祈り申し上げます。
第224世東大寺別當 華厳宗管長
橋村 公英さま
阿波人形浄瑠璃は、世界に誇る日本の伝統文化です。特に徳島では、昔から地域ごとに「農村舞台」があり、人々が人形芝居を楽しみながら五穀豊穣、日々の平安を祈ったといわれています。
人々の暮らしに文化はなくてはなりません。そして文化を守り、継承していくのも人です。東大寺も文化を伝承する「祈りの舞台」であることには変わりありません。
奈良での定期公演に東大寺総合文化センター「金鐘ホール」をお使いいただき、喜んでいます。
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷 館長
特定非営利活動法人阿波農村舞台の会 事務局長
佐藤憲治さま
太夫の語り、人形の動きが、人形の動きの3つが一体となり、登場人物の心情を表現する人形浄瑠璃。そこには繊細で丁寧な表現を大切にしてきた日本人の感性が息づいています。徳島ではこの芸能が、地域の風土や歴史、暮らしの中で継承されており、まちづくりにも活かされています。
奈良徳島県人会の活動が契機となり、日本の各地の豊かな伝統文化の掘り起こしがいっそう進むことを期待します。
全国徳島県人会連合会会長
木岡 清さま
ベン、ベン、ベン、太棹三味線の調べにのって、太夫が語り始める。これから一体どういう物語が展開されるのか、わくわくする瞬間。通は見に行くとは言わず聴きに行くと言う。
世界中に人形劇は数々あれど、ひとつの人形を3人で動かすのは人形浄瑠璃だけ。声ではなく身体の動きで合図を出す。まるで人形だけが動いている。この高度な芸術が徳島の地に残されているのはすばらしいこと。
阿波人形浄瑠璃奈良東大寺公演に皆さまのご支援を。
想いを、未来へ届けたい!
私たちは、ふるさと徳島の伝統文化である「阿波人形浄瑠璃」を通じて、徳島のみならず日本文化の素晴らしさを、多くの人に知ってもらいたいと願っています。
文楽もそうですが、阿波や淡路の人形座では人形浄瑠璃の初日には必ず「三番叟」が演じられ、これを「神舞い」といいます。3体の人形はそれぞれ「千歳・翁・三番叟」と呼び、順番に舞われます。これは人形浄瑠璃が観客である人間を対象とする前に、神や仏への奉納(祈り)と考えられているからでしょう。
現在でも、徳島には多くの農村舞台が残されていますが、人々の幸せを祈って舞われる農村舞台は江戸時代の昔から地域のコミュニティーセンターでもあったのです。これらの地域では、今でも仕事が終わってから老若男女が集まって、人形劇の練習に励むのです。
東大寺「金鐘ホール」、舞台はここしかない
奈良での現代版・農村舞台はここしかない…私たちはそう考えました。
会場は、東大寺総合文化センター「金鐘ホール」です。東大寺は奈良時代、聖武天皇が皇太子基親王の菩提をとむらうために、神亀5年(728年)に建てられた金鍾山寺に源を発します。
聖武天皇の治世中、政変、天災、飢餓、天然痘の大流行などにより、世の中は混乱を極めます。聖武天皇は、動物も植物も人間も、生きているものすべてが幸せになるようにと願い、天平15年(743年)に盧舎那大仏造顕の詔を発し、天平勝宝4年(752年)ついに大仏の開眼供養会が執り行われるのです。
東大寺には貴重な文化遺産が多く所蔵されており、「お水取り(二月堂修二会)」をはじめ伝統的な仏教儀礼の宝庫として、世界中から多くの人々が参詣に訪れます。
私たちは6年前に東大寺さんを再訪しました。そして「祈りの伝統文化『阿波人形浄瑠璃』の舞台は、東大寺さんの金鐘ホールしかない」とお願いをしました。
以来、毎年初冬の大和路、奈良東大寺で阿波人形浄瑠璃の舞台が幕を開けることになるのです。
私たちの願いは、ただ一つです。
この「祈り」の舞台公演が、続けられますように!!
皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 本出良一(奈良徳島県人会 会長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月4日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
第6回阿波人形浄瑠璃 奈良東大寺公演を開催します。 集まった資金は、人形浄瑠璃関係者の旅費交通費や会場費、運営費に充てられます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
奈良徳島県人会は、平成13年に設立されました。登録会員数は400名。徳島と第2のふるさと奈良を結ぶ「架け橋」になりたい、を合い言葉に活動をしています。 その代表的な事業が「阿波人形浄瑠璃奈良東大寺公演」です。毎年徳島から人形座をお招きして、世界遺産の東大寺で徳島の誇る伝統文化を楽しんでいただいています。 運営は会員の手作り。多くの皆様方から応援をいただきながら、頑張っています。
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リターン
2,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】¥2,000応援コース
●お礼メール
●公式ホームページにお名前を掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前を掲載(希望制)
- 支援者
- 36人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
20,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】¥20,000応援コース
●お礼メール
●公式ホームページにお名前を掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前を掲載(希望制)
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
奈良 岡井麻布商店の麻ふきん
創業は文久3年。奈良晒(さらし)の織元である岡井商店の人気商品。
日常づかい用の「麻ふきん」の2枚セット。25×25cm。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前を掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前を掲載(希望制)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
徳島 郷土料理「そば米ぞうすい」5食詰め合わせ
郷土料理である「そば米ぞうすい」をおいしく召し上がっていただくために、
フリーズドライ製法で、お湯を注ぐだけで召し上がっていただけます。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
●徳島の「特製手ぬぐい」をもれなくプレゼント!
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2022年11月
7,000円+システム利用料
奈良 「池利」の三輪そうめん箱詰め
創業寛永3年。選び抜かれた原料を使用し、伝統の手延べ方式を生かしたこだわりの製法でつくりあげています。
450g。21×7.7×6.5cm
●お礼メール
●公式ホームページにお名前を掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前を掲載(希望制)
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2022年11月
7,000円+システム利用料
徳島 本格芋焼酎「鳴門金時 里娘」720ml
鳴門市里浦特産のサツマイモ「里むすめ」は、本場・県産なると金時の中でも指折りのブランドとして知られます。
まろやかな飲み口は女性にも人気です。
※公益社団法人徳島県物産協会から直送します(免許番号:徳酒第2号)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
●徳島の「特製手ぬぐい」をもれなくプレゼント!
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
奈良 赤膚焼 奈良絵ぐい呑
奈良市五条山一帯の丘陵「赤膚山」からその名が。
秀吉や家康に仕えた茶人の小堀遠州が指導した「遠州七窯」に数えられる。
大塩昭山作。7×7×5.5cm。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
徳島 藍-indigo-ビアカップ
大谷焼・大西陶器製。藍染の染め液を作る際に用いられる灰を再利用した釉薬を施しています。
ビールなどのお酒を美味しく、おしゃれにいただけます。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
●徳島の「特製手ぬぐい」をもれなくプレゼント!
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2022年11月
30,000円+システム利用料
奈良 一刀彫 立雛2号
大和の風土の中で育まれた一刀彫の雛人形は、細やかな繊細さと、剛胆な彫りが同居する。
いつまでも大切にしたい宝物。瀨谷桃源作。男雛の高さは7cm。木箱付き。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2022年11月
30,000円+システム利用料
徳島 本阿波藍染 三重織りシルクショール大判 「たった1本の幸せ」
羽根の様にふわふわとした柔らかく上品な品質です。
シルクの生地を三重にすることで、ふわふわ感とボリュームを生み出しています。
とくしま特選ブランド選定商品。
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前掲載(希望制)
●徳島の「特製手ぬぐい」をもれなくプレゼント!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年11月
100,000円+システム利用料
JWマリオット・ホテル奈良に宿泊して「前夜祭」に特別ご招待
奈良東大寺公演の前日12月3日(土)18時から、JWマリオットホテル奈良で開催される人数限定の「阿波人形浄瑠璃奈良東大寺公演 前夜祭」に参加する宿泊プラン付きの特別企画です。
徳島産食材を使った特別会席料理を愉しみ、国指定重要無形民俗文化財を間近で体感するスペシャルな夕べとなります。
※宿泊条件やプランについては別途メールにて調整させていただきます。
2022年11月中に予約に関する詳細(予約方法・お部屋タイプのご相談方法等)について、
宿泊先である「JWマリオット・ホテル奈良」よりご案内いたします。
※現地までの交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年12月
2,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】
●お礼メール
●公式ホームページにお名前を掲載(希望制)
●当日パンフレットにお名前を掲載(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2022年11月
プロフィール
奈良徳島県人会は、平成13年に設立されました。登録会員数は400名。徳島と第2のふるさと奈良を結ぶ「架け橋」になりたい、を合い言葉に活動をしています。 その代表的な事業が「阿波人形浄瑠璃奈良東大寺公演」です。毎年徳島から人形座をお招きして、世界遺産の東大寺で徳島の誇る伝統文化を楽しんでいただいています。 運営は会員の手作り。多くの皆様方から応援をいただきながら、頑張っています。