ウォロフ語の絵本をセネガルの子どもたちに届けたい!
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 152人
- 募集終了日
- 2023年10月31日
未来応援奨学金にいがた2024|給付型奨学金を子どもたちへ届けたい
#地域文化
- 現在
- 859,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 44日
構音障害の子どもへ!話す喜びと自信を届けたい!動画療育プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 178,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 30日
PEERパートナー:スポーツを通じた障害者の社会参加を応援する!
#国際協力
- 総計
- 21人
【ルワンダKidsサポーター!】子どもたちに教育機会を—
#子ども・教育
- 総計
- 0人
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 40人
刑事司法の未来を創る。新たなゴールへのチャレンジ!
#まちづくり
- 現在
- 781,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 44日
月500円からできる国際協力 10代ママたちに復学機会を!
#子ども・教育
- 総計
- 33人
プロジェクト本文
【達成のお礼とネクストゴールについて】
9月27日よりスタートした本クラウドファンディングですが、お蔭をもちまして、26日目に目標金額である120万円を達成しました!ご支援くださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
このクラウドファンディングに挑戦する時は、遠く離れた西アフリカ・セネガルのことについて、どれだけの方々が関心を持ち、このウォロフ語絵本プロジェクトにご賛同をいただけるのか、正直不安もありました。しかし、たくさんの皆さまからのご支援と応援メッセージをいただく度に、私たちのセネガルの子どもたちに対する想いに共感し、このプロジェクトを支えて下さる方々がいることに、その意義を改めて感じ、勇気が湧いてきました。
そして第一目標金額を達成した今、『セネガルの子どもたちに絵本を届ける』という目標に向かって先ずは出版するための費用が叶います。本当にありがとうございました。世界中のご理解と皆さまのお気持ちを心に更に頑張らなければとエネルギーが湧いて参ります。
そして、現在プロジェクト実施に向けて、着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設定させていただくことといたしました。次の目標金額は170万円です。
もともと本プロジェクトの予算は170万円!クラウドファンディングを立ち上げる際、ご支援をしていただけるか分からない不安から、まずは第一目標として120万円を設定させていただきました。
しかし、こうして第一目標が叶った今、さらに多くの方々にセネガルの子どもたちの現状をお伝えし、このプロジェクトにご参加いただくことで一人でも多くの方にセネガルの子どもたちの明るい未来を描く仲間になっていただきたいです。
また、残り7日にしてのネクストゴール設定は、更に多くの皆さまのご理解、ご支援を頂けますことによってスタッフ一同、その皆さまの暖かく熱いお気持ちを心に、このプロジェクトを必ず実現しようという更なるエネルギーが湧いてくるという思いからです。
ネクストゴールまでにいただいた支援金は、主にセネガルへ「絵本」を届けるための送料、及びウォロフ語導入を考えているセネガルの小学校や施設の調査や搬出料他、記載されています制作必要経費として活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、既にご支援いただいているビブロプロジェクト(書籍寄贈)への資金を元に上記の内容の施設調査や搬出などの内容は実施させていただく予定ではおります。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援、そして、拡散・広報のご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年10月24日追記
NPO法人 手を洗おう会aphw
絵本プロジェクトチーム一同
言語はその民族の創りあげる文化です。
アフリカ大陸最西端の国セネガルの子どもたち、そして世界の人々にも、自分たちが普段話している言葉の素晴らしさ、そしてそれを文字にして、表現する楽しさを知ってもらうための絵本の出版に、どうかご協力ください!
●当会設立の経緯と活動内容
はじめまして。特定非営利活動法人 手を洗おう会 aphwです。
当会は、理事長の古屋典子が、夫(在セネガル大使館/大使)の赴任でセネガル滞在中の2002年、長老から小さな子どもへと順に一つの大皿から料理を手で取る食事法を見たとき「手洗いを基本とした衛生教育が必要だ」と思ったのをきっかけに設立しました。
そして開発途上国において不衛生な環境に晒されやすい子どもたちを対象に、手洗い推進活動と衛生資機材の寄付、図書を通じた教育支援と世界の子どもたちの文化交流事業を柱に、一人ひとりの子どもが持つ可能性を育み、皆が幸せに暮らせる社会を目指して、セネガル、タイ、ベトナム、フランスそして日本でプロジェクトを実施しています。
日々の活動において各国の教育制度の違いや文化・民族性の違いに戸惑い悩むことも多いですが、活動を通じて得られる感謝の言葉や子どもたちの笑顔にそんな苦労は一気に吹き飛び、やり甲斐を感じながら活動を続けています。
●今回のプロジェクトについて
これまでセネガルでは民族語を文字にすることはあまりありませんでした。なぜならセネガルの学校ではこれまで、自分たちの話す民族語を文字で表すことをはじめ、国語として体系的に学ぶ機会がなかったからです。セネガルの子どもたちに自分の話す言語を文字で読み、その素晴らしさ・楽しさを伝え、普段話す言葉に自信を持ってもらいたいと思い、セネガルの民族語の一つであるウォロフ語の絵本を制作し、セネガルの子どもたちに読んでもらうために、このプロジェクトを立ち上げました。
●当会について
特定非営利活動法人 手を洗おう会 aphw
所在地:東京都世田谷区玉堤1-18-35-405
会員数:135名
世界を繋ぐ赤い糸『わくわく、どきどき、きらきら、るんるん』をモットーに活動をされる画家の五十嵐岳さん。 理事長の古屋典子は、たまたま出かけた百貨店で開催されていた五十嵐岳さんの個展で、初めて見る彼の優しさと愛に満ちた画風に心を惹かれ、家族の絵を描いていただくようお願いをしました。
できあがったその絵に描かれていた赤い糸は、家族の繋がりそして世界中の繋がりを意味し、『世界を繋ぎたい』という彼の絵に込められた願いは、まさに古屋の願いそのものだったのです。 数日後ギャラリーを訪れた古屋とその仲間全員に、五十嵐さんは来展記念にとその場でカードに絵を描いてくださいました。そしてそのカードに描かれた赤い糸こそ仲間へと繋ぐ「絆」。古屋が五十嵐岳さんに「セネガルの子どもたちに贈る絵本の 絵を描いてもらいたい!」と思った瞬間でもありました。
●絵本制作チームの誕生
古屋の孫にあたる高校生の樋口翠さんの絵本制作のきっかけもまた、五十嵐岳さんの描いた絵との出会いでした。
手を洗おう会では、2021年にBIBLO(Bibliothéque lumière dans l'obscurité : 一隅を照らす図書館)プロジェクトを立ち上げ、2030年まで支援国に児童書や漫画、絵本を寄贈する活動を行っているところで、2023年セネガルにはフランス語の書籍だけではなく、民族語で書かれた絵本を贈る計画をしていました。
そこで古屋は、以前から絵本制作に関心の高かった樋口さんに、セネガルの子どもたちが読みたくなるような物語を描いてみないかと提案しました。五十嵐岳さんの絵に心を動かされていた彼女は「是非、五十嵐岳さんとコラボして物語をつくってみたい」と。早速、五十嵐さんにも打診をしたところ、「セネガルの子どもたちが僕の絵で笑顔になってくれたら」とこの絵本製作に協力をしていただけることになったのです。
2022年11月18日、二人は初めて出会ました。五十嵐さんは樋口さんの構想にしっかりと耳を傾けながら構図を見出していきます。絵本制作チームがこの日、誕生したのです。
●樋口翠さんとウォロフ語との出会い
制作当初の物語は、エルフという星人がセネガル始め地球の六カ国に住む仲間を訪れ、美味しい食べ物を紹介する、という内容でした。
セネガルのことを知るため、樋口さんは来日中のセネガル人の皆さんに会い、構想中のいくつかの言葉をセネガルでは「どう言ってどう書くか」を聞いてみたのでした。この時、セネガルにはウォロフ語だけではなくいろいろな民族語があることも教えてもらいました。
そして、日本語で「絆」や「ありがとう」を意味するウォロフ語「ディガンテ」、「ジュルジュフ」の綴りを尋ねたとき、人によって綴り方が違うことを知ったのです。「人によって違うってどういうこと??」彼女には理解できないことであったと同時に、なぜそうなのか、ウォロフ語に対する関心が一気に高まりました。そして彼女は熟慮の末、主人公を「ウォロフ語を話すセネガルに住むディガンテ」に変更したのでした。
●古屋典子とウォロフ語との出会い
古屋がセネガル滞在中の2000年、学校訪問した時のことです。フランス語で授業を受ける子どもたちは、普段の会話に使う民族語のウォロフ語が書けないことを知りました。彼らに「学校では自分たちの話す言葉の書き方を学ばないの?」と聞いても、その当時は子どもたちが民族語を学校で学ぶことは皆無で、フランス語の書き方は知っていても、民族語の書き方は誰も知りませんでした。大人にウォロフ語の綴りを聞いても、人によって違うのはそのためです。
ウォロフ語独特の発音や表現、言い回しは、その民族の人となりを映し出しています。フランス語に置き換えると伝わりにくい微妙なニュアンスや美しさのある、昔から受け継がれてきたこの言葉を、なぜ学校で教えてもらうことが出来ないのだろうか。ウォロフ語で語りかけるセネガルの子どもたちのあどけない清らかな笑顔を見た時に、「子どもたちに自分の民族語を学ばせてあげたい!」という思いが、古屋の心の奥底から沸きあがりました。
●民族語の素晴らしさを伝えたい!
古屋は樋口さんに、セネガルの学校で見てきたこと、フランス語教育の中で授業についていけず不登校となったり、フランス語にコンプレックスを抱く子どもがいること、なぜ古屋が子どもたちに民族語を学んでほしいのか、ウォロフ語の絵本寄贈にかけた思いを伝えました。
もともと本が好きで、自分で絵本をつくりたいと思っていた樋口さんは、自分の話す言葉を学び、表現出来ることの楽しさを知っています。ウォロフ語に触れ、そしてセネガルの子どもたちの教育事情を詳しく知るにつれて、彼女は「自分の話す言葉を書き、表現する楽しさを伝えたい」という思いが強くなり、セネガルの子どもたちに民族語に対して自信と夢をもってもらえる本にしたいと考えるようになりました。
●どんな絵本?
樋口さんが制作した絵本のタイトルは「ディガンテ」。この本の主人公の名前です。このディガンテは「アンビジョン星」で生まれ、5人の仲間とともに地球に来て、それぞれ違う国で暮らしています。
あるとき食いしん坊のディガンテは仲間と美味しいものに出会うため各国を旅し、その国の食べ物や言葉を知るのですが、最後に行った国フランスの言葉を聞いたとき、自分が学校で学んでいる言葉が、実はよその国の言葉、フランス語だったことを知ります。セネガルでは自分の話す言葉を学校で教えてもらっていないことに気づいたディガンテはある夢(アンビション)を描きました。その夢とは‥。
●6カ国語を内包した多言語絵本
この絵本は当会のパートナー国の言語であるベトナム語、タイ語、フランス語、英語、そして日本語の6ヵ国語を内包しています。他の国の人々にも、セネガルの民族語の存在や問題について知ってもらえるよう多言語に訳しました。
翻訳は、前在日シス・セネガル大使ご夫妻はじめ5カ国の会関係者が、樋口さんの意図を汲み取って何度も何度もやり取りをしながら、それぞれ最も適した言葉に翻訳しました。また絵本は子どもたちが読みやすいようにQRコードを駆使しています。絵本のレイアウトは、当会理事の近藤昭子が奮闘してくれています。
※ここで使用している画像は、全て許可を得られているものになります。
●ディガンテに込められた思い
昨年他界した古屋の夫であり、樋口さんの祖父はセネガル大使を務めた外交官で、その墓碑には「絆志」(絆=ディガンテ、志=アンビジョン)という碑文が刻まれています。国と国、人と人を絆で繋いできた夫、そして祖父の思いを引き継ぎ、セネガルの子どもたちと世界の子どもたちが繋がり、みんながより豊かな未来を築いていけるようにとの願いが込められた絵本です。
●プロジェクト経費内訳
本プロジェクトでは日本の高校生、樋口翠さんと、画家の五十嵐岳さんによる絵本を制作し、ウォロフ語・タイ語・ベトナム語・フランス語・英語の5ヵ国語に翻訳し出版をします。プロジェクトにかかる経費内訳は以下の通りです。
印刷費 印刷1000部
印刷代(V2ソルーションへの支払い) 90万円
デザイン料 30万円
文作家への謝礼 5万円
翻訳料(ウォロフ語 タイ語 ベトナム語 フランス語 英語) 15万円
イラスト料 10万円
書籍&リターン品の国内&国外送料 20万円
●集めた資金の使途とプロジェクトのスケジュール
・かかる費用の総額
170万円
・そのうち、クラウドファンディングで集めた支援金の使い道
クラファンでの目標額120万円の使い道
9月 印刷代 90万円
10月 デザイン料 20万円(一部)
12月10日までに 翻訳料 10万円
・今後のスケジュール
10月5日 印刷した本を受け取る
10月12日 本を40冊ベトナムへ搬出
12月10日 出版記念イベントに、作家たちを招き、翻訳料及び残りのデザイン料などを支払う
●プロジェクトにかけた私たちの願い
セネガルでは植民地時代に支配を受けていた国の言語、フランス語で授業が行われています。
公用語を生活言語の民族語にすることは、アフリカの文化的再生と、植民化や奴隷制や人種差別によって形成された近過去500年の「悪しきパラダイム」(悪い既成概念)の明確な転換を促す契機になるのではないかと考えます。
この絵本を読んだ子どもたちが抱くセネガルの民族語への興味が、世界のすべての人々たちに広がり、民族語の大切さを再確認し、民族語の教育へとつながることを願います。
●読書会・読み聞かせ会の実施
出版後はまず、セネガルにある支援校の篠塚建次郎小学校とナフィサト・ニアン校及び、ダーラ施設(コーラン教育学校)に寄贈し、学校の先生とともに読書会や読み聞かせ会を実施します。その後ウォロフ語の授業を導入する予定の公立小学校にも配布を検討しています。
●日本を含む6カ国への絵本寄贈
また絵画展に協賛いただいている川崎教育委員会を通じて日本の公立小学校に、そしてベトナム、タイ、フランス、及びオーストラリアへの寄贈先も検討中であり、読み聞かせ会を実施するとともに、民族語(国語)の大切さ、美しいセネガルの言語を世界の多くの人に知ってもらうきっかけにしたいと思います。
●発行予定数
1,000部(セネガル400部、日本350部、ベトナム40部、タイ30部、フランス30部、オーストラリアを含む英語圏&挿絵作家&aphw 50部、協賛者100部)
※備考:セネガルは多民族国家であり、かつてフランスの統治下にあり、独立後も公用語はフランス語のみである。フランス語は、主に行政、教育に用いられているが、一般的にセネガルではフランス語を理解する人口は多くはない。公用語とは別に、国語として位置づけられている言語は、 ウォロフ語、プラール語、セレール=シン語、ジョラ=フォニ語などである。ウォロフ語は、リングワ・フランカとして、セネガル全土で広く通用しており、母語および第二言語としての話者は、セネガル人口の80%以上をしめている。(wikipedia参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%AA%9E)
※手を洗おう会の活動歴
2002年〜 首都ダカールにある小学校やコーラン学校を中心に石鹸と手洗い用具を寄贈し、手洗い方法の指導とその必要性について啓発し、 感染症予防のための衛生教育を推進。
2003年〜 「世界子ども絵画展」として毎年タイトルを決めて絵を募集し、セネガル、ベトナム、日本に加えタイ、フランスからも絵画を募集してコンクールを実施し、絵画展を開催。
2020年〜 COVID-19の流行により、緊急支援として手洗い指導と、子どもたちへのセネガル産の布製マスク1,000枚余を配布。 同年『BIBLOプロジェクト』をスタートし、セネガルとベトナムに児童書や絵本を寄贈。
2023年〜 図書を寄贈した小学校の教師とともに読書会や読み聞かせ会を実施。
●最後に・・絵本制作プロジェクトチームから皆さまへのメッセージ
「手を洗おう会」は、とても小さな団体です。行っている活動も大海の一滴にしか過ぎません。でも、一滴の波紋が広がっていくと信じて日々活動しております。皆様のほんの少しのお気持ちが、世界の子供たちと私たちの笑顔を繋ぎます。
六カ国の美味しい食べ物と言葉に出会い、思わず笑顔になる絵本、「ディガンテ」の制作へのご協力をお願い申し上げます。
絵本制作プロジェクトチー厶
古屋典子、オンバダ香織、近藤昭子
森田ティナ、立川佐和子、樋口愛
※ページ内掲載のイラストについて、著作権は、画家 五十嵐岳人にあるため、転用禁止となります。
- プロジェクト実行責任者:
- 古屋典子(手を洗おう会aphw)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
絵本制作およびウォロフ語、タイ語、ベトナム語、フランス語、英語の5ヵ国語の翻訳料を支払い、画家デザイン費の一部を支払う。 *資金の使途 出版費用90万円 絵本デザイン費20万円 翻訳料 10万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 会員による2023年度分の書籍寄贈支援金と寄付を充てる。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
オリジナル絵本「DIGANTE」の郵送&NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール及び2023年度の会報をメールいたします。
- 支援者
- 62人
- 在庫数
- 36
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
お気持ちコース
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール及び2023年度の会報をメールいたします。
- 支援者
- 65人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
15,000円+システム利用料
オリジナル絵本「DIGANTE」1冊+オリジナルクリアファイル
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・オリジナルクリアファイル
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
オリジナル絵本「ディガンテ」,オリジナルクリアファイルの郵送&NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メールおよび2023年度の会報をメールいたします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 143
- 発送完了予定月
- 2023年12月
15,000円+システム利用料
絵本出版記念パーティーへご招待(モンゴルゲル体験)
・12/10 出版記念イベント モンゴルゲルイベントにご招待
・作家五十嵐岳&樋口翠のサイン入り絵本
■出版記念パーティー
開催日時:2023年12月10日(日曜日)
開催場所:千葉県 市原市永吉のゲル
※台風や地震などによる天災などにおいては、日時変更の可能性あり。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
オリジナル絵本「DIGANTE」1冊+オリジナルトートバッグ
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・オリジナルトートバッグ
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
オリジナル絵本「DIGANTE」,オリジナルトートバッグの郵送&感謝メールおよび2023年度の会報をメールいたします。
※図柄は予告なく変更になる可能性もあります。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
オリジナル絵本「DIGANTE」1冊+オリジナルマグカップ
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・オリジナルマグカップ
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
オリジナル絵本「DIGANTE」&オリジナルマグカップおよびNPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール及び2023年度の会報をメールいたします。
※図柄は予告なく変更になる可能性があります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
オリジナル絵本「DIGANTE」15 冊セット
・オリジナル絵本「DIGANTE」15冊
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
オリジナル絵本「ディガンテ」15冊セット&NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メールおよび2023年度の会報をメールいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年12月
120,000円+システム利用料
画家 五十嵐岳氏の絵画+出版記念パーティ招待
・画家 五十嵐岳氏の絵画(20cm×20cm)
・出版記念パーティへのご招待
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
画家 五十嵐岳氏の絵画(20cm×20cm)と出版記念パーティへのご招待&絵本「DIGANTE」&NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メールおよび23年度の会報をメールいたします。
■出版記念パーティー
開催日時:2023年12月10日(日曜日)
開催場所:千葉県 市原市永吉のゲル
※絵画は、20×20のサイズです。入金順に出版記念日当日に絵をお選びいただけます。
※台風や地震などによる天災などにおいては、日時変更の可能性あり。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年12月
110,000円+システム利用料
【先着1名様】画家 五十嵐岳氏の絵画+出版記念パーティ招待
・画家 五十嵐岳氏の絵画(20cm×20cm)
・出版記念パーティへのご招待
・オリジナル絵本「DIGANTE」1冊
・NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メール
・2023年度の会報
画家 五十嵐岳氏の絵画(20cm×20cm)と出版記念パーティへのご招待&絵本「DIGANTE」&NPO法人手を洗おう会aphwからの感謝メールおよび23年度の会報をメールいたします。
■出版記念パーティー
開催日時:2023年12月10日(日曜日)
開催場所:千葉県 市原市永吉のゲル
※絵画は、20×20のサイズです。入金順に出版記念日当日に絵をお選びいただけます。
※台風や地震などによる天災などにおいては、日時変更の可能性あり。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年12月