自転車1台で人生が変わる!カンボジア自転車プロジェクト2024

支援総額

4,637,800

目標金額 4,110,000円

支援者
187人
募集終了日
2024年8月29日

    https://readyfor.jp/projects/cam-bi2024?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2024年08月02日 08:46

カンボジアのこと【地雷】

おはようございます!!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

今日は8月2日。クラウドファンディングがスタートして26日目となりました。

全体で53日間ございますので、今日が前半戦最終日となります。

 

現況をご報告いたします。

()の数字は前回の新着情報更新時からの増加分です。

現在の支援総額 1,481,200円(+151,600円)

目標金額 4,110,000円(達成度 36.0%)
支援者数    86人(+5名)

残り27日 目標まで2,628,800円

 

地雷の話

本日はカンボジアの地雷の話をしたいと思います。明るい話でなくてすみません。

 

安田が大好きなカンボジア。でも多くの問題を抱えていることは事実。ポルポト時代の大虐殺によるいびつな人口構造、教育の問題、HIV・エイズ、そして長い戦争や内戦の時代にたくさんの地雷が埋められました。

これが地雷の除去が終わっていない地区に掲げられている看板。英語とクメール語で「危険!地雷!」と書かれています。2015年のデータですが年間の地雷や不発弾による被害者は111人(死者18人、負傷者93人: うち手足切断23名 )だったそうです。1996年が地雷等での死者がピークで911人。その50分の1に減少したということです。これらのデータは毎年カンボジアの地雷対策局(https://www.cmaa.gov.kh/:英語)から発表されています。ニュースは大域的に50分の1に減ったことで経済の発展につながることなどへの期待を報じていますが、やはり被害者が111人もあって本人はもちろんその家族などにも深い悲しみがあることを思ってしまうのです。

 

「なんで警告の看板があるのに被害がでるの?看板が危険地帯を網羅できていないということ?」

 

という質問が出てきそうですね。もちろんそのような理由もありますが、原因は他にもたくさんあります。

 

    字が読めない子どもが侵入して被害にあう
    地雷除去中に被害に合う など

 

でも一番の理由は「危険地帯であるにもかかわらず、そこで農業や牧畜を営んで生きていくしかない」です。

 

また、家畜なども被害に合います。そうなると貴重な収入源が失われてしまいますので生活にも大きな影響を与えます。

地雷の除去は少しずつ進んでいます。日本にもそうした活動をするグループがいくつもあります。

 

その一つがIMCCDです。

 

カンボジア自転車プロジェクトでカンボジアとかかわるうちに代表の高山さんのことを知りました。READYFORでプロジェクトを立ち上げられたときは細やかではありますがいつも支援させていただいております。

https://readyfor.jp/projects/prideofcambodia

こちらのプロジェクトの返礼品で「クマエ蒸留のジャスミンライススピリッツ(蒸留酒)『ソラクメール』」が届きました。

こちらのお酒。「カンボジア自転車プロジェクト2023」の募集が終わる8月30日23時に開封して、1杯だけいただきました。とってもおいしかったです!!安田にとっては大切なお酒。READYFORさんのプロジェクトが達成した時に飲むお酒として楽しみにしています。

 

ところで、皆さんはもし地雷看板が立っていない広場が目の前に広がっているとしましたら、どう思います?

 

「地雷の撤去が済んで安全。安心しても大丈夫!」

 

そう、考えますよね?多くの場合はそうなのですが、実は「地雷があるかどうかの調査隊も到着していない状態なので、チェックすらできていない」ということも当然あるわけです。看板が無いのは、「チェック済みで安全」か「チェックしていないからわからない」のどちらかなのです。

 

そして、「この地域の地雷撤去はだいたい終わりました」ではダメで「この地域の地雷撤去は完全に終わりました」である必要があります。

 

まだまだ、地雷撤去の道は長い。そんななかウクライナで多くの地雷が使われているというニュースを見て悲しい気持ちになります。

 

カンボジア・シェムリアップから地雷博物館へ

アンコールワット遺跡見学の拠点となるシェムリアップから30キロほど離れたところに地雷博物館(https://www.cambodialandminemuseum.org/)があります。2017年に初めてシェムリアップを訪問したのですが、そのときの目的はアンコールワット国際マラソンに出場することとこの博物館を訪問することでした。以下、ちょっぴり訪問記です。

 

到着。こちらはポルポト政権下で実際活動し、ベトナム軍にも従事した経験のあるカンボジア人の元軍人で地雷除去活動をずっと続けているアキラ氏が作ったものです。

入り口はこんな感じ。掘り起こされた不発弾がしっかり処理されて入り口に並んでいます。こんな爆弾。空から降ってくるんですね。しかも一度にたくさん。戦争を知らない世代・人たち、私も含めてまったく想像できません。

入り口で日本語ガイドの聴ける端末を借りていざ見学開始。

 

中に入るといきなりこれです。地雷はお弁当箱よりも小さい。大量生産するので原価は1個1ドルぐらいだそうです。そしてこの地雷は踏んだ人を殺さない程度の爆薬しか入っていません。でも踏んだ脚は吹っ飛びます。だから歩けなくなる。でも生きてるから見殺しにできません。両脇で2人の兵士が抱えていくわけです。だから3人の兵士を疲弊させ、そして治療やその後の生活において敵国のお金をどんどん使わせようという意図があります。

こちらが当時の義足。これで歩くの痛いだろうなぁ。カンボジアは今は内戦も終わっていますがまだ埋められた地雷がたくさんあります。駆除は少しずつしか進みません。まだ何万個と埋められていると推測されています。これはカンボジアだけではありません。世界の色々な国が同じことになっています。そして、まだ戦争で地雷が埋められています。ということは地雷を作っている国や企業もあるということです。
原価1ドルの地雷。見つけ出して処理するには1個1,000ドルかかるといった反戦活動家の言葉があります。

地雷が埋められるのは国境付近が多いです。だから農村エリアが中心。義足で農作業ができなくなってどうやって家族はやっていくのでしょうか。やりきれない思いがどんどん湧き上がってきます。

 

 

こちらの写真は小さな子どもを抱きかかえるお母さん。子どもの左手がありません。地雷をおもちゃだと思って遊んでいたのでしょうか・・・

 

地雷にまつわる世界の話

世界中から地雷を無くそうと「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」(対人地雷全面禁止条約、オタワ条約ということも)が作られ、2022年12月時点では日本を含む164カ国が批准しています。(以前調べました2020年12月から2年後ですが批准国の数は変わっていません)ちなみにカンボジアは1997年12月3日に署名。1999年7月28日に批准しています。日本は1997年12月3日に署名。1998年9月30日に批准です。署名日が同じなのはオタワ条約の交渉が1997年12月に終了したからです。

※この地図はウィキペディアから引用しています

 

アメリカ、ロシア、中国、インドなど批准していない国は多くあります。またそうした国は地雷の生産国でもあります。たくさんの地雷を生産し輸出している国も多いのです。

 

前述のように日本は批准しているのですが、批准当時100万個の地雷を保有していました。2003年に訓練用以外の地雷はすべて破棄しているとのことです。

 

使う国があるから作る国があるのです。

埋めるのは簡単。でも終戦後にすべてを掘り出すことは不可能です。

その国に平和が訪れたとしても、地雷に怯え続けなければなりません・・・

 

深刻な地雷の問題。カンボジアにたくさん埋まった地雷の除去。安田には解決の方法なんて全く浮かびません。次の世代に先送りなんてずるいかもしれませんが、将来技術が発達しすごい方法が生み出されるかもしれません。その可能性を秘めた今の子どもたちに必要なのは教育です。1台の自転車が世界の地雷問題を解決する。なんて蜘蛛の糸よりも細いけど少しだけ可能性のあること。そんなことであふれているのが、この自転車プロジェクトだと信じています。

 

告知:ラジオに2つ出演します!!

 

8月6日(火)FMいずみおおつの番組『毎日が果曜日』(番組ご提供:くだもの王国(有)アオイ農園さま)に生出演します!番組は18:00~18:55の55分間。

インターネット(https://fmizumiotsu.jp/)からご視聴可能ですので、泉大津市周辺でなくても大丈夫です!!番組の中で色々な話をさせていただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

8月7日(水)13時より、インターネット放送局ICORAに出演します。

インターネット(https://oibc-icora.com/)からご視聴可能です。こちらの方もどうぞ、よろしくお願いいたします!!

引き続きご支援よろしくお願いいたします!!

みなさんのご支援が子どもたちの笑顔に直結するプロジェクトです。

引き続き、皆様からのご協力・ご支援お待ちしております!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さん、どうかご支援・ご協力お待ちしております。

リターン

6,000+システム利用料


サンクスレター(活動レポート+写真)

サンクスレター(活動レポート+写真)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

8,000+システム利用料


サンクスレター(活動レポート+写真)+カンボジア本1冊

サンクスレター(活動レポート+写真)+カンボジア本1冊

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

7,000+システム利用料


自転車サポーター 1/2台分(2口で1台)

自転車サポーター 1/2台分(2口で1台)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ5個
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2人分の連名表記)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

13,600+システム利用料


自転車サポーター1台分

自転車サポーター1台分

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

15,600+システム利用料


自転車サポーター1台分+カンボジア本1冊

自転車サポーター1台分+カンボジア本1冊

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

27,200+システム利用料


自転車サポーター2台分

自転車サポーター2台分

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・支援した子どもと自転車の写真(2名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

40,800+システム利用料


自転車サポーター3台分

自転車サポーター3台分

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(3名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(3台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

54,400+システム利用料


自転車サポーター4台分

自転車サポーター4台分

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(4名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(4台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

68,000+システム利用料


自転車サポーター5台分

自転車サポーター5台分

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(5名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(5台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

34,500+システム利用料


自転車修理クラブサポーター新設or既設継続支援 1/2か所:(2口で1か所)

自転車修理クラブサポーター新設or既設継続支援 1/2か所:(2口で1か所)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(2名様連名表記。2名様のご支援で自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

68,200+システム利用料


自転車修理クラブサポーター1か所(新設or既設継続支援)

自転車修理クラブサポーター1か所(新設or既設継続支援)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

136,400+システム利用料


自転車修理クラブサポーター2か所(新設or既設継続支援)

自転車修理クラブサポーター2か所(新設or既設継続支援)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計2か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

204,600+システム利用料


自転車修理クラブサポーター3か所(新設or既設継続支援)

自転車修理クラブサポーター3か所(新設or既設継続支援)

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ60個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計3か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

200,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 200,000円

使い方お任せ応援プラン 200,000円

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

300,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 300,000円

使い方お任せ応援プラン 300,000円

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

500,000+システム利用料


使い方お任せ応援プラン 500,000円

使い方お任せ応援プラン 500,000円

・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ100個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

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