キャパシティビルディングとは

 2014年07月25日

皆さん、こんにちは!
本日は、当協議会の「キャパシティ・ビルディング」事業のご紹介です。

 

キャパシティ・ビルディングとは、組織の能力強化という意味で、人材・財源・マネジメントなど、NPOが活動していくための組織基盤をしっかりしたものにしていくことです。

 

日本では、1995年の阪神大震災で多くのボランティアが活躍したことから、市民活動への期待が高まり、1998年、非営利活動を行う組織へ法人格を与える、「特定非営利活動促進法(NPO法)」が施行されました。以降、たくさんの団体がNPO組織として活動してきており、その数は約49,000団体に上ります(2014年4月、内閣府NPOホームページより)。

 

関西でも、長年有益な活動をしてきた団体がたくさんありますが、近年の社会情勢の影響などもあり、活動を縮小や休止という状況になったり、社会状況の変化や発想の転換を求められているなどのの状況にあります。また、多くの新しい団体も生まれていますが、組織運営のノウハウに乏しく、運営に課題を抱えている団体があります。

 

そこで、当協議会では、長年培ってきた経験を持つ団体や個人と、新しい支援でユニークな活動をしている団体及び個人に注目し、お互いの知見を共有しながら、それぞれのキャパシティ・ビルディングにつなげていく事業を進めています。

 

その方法として、このクラウドファンディングのプロジェクトである冊子の作成、キャパシティビルディングセミナーの開催、シンポジウム・パネルディスカッションの実施を予定しています。

 

先日の検討会で、キャパシティビルディングセミナーの内容・講師等について検討しました。NPOの人材育成や、NPOと他セクターの協働などのテーマで実施したいと考えています。

 

このセミナーの報告は、本プロジェクトの冊子にも掲載する予定です。また、支援いただいた方への特典のひとつとして、セミナーの参加があります。実施時期は10月ごろからになる予定です。楽しみにお待ちください!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

検討会議の様子

 

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