支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 207人
- 募集終了日
- 2023年12月25日
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 14,360,000円
- 支援者
- 406人
- 残り
- 9日
20周年!ゴスペルクワイア「ラーダマーシー」が歌声で高知を元気に!
#地域文化
- 現在
- 176,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 27日
Keio Fashion Creator 製作活動ご支援のお願い
#ファッション
- 現在
- 230,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 4日
兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を
#地域文化
- 現在
- 7,375,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 9日
『福山わいん工房』立ち退きから再建へ挑戦!もう一度ワインを造りたい
#地域文化
- 現在
- 14,257,000円
- 支援者
- 497人
- 残り
- 4日
猫達幸せの為の活動(不妊・医療等)にご協力お願い致します。
#動物
- 現在
- 326,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
終了報告を読む
11月1日からスタートしたクラウドファンディング。
12月25日・クリスマスの日、土佐絵金歌舞伎伝承会の55日間にわたる挑戦が終了しました。
絵金歌舞伎の活動を多くの方に知っていただき、また、たくさんの方々に支援の輪が広がり、皆さまへの感謝と人と人とのつながりの素晴らしさをあらためて感じた55日間でした。
本プロジェクトに関わっていただいた全ての皆さまに、あらためて心から御礼申し上げます。
新しい年を迎え、いよいよ絵金祭りでの歌舞伎公演が近づいてまいります。
今後の活動の様子などについては、このページや土佐絵金歌舞伎伝承会のFacebook、弁天座のブログなどでお伝えしていきますので、今後とも応援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
高知県香南市赤岡町には、江戸時代の絵師・絵金が残した貴重な『芝居絵屏風』が伝わっています。
土佐絵金歌舞伎伝承会は、「絵金の魅力やまちの文化をたくさんの人たちに伝えたい!」という想いで、この『芝居絵屏風』に描かれた演目を自分たちの手で演じる団体です。一人のおばあちゃんから始まった活動ですが、今では48人のメンバーで活動しています。
嬉しいことに、近年では子どもたちにも輪が広がり、子どもたちだけが出演する演目も増えてまいりました。絵金歌舞伎を知り、演じ、未来へと繋げていってくれる子どもたちは、地域の文化を伝承していく大切な宝物です。
平成5年に本当にまっさらな状態で始まったこの活動。そのため、芝居に必要な小道具はすべて手作りをして、ここまで活動を続けてまいりました。とはいえ、かつらを手作りすることは難しく、タオルを巻くなど無理をして大人用のものを使ってもらっています。
公演費用等を賄っていくので精一杯なため、現状では子ども用のかつら・小道具費用の捻出が難しい状況ですが、「なんとか子どもたちのために良い環境を整えてあげたい」という想いからクラウドファンディングの挑戦を決意いたしました。
30年前に発足した当時からたくさんの方のお力添えでここまで続けることができている土佐絵金歌舞伎を、これからも守りつぎ、その輪をもっともっと広げていきたい、そう願っています。
皆様のあたたかいご支援、応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
土佐絵金歌舞伎伝承会一同
ページをご覧いただきありがとうございます。高知県香南市赤岡町で活動している、土佐絵金歌舞伎伝承会と申します。
土佐絵金歌舞伎伝承会(以後:絵金歌舞伎)は、今でも赤岡町に伝わる絵師・金蔵作『芝居絵屏風』に描かれた演目を自分たちで演じ、「まちの文化を少しでも多くの方たちに伝えたい!」という思いで平成5年に町の有志たちによって結成されました。
一人のおばあちゃんの呼びかけで始まったこの活動は、たくさんの方のお力添えをいただき、現在のメンバーは総勢48名。学生や、団体職員、公務員、自営業など、バックグラウンドはさまざまです。
私たちは、地芝居(地元の人が演じる芝居のこと)を通じて、絵金の町・香南市赤岡町の文化や魅力を多くの方々に知っていただき、絵金を核としたまちづくりのお手伝いができればと、さまざまな活動をしています。例えば毎年7月に開催される「絵金祭り」で行う公演のお客様は、8割が県外からいらっしゃった方々です。時には県外や国外で公演を開催することもあります。
公演以外にも、「どろめ祭り」で披露される『白浪五人男』の演技指導や、メイク・着付、小学校への出前授業や外国人留学生との交流、他の地芝居へのメイク、着付の協力など、活動内容は多岐に渡ります。また、市より指定管理を受け、絵金歌舞伎のメンバーが中心となり、平成19年に開館した平成の芝居小屋「弁天座」の運営にも携わっています。
弁天座外観
明治33年ごろ、赤岡町の旦那衆がお金を出し合い、芝居小屋を造ったのが「弁天座」のはじまりです。昭和3年、一度火災で焼けましたが、すぐに再建しました。当時は毎日のように大衆演劇や映画などが興業され、芝居がはねた後は人の波が絶えませんでした。弁天座周辺は地元を問わず、若い人の遊び場でした。しかし、時代の流れには逆らえず、しだいに客足は遠のき、惜しまれながら閉館。当時、娯楽の発信源だった「弁天座」。その頃の想いを込め、平成19年に装いも新たに再開館しました。
土佐絵金歌舞伎伝承会では、かつて惜しまれながら閉館した弁天座で公演を重ね、この文化を発信し、町の活性化と芸能文化の向上を図っています。
日本全国に地芝居の団体はあれど、絵金歌舞伎は本当にまっさらな状態からはじまった会です。そのため、衣装もかつらも小道具もなく、全て自分たちで作る必要がありました。
現在も市の支援を受けながら活動をしていますが、活動資金が潤沢にあるわけではありません。今でも自分たちの手で作った衣装などの品々は、大切に保管して繰り返し使用しています。
次に、私たちが大切にしている『芝居絵屏風』について、ご説明させてください。
その昔、幕末の土佐藩の御用絵師に「金蔵」という者がいました。金蔵は狩野派の絵師として活躍していましたが、「贋作事件」に巻き込まれて城外追放となり、商都として栄えていた赤岡にやって来ました。
金蔵は赤岡で町絵師「絵金」という愛称で親しまれ、町の旦那衆に頼まれて当時赤岡で流行していた歌舞伎上演の様子を芝居絵として描くなどしていました。
そうして誕生したのが、二つ折りの大きな屏風の芝居絵から成る『芝居絵屏風』です。
現代でも赤岡町内には23点の『芝居絵屏風』が残されており、「絵金祭り」の日には商店街の軒下に並べられています。
『芝居絵屏風』とは、二つ折りの屏風に歌舞伎や浄瑠璃の名場面やクライマックスを描いたものです。絵金の『芝居絵屏風』の赤色は「血赤」と呼ばれるほどに特色があります。これは邪気を家の中に入れないための魔除けの色として用いられました。
また絵金の『芝居絵屏風』は異なる場面を一つの画面に描き込む「異時同図法」を遠近法のように使っているのが特徴です。画面の中央に主要場面を大きく描き、背景にその前後の場面を小さく描き込むことで芝居のストーリーが分かりやすく表現されており、絵金の自由な発想と創意が垣間見えます。
香南市赤岡町ならではのものであり、ここにしかない『芝居絵屏風』を、「絵金歌舞伎」として演じることでもっと多くの方に知っていただき、交流をはかりたいという想いで日々活動を行っております。
この度、私たち土佐絵金歌舞伎伝承会は、初めてクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
皆様からいただいたご支援により、子ども用のかつら・小道具(下駄・わらぞうり・傘・十手・刀)を充実させることができます。
もしかすると、「そのくらい自分たちで用意できるのでは」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、実は子ども用のかつら・小道具は非常に高額であり、これまで大人用のものを活用するなどで試行錯誤をしてきたものの、限界がございます。
近年、絵金歌舞伎は子どもたちだけの公演をすることも増えました。子どもたちの活動にご支援いただくことは、直近の活動の支援につながるだけではなく、絵金歌舞伎が今後発展し、ひいては赤岡町、香南市、高知県の魅力をPRしていくことにつながります。
ここからは、なぜこのプロジェクトを立ち上げるに至ったのか、その背景についてお伝えさせてください。
絵金歌舞伎において、子どもたちはとても大切な存在です。そもそも絵金歌舞伎の上演する演目の中には子役が必要不可欠なものもあります。
2023年に関わってくれた子どもたちの人数は14名(小学生13名・中学生1名)です。大抵はじまりは所属している役者の子ども(親子共演)ですが、出演した子どもがその次の年に友達を誘い、また次の年は友達からクラスの友達へと広がり…と、どんどん子どもたちの出演の輪が広がっています。
これまでも何度か子どもたちだけのお芝居に挑戦してきました。今年は赤岡小学校3年生が『白浪五人男』を演じ、大人顔負けの長台詞・見得の熱演を見せてくれました。お客様から拍手喝采を浴び、絵金祭り、絵金歌舞伎を盛り上げてくれました。
嬉しいことに、たくさんの子どもたちが、お芝居の子役として舞台にあがることを希望しています。子どもの頃にこの絵金歌舞伎に参加することで、将来地域を支える心を培ってほしい、という想いから、これまで以上に子どもたちだけの演目に力を入れ、最低でも一演目は公演に組み込みたい、と考えています。
結成以来、自分たちで作れるものは作ってきた絵金歌舞伎。当然ながら、子ども達の衣装やかつらも最初から持っていたわけではありません。
とりあえず衣装は白い布にポスターカラーで絵模様を描き着物に貼り付けるなどで、これまでたくさんの着物を手作りしてきました。
しかし、さすがにかつらは手作りでは作れません。苦肉の策で、子どもたちの小さな頭にタオルを幾重にも巻いて、無理して大人の物をかぶってもらっています。
しかし、首を振ると同時にかつらも揺れてしまうんです。
「こんなんじゃせっかく練習した見得もカッコ良く決まらないよ」と、子どもたちから言われるたびに胸が痛くなります。
子ども用のかつら・小道具を購入するためには、総額で400万円がかかります。いろいろな支援を模索したものの、助成を受けることは難しく、自己資金にて購入する必要がございます。
しかし定期公演費用や活動費は、市の補助金・会費・公演時のパンフレットの広告料・イベント時の売店の売り上げなどでなんとか賄っているため、自己資金だけでは新しい物を購入する所までいかない状況です。
今年の公演が終わった後、出演した子ども・保護者の方々から「初めてやって、楽しかった」「また、来年もやりたい」「定期的にこういった機会があればいいなと思いました」という声をいただきました。せっかく盛り上がっている今のこのタイミングで、絵金子ども歌舞伎を充実させ、定着させていきたいと思っています。そのため、このタイミングでのクラウドファンディング立ち上げを決意いたしました。
第一目標金額:300万円
資金使途:子ども用のかつら・小道具の購入費用の一部
ここまでお読みいただきありがとうございます。
このプロジェクトを機に、今は一部の小学生たちによって演じられている絵金祭りでの子ども歌舞伎を定着させ、同じ市内にある中学校、高等学校へと活動を広げていきたいと考えています。
30年前「絵金祭りを、絵金芝居絵屏風を生かしてもっと広めたい」という思いを持ったひとりのおばあちゃん。その思いに集まった30人の町の素人役者、そして、毎年公演ができるようにと支援してくれている商店街の人たちの輪は今では随分大きくなりました。
さらにこの輪を大きくし、絵金歌舞伎はこんなたくさんの人たちに応援してもらっているんだということを励みにこれからの活動につなげていきたいと思います。
皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
土佐絵金歌舞伎伝承会 会長
香南市赤岡町に保存されている、幕末の絵師弘瀬金蔵こと通称「絵金」の残した23点の屏風芝居絵。この屏風芝居絵に描かれた芝居を実際に自分達で演じ「絵金」の良さを少しでも多くの方達に伝えたいと平成5年に結成し、30年になります。
芝居絵はあっても、お芝居に関してはゼロからのスタートでした。30年の間に、少しずつ、手作りですが、大道具小道具、衣裳と揃ってゆき、平成19年には、自分達の活動の拠点となる芝居小屋が完成致しました。そして今年は、下座音楽を担当しているメンバーの中より2人の義太夫も誕生いたしました。これも、30年この活動を続けてきた成果だと思っております。今回のプロジェクトは、私達伝承会のさらなる前進への一歩だと思います。
子ども歌舞伎への挑戦によって、活動の輪を広げ、これまで積み重ねてきたものを、未来の子ども達に伝えたいと思います。どうか皆様のプロジェクトへのご賛同よろしくお願い申し上げます。
土佐絵金歌舞伎伝承会 初代会長
結成されてから早30年経ち、いつのまにか子から孫の世代へと受け継がれてきています。この若い世代の新しい挑戦が、又、次の世代へとつながっていってくれるのだと信じています。
これまで、たくさんの方達のご支援に支えられて、ここまで来る事が出来ましたが、更なる皆様方のご支援で、未来につながりますように、今回のプロジェクトのご賛同を、よろしくお願い申し上げます。
香南市長
土佐絵金歌舞伎伝承会の皆さんは、いつも自ら考え実際に行動し、さまざまなことを見事にカタチにされてきており、私にとってもまちづくりのお手本のような存在です。
今回のこの活動を通じ、絵金歌舞伎に参加した子どもたちがこの先大きくなって、大切なまちの文化をその子たち自身が伝えていくようになる。これほど嬉しいことはありません。香南市の宝である子どもたちと、参加する機会を用意してくださっている伝承会の皆さんを心から応援しています。
大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授
絵金歌舞伎の活動を支えていくのは本当に大変なこと!いつも頭が下がります。でもそれを凌駕する魅力が、きっと絵金歌舞伎にはあるのです。だからこそ、伝承会の大人たちは情熱を傾け、全力で楽しんでらっしゃるんだと。その背中を、子どもたちはキラキラした瞳で見ています。
大人が舞台でお稽古していると、つられて一緒に踊り出す…知らず知らずのうちに台詞を覚えてしまう…最初と最後はきちんとお師匠さんにお礼のご挨拶…そんな子どもたちの生き生きしたお稽古風景に、言葉にできない感動を覚えます。
魅惑的な地芝居の時空にたっぷりと浸りながら成長していく子どもさんたちを、ぜひぜひ応援してください!よろしくお願いいたします。
香南市観光協会会長
日頃から土佐絵金歌舞伎伝承会は、地域の伝統芸能を守り続け頑張っているのを見てきています。次世代への伝承にも積極的に取り組まれ、参加した子ども達は貴重な経験で大きな自信を得ていることでしょう。衣装は子ども用に工夫して手作りしているようですが、かつらは、なかなか手作りというわけにはいかず今回の試みには喜んで、応援させていただきます。今後、土佐絵金歌舞伎の未来を担う子ども歌舞伎に精一杯のエールを送ります。
香南市商工会会長
土佐絵金歌舞伎伝承会は、平成5年結成後、30年に渡って、江戸時代の絵師・絵金が残した「芝居絵屏風」に描かれた演目を演じることで、地域の文化を守り地域振興・観光振興に貢献していただいております。また、地域の子ども達もお芝居に参加しており、たくさんの子ども達が地域の文化に触れ、次世代に継承していくといった役割も担って頂いております。香南市商工会は、経済団体として、地域振興や文化継承に取組む土佐絵金歌舞伎伝承会を応援しております。
濱口 涼子様
香南市商工会女性部部長
赤岡の地域の皆さんの自宅に保管されていた絵金の屏風絵をみなさんに見てもらおうと、当時、赤岡町商工会青年部が中心となり始まったのが絵金祭り。そして同日開催されているのが、土佐絵金歌舞伎です。大人の役者はもとより地域の子ども達が伝統芸能を受け継ぎ素晴らしい経験をしています。これからも赤岡町を盛り上げ地域活性化に繋げてほしいです。
これからも私たち香南市商工会女性部は土佐絵金歌舞伎を応援しています。
香南市商工会青年部長
いつも元気で明るく活動的な土佐絵金歌舞伎伝承会さんの新たな挑戦を応援します! 私の息子も12年前に土佐絵金歌舞伎の公演に出演させてもらいました。当時も子役のかつらは無く、役に見合うようスタッフの方に息子の髪をなんとか結んでセットしていただいた事も思い出です。 子ども歌舞伎が地域振興発展の一躍を担っていけるよう、頑張ってください!
高知の「いいね!」が広がる地域特化型クラウドファンディング「EINEE高知」
留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※ご支援に関するご質問はこちらをご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 谷岡信彦(土佐絵金歌舞伎伝承会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年7月21日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年度の絵金祭りでの絵金歌舞伎上演に向け、子ども用かつら及び小道具を発注・作成する。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
【クラファン限定】手拭いコース
●クラファン限定デザイン手拭い
●お礼状
- 申込数
- 109
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
絵金歌舞伎公演ご招待コース
●絵金祭りでの絵金歌舞伎公演にご招待(1名様)
・開催日時:2024年7月20日(土)/21日(日)(両日ともに午後5時〜)のどちらかをご選択ください
・場所:弁天座(高知県香南市)
※座席は弁天座にて指定し、当日までにお知らせいたします。
※現地までの交通費、宿泊費はご負担ください。
●お礼状
●絵金祭りで配布する公演パンフレットにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
【クラファン限定】手拭いコース
●クラファン限定デザイン手拭い
●お礼状
- 申込数
- 109
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
絵金歌舞伎公演ご招待コース
●絵金祭りでの絵金歌舞伎公演にご招待(1名様)
・開催日時:2024年7月20日(土)/21日(日)(両日ともに午後5時〜)のどちらかをご選択ください
・場所:弁天座(高知県香南市)
※座席は弁天座にて指定し、当日までにお知らせいたします。
※現地までの交通費、宿泊費はご負担ください。
●お礼状
●絵金祭りで配布する公演パンフレットにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2024年7月