伝統の宮古みそを守りたい|宮古島の6つの酒蔵所と挑戦!

伝統の宮古みそを守りたい|宮古島の6つの酒蔵所と挑戦!

支援総額

808,000

目標金額 500,000円

支援者
60人
募集終了日
2024年9月4日

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プロジェクト本文

ご支援、応援へのお礼

掲載より4日目にして目標金額の50万円を達成することができました!

ご支援いただきました皆様ほんとうにありがとうございます

びっくりするはやさでご支援が広がり、嬉しさと共に、もっとしっかりしていかねければ!っと、背筋が伸びた4日間でした!

そのようななかで、この「宮古酒蔵味噌」をもっと多くの方知って頂ければと考えネクストゴールへの挑戦を行います

皆様引き続き、宜しくお願い致します

 

浜口水産 濵口美由紀

 

新しく設定する金額

第一目標金額 500、000円 7月10日 達成!!ありがとうございます

ネクストゴール 1、000、000円 宜しくお願いします

 

ネクストゴールの資金使途

「宮古みその伝統・文化継承」と「泡盛の消費・認知拡大」の為、第2弾に予定していました、6つ酒造所の大衆用泡盛を使用した宮古みそ作りの試作費用/包材購入費/パッケージデザイン費用に使用させて頂きます

 

※実施される場合仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

 

 

濵口美由紀の溢れ出す想いと自己紹介です

 

ご覧いただきありがとうございます。

宮古列島の伊良部島で、伊良部大橋開通の年から水産加工業を営んでいる浜口水産の代表、濵口美由紀(ハマグチ ミユキ)と申します。

 

・浜口水産株式会社  代表取締役  濵口美由紀

 

・伊良部島に隣接する下地島から眺める海

 

毎朝、夫・博至(ヒロシ)と二人でセリ場へ行き、「人の変化」「島の変化」「時代の変化」を感じながら、大切な仲間とともに精魂込めて商品を生産しています。

島の恵みや豊かな海から得られるさまざまな素材を使用した加工品を通じ、健康で豊かな食生活を提案してまいりました。

 

・濵口博至とともに、宮古漁協のセリ場で買い付けを行うのが毎日の日課

 

私たちが作る商品は、「作り手の想い」「こだわり」「深い郷土愛」を表現した自信作ばかりです。島生まれ、島育ちの商品を皆さまの食卓に届けることで、地域の伝統や文化を全国に広め、守り続けていくのが使命だと考えています。私たちの商品を通して、宮古島・伊良部島の自然で培われた食文化を味わい、濵口美由紀の想いを感じていただければ幸いです。

 

・(左)真面目な顔の浜口水産スタッフ (右)普段の姿は和気あいあいです

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

浜口水産ではこれまで、マグロのソフトジャーキー「おツナみ」、湯がいて燻したかつおを真空パックにした「なまり節」、沖縄風天ぷらを簡単に作れる万能粉「魚屋さんの天ぷら粉」など、島の恵みや特徴を生かした商品づくりを行ってきました。

そんな数ある加工品の中で、私たちの看板商品となっているのが「鰹ちゅう汁」。島に伝わる「宮古みそ」と、島で獲れたかつおの粉末を練り合わせたもので、勝負事の際に飲まれたり、二日酔いとも相性が良いと評判の調味みそです。

 

・(左)かつおの粉末に宮古みそを合わせる (右)完成した「鰹ちゅう汁」

 

しかし、この「鰹ちゅう汁」。昨今、かつおの漁獲高が大幅に減少し、地場産のかつおだけで作り続けることが難しい状況になってきました。

 

<沖縄県のかつお類漁獲量>

1989年  13,212t 

2000年  875t

2012年  475t

2021年  261t

2022年  250t

(※農林水産省海面漁業生産統計調査より抜粋)

 

このままでは「鰹ちゅう汁」が作れなくなるばかりか、ベースとなる「宮古みそ」の製造量まで減少させてしまうことになります。この連鎖により、地域の食文化の重要な一部を失うかもしれません。

そこで、こうした状況を打開し、宮古島・伊良部島の伝統を守るとともに新しい魅力を皆さんに伝えるため、私たちは「宮古みそ」の商品化に挑戦することを決意しました。

 

・(左)伊良部島の佐良浜港で水揚げされたかつお (右)佐良浜で漁をするかつお船団

 

プロジェクトの内容

島の伝統食「宮古みそ」を、現代に合わせて商品化します!

 

 みそは一般的に米や大麦が主原料ですが、「宮古みそ」は「小麦」を主原料としているのが大きな特徴です。また、「宮古みそ」は本来、酒精に替えて「泡盛」を使用し発酵を抑制していました。私たちが手掛けるのは、そうした伝統的な作り方を受け継いだ「宮古みそ」です。さらに、伝統を守りながらも、現代に合わせて多様性を追究しています。 

 プロジェクトの内容や懸ける想いを1分半の動画にまとめたので、ぜひご覧ください。 

 

 

 

宮古島を代表する酒造所6社とともに「宮古みそ」を作り始めました!

 

原料となる泡盛の製造は、宮古島にある酒蔵所6社に協力をお願いしました。酒造所ごとに個性ある泡盛を使用することで、6種類の異なる風味のみそを生み出す計画です。各酒蔵所の皆さまにベースとなる私たちの「宮古みそ」を味見していただき、そのみそに合うとっておきの泡盛を提案していただけることになりました。

第1弾は各酒造所おすすめの泡盛を使用し、第2弾は各酒造所の大衆泡盛を使用します。

 

泡盛も年々製造量が減少しています

 

調べていく中で、沖縄伝統の泡盛も製造量が減少していることを知りました。2004年の沖縄ブームをピークに、その後は離島特有の物量コストの上昇、原材料・人件費の高騰に加え、深刻化する後継者不足。さらに最近では、若者のアルコール離れが出荷量の減少に拍車をかけているそうです。

 

2004年  27,688㎘

2014年  20,021㎘

2019年  15,965㎘

2023年  12,865㎘

(※沖縄県酒造組合ホームページより抜粋) 

 

私たちの想いとともに、泡盛の作り手の想いも乗せて、商品化へ動いています。

 

・宮古島・伊良部島 酒造マップ(島の6蔵すべての泡盛を使用します)

 

伝統を受け継ぐ おばあのみそづくり

 

新たな「宮古みそ」の開発にあたり、私たちは島の「おばあ」の手による伝統的な仕込み方法を製造に取り入れることにしました。

なぜ、米や大麦でなく「小麦」でこうじがたてられていたのか?

宮古みそは、どのように家庭で作られ、食べられてきたのか? 

二人のおばあにお話を伺いました! 

 

・かずこおばあのお話(2分30秒)

 

おばあが長年受け継いできた知恵と技を、新しい「宮古みそ」作りに生かします。これは、宮古島・伊良部島の伝統と文化を未来へとつぐ大切な一歩です。

 

 ・小麦の発酵には島に自生する植物を使用。(左)モンパノキ  (右)バナナ  

 

また、一緒に「宮古みそ」を作るまさこおばあにもお話を伺いました。 まさこおばあは、沖縄本島近くの伊江島から宮古島に嫁入りし、お姑さんに「宮古みそ」の仕込み方を教えてもらったそうです。  

 

・まさこおばあのお話(1分30秒)

 

「宮古みそ」のこれまでの歴史、島の生活など、さまざまな想いを乗せて動き出します! 

 

 

伝統と文化

そして、「想い」が伝わるデザイン

 

新たに製造する「宮古みそ」のブランディング・デザインは、クリエイティブディレクターの本田博通氏(東京都在住)にお願いしました。本田氏は、合計14日間にわたり宮古島・伊良部島に滞在。すべての酒造所とみその仕込みを見学するとともに、おばあのインタビューへも同行してくださいました。そして、名付けていただいた私たちが作る新たな「宮古みそ」。それが、「宮古酒蔵味噌」です。 今回、クラウドファンディングを実施するにあたり、本田さんよりメッセージをいただきました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回ご縁をいただき、生まれて初めて宮古島・伊良部島を訪れました。地元のおばあのお話を伺って分かったのは、「宮古みそ」は日常食の調味料を超えた、特別な存在であるということです。島の酒造所の皆さんからは、それぞれの泡盛に向き合う熱い想いを伺うことができました。工場を見学して驚いたのは、工場内の壁がどこもかしこも真っ黒なこと。黒こうじ菌の影響だというその壁に大きな衝撃を受けたと同時に、宮古島における泡盛の長い歴史を見るようでした。この黒壁は、代々受け継がれてきた「宮古みそ」の歴史を表現するのにふさわしいモチーフだと感じ、壁に墨を重ね、漆黒を作っていく様子をパッケージデザインで表現しました。宮古島の酒造所が結集して作る「宮古酒蔵味噌」。島の歴史を想像しながら、6種の異なる風味をお楽しみいただけたらうれしいです。

 

 ・黒こうじ保管庫の洞窟にて

 

  <プロフィール>本田 博通

課題解決クリエイター、クリエイティブディレクター。 東京藝術大学大学院デザイン科修了。 ソーシャルデザイン領域の事業開発や地域の課題解決に従事。 発想力とデザイン力で、国内を中心に魅力ある地域づくりを実践している。 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プロジェクトの展望と

最後に伝えたい想い

 

浜口水産株式会社の濵口美由紀です。

伊良部島に移住して10年目に入りました。

移住当時、かつお節の削りカスが大量に廃棄されているのを見て、「もったいない、何かに使えないだろうか」と考えたのが、私が食品加工を始めたきっかけです。

古くから島で作られていた「宮古みそ」。昔は酒精の代わりに島産の泡盛を入れていたと聞いた時から、「酒造所別の泡盛を使った宮古みそ、誰か作ってくれないかなぁ」とずーっと考えていました。

いろんな方に「作りませんか?」と声をかけてみたものの、話はなかなかはかどらず……。 そこで、思い切って魚屋ながらみそ工房を新設し、自分がやりたかったことの集大成として、酒造所別の泡盛を使った「宮古酒蔵味噌」の製造を手掛けることにいたしました。 

泡盛酒造所、おばあを始め、このプロジェクトを通じ100人近くの方々と意見を交わしました。

島の文化と歴史が継承され、皆さまの暮らしの中で宮古島・伊良部島を感じていただくことができれば、私の集大成として感無量です。

 そして、「宮古酒蔵味噌」で島を感じていただけたら、次はぜひ、私の大好きな伊良部島の空を見上げにいらしてください。伊良部大橋から見るそれは、突き抜けるように青く壮大です。島を囲む海の美しさはもちろん、日中の青空、夜の星空も格別です。

 皆さま、ぜひご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

浜口水産株式会社  代表取締役  濵口美由紀 

 

※宮古みそ作り始まっています!!

 

 ・こうじを小麦でたてて、大豆と合わせます。

 

  ・全体を混ぜ込んで、 

 

 ・潰して、沖縄の塩を合わせて、

 

・熟成へと進みます。 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます! 

今後のスケジュール

2024年

03月~07月 各酒蔵別味噌仕込み      

        パッケージデザイン完成 

08月 第1弾 宮古酒蔵味噌「多良川酒造 琉球王朝」完成   

   第1弾 宮古酒蔵味噌「宮の華酒造 うでいさんの酒」完成   

   第1弾 宮古酒蔵味噌「菊之露酒造 菊之露VIP」完成   

   第1弾 宮古酒蔵味噌「渡久山酒造 豊年」完成   

   第1弾 宮古酒蔵味噌「池間酒造 瑞光」完成   

   第1弾 宮古酒蔵味噌「沖之光酒造 沖之光」完成 

 

09月 宮古酒蔵味噌充填作業

10月末 皆さまへ発送開始

※商品が完成次第、リターン内容に合わせて順次発送いたします。

※初回ロットの製造後、第2弾として酒造所別の大衆用泡盛を使用したみそ作りを行います。

 

ご支援の使い道

◯パッケージ包装資材の購入

◯みそづくり用資材、試作材料等の購入

◯宮古みそで各酒造所と宮古島を盛り上げるための活動費 

 

許諾関連

・沖之光酒造合資会社様には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

・池間酒造有限会社様には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

・株式会社多良川様には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

・菊乃露酒造株式会社には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

・株式会社宮の華には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

・株式会社渡久山酒造には本プロジェクトの許諾を得て実施しています

プロジェクト実行責任者:
濵口美由紀(浜口水産株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

浜口水産株式会社が宮古みそを製造する。 みそ試作5万円 新規包材購入費15万円 新規みそ充填機購入費25万円 デザイン費5万円

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プロフィール

弊社は、沖縄本島の南西約290kmに位置する宮古列島の一つ、伊良部島で、2015年より水産加工業を営んでいます。水産資源の豊富なこの島では、明治時代からかつお漁、かつお節産業が盛んで、現在も島の特産品となっています。私たちも、佐良浜漁港で水揚げされた鮮魚を冷凍魚に加工する傍ら、島伝統のかつお節を使って開発した「鰹ちゅう汁」や「とびだい」など、加工食品の開発に取り組んでいます。

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リターン

3,000+システム利用料


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【感謝のメールコース ※応援】

代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。

支援者
2人
在庫数
48
発送完了予定月
2024年10月

6,000+システム利用料


【宮古酒蔵味噌2種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

【宮古酒蔵味噌2種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

●完成した宮古酒蔵味噌を2種お送りします。
※味噌の種類(酒造所)はお選びいただけません。内容量100g前後/個の予定です。
●宮古酒蔵味噌のご到着後、10月以降に行うZOOM感謝祭にご招待します。宮古酒蔵味噌を食べながら一緒に乾杯しましょう!
開催場所:ZOOMによるオンライン(詳細が決定次第URLをお送りします)
開催日時:9月末までに決定
※1支援につき1人まで参加可能です。
●代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。

支援者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2024年10月

6,000+システム利用料


【宮古酒蔵味噌1種+鰹ちゅう汁1種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

【宮古酒蔵味噌1種+鰹ちゅう汁1種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

●完成した宮古酒蔵味噌を1種お送りします。
※味噌の種類(酒造所)はお選びいただけません。内容量100g前後/個の予定です。
●浜口水産の看板商品「鰹ちゅう汁」を1種お付けします。
●宮古酒蔵味噌のご到着後、10月以降に行うZOOM感謝祭にご招待します。宮古酒蔵味噌を食べながら一緒に乾杯しましょう!
開催場所:ZOOMによるオンライン(詳細が決定次第URLをお送りします)
開催日時:9月末までに決定
※1支援につき1人まで参加可能です。
●代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。
※宮古酒蔵味噌の内容量は100g前後/個の予定です。

支援者
2人
在庫数
48
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


【宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

【宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

●完成した宮古酒蔵味噌を酒造別に全6種お送りします。
※内容量100g前後/個の予定です。
●宮古酒蔵味噌のご到着後、10月以降に行うZOOM感謝祭にご招待します。宮古酒蔵味噌を食べながら一緒に乾杯しましょう!
開催場所:ZOOMによるオンライン(詳細が決定次第URLをお送りします)
開催日時:9月末までに決定
※1支援につき1人まで参加可能です。
●代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。

支援者
43人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年10月

20,000+システム利用料


【浜口水産ギフトセット(中)+宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

【浜口水産ギフトセット(中)+宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

●浜口水産おすすめ「おツナみ」「なまり節」と宮古島の産品をセットにしてお送りします。
●完成した宮古酒蔵味噌を酒造別に全6種お送りします。
※内容量100g前後/個の予定です。
●宮古酒蔵味噌のご到着後、10月以降に行うZOOM感謝祭にご招待します。宮古酒蔵味噌を食べながら一緒に乾杯しましょう!
開催場所:ZOOMによるオンライン(詳細が決定次第URLをお送りします)
開催日時:9月末までに決定
※1支援につき1人まで参加可能です
●代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


【浜口水産ギフトセット(大)+宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

【浜口水産ギフトセット(大)+宮古酒蔵味噌6種+ZOOM感謝祭参加券+感謝のメールコース】

●浜口水産おすすめ「おツナみ」「なまり節」と宮古島の産品をセットにしてお送りします。
●浜口水産のECサイトで使えるギフト券10,000円分もプレゼント!
※「有効期限 発行日から6ヶ月内」
●完成した宮古酒蔵味噌を酒造別に全6種お送りします。
※内容量100g前後/個の予定です。
●宮古酒蔵味噌の到着後、10月以降にZOOM感謝祭にご招待します。宮古酒蔵味噌を食べながら一緒に乾杯しましょう!
開催場所:ZOOMによるオンライン(詳細が決定次第URLをお送りします)
開催日時:9月末までにを決定
※1支援につき1人まで参加可能です。
●代表の濵口美由紀より感謝のメールをお送りします。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年10月

プロフィール

弊社は、沖縄本島の南西約290kmに位置する宮古列島の一つ、伊良部島で、2015年より水産加工業を営んでいます。水産資源の豊富なこの島では、明治時代からかつお漁、かつお節産業が盛んで、現在も島の特産品となっています。私たちも、佐良浜漁港で水揚げされた鮮魚を冷凍魚に加工する傍ら、島伝統のかつお節を使って開発した「鰹ちゅう汁」や「とびだい」など、加工食品の開発に取り組んでいます。

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