ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 5枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 2枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 3枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 4枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 5枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 2枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 3枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 4枚目
ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい 5枚目

寄付総額

3,411,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
189人
募集終了日
2023年2月28日

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2023年01月21日 17:00

フォトグラファー T.T.TANAKAさんからの応援メッセージ

 

 

T.T.TANAKAさんとケア・インターナショナル ジャパンの出会いは、昨年開催された写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴らしい日常」がきっかけでした。


この写真展で展示されたのは、2017年と2018年に訪れたウクライナで撮影された作品たちです。当時は日本であまり知名度がなかったウクライナですが、どこを見ても絵になる美しい光景、豊かな食文化、好意的な人々に魅了されたT.T.TANAKAさんは、この魅力を日本の人々に伝えようと腐心されてきました。

 

そして2022年、ウクライナは、戦争という最も望まない形で、全世界から注目を浴びることになってしまいました。T.T.TANAKAさんは、かつてあった美しい日常が、このような形で奪われたことに心を痛め、写真展を開催して多くの方に見てもらうとともに、来場者からの寄付を私たちCAREにお寄せくださいました。

 

今回の応援メッセージでいただいた「他人を想うことはみんなを想うこと。」が世界中に拡がり、戦争のない平和な世界が訪れることを、私たちも心から祈っています。

 

(写真右より、ケア・インターナショナル ジャパン事務局長 河﨑、T.T.TANAKAさん、写真展に協力されたみつばち文庫代表の山本さん、ケア・インターナショナル ジャパン マーケティング部長 高木)


 

 

【T.T.Tanaka(たなか)さん プロフィール】
フォトグラファー名 T. T. Tanakaはtokyotowertanakaの略。子供の時にひょろっとして背が高く, ついたニックネーム, 東京タワーから。芦屋市出身。フロリダ州USAでの二年間滞在を含め訪問国・州は40ケ所以上。

 

7歳の時に父親の影響で撮影することを始めた。JPS展や綜合写真展, 月刊誌CAPA, DCMなどでの受賞作多数。人々の日常生活のシーンの中にこそ素晴らしいアート素材があふれているとの考えの下, 国内外で活動中。写真集 「ENCOUNTERS」シリーズ出版中。受賞作品アーカイブ集の第一作(2016年)以降, アメリカ・ネブラスカ, グリーンランド, ウクライナ, カリブ海, ラトビア, 台湾, パキスタン, Life Cute and Beautifulいきものたち, までの9巻が既刊。写真集として作品を気軽に楽しめるユニークな装丁デザインも注目されてきた。日本経済新聞-日曜版Beautiful Booksとして2回(2019年12月, 2022年2月)選出された。

 

国内の他, 海外活動も活発で, ウクライナ, ラトビア, パキスタンで個展実施や, パキスタンのTVニュース報道やウクライナのTV番組特集(UATV--15’)などに出演。 アメリカ フロリダ州, ウクライナなどの小学校から大学まで写真で多様性の授業も実施。パキスタンではJICAと連携してスラム街の教育現場で子供たちに写真を使った授業を行った。東京都 昭島市や、那智勝浦町太田の郷、岡山市内の緩和ケア病棟を含む複数の病院など地域コミュニティーにてスライドショーや, ピアノとコラボしての地域再発見など, 写真の可能性に精力的に挑戦中。

 

ホームページ

 

 

 

 

オンライン報告会を開催します!

 

 

2022年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく1年が経とうとしています。戦争が長期化し、「独立以来最悪の冬」を迎えたウクライナの現状と、これまでCAREが行ってきた支援活動の内容、そして今後の課題などをお伝えするオンライン報告会を下記の日程で行います。


日本に避難された、Sofiia Bielovaさんのインタビュー(録画)も公開します。ぜひご参加いただき、ウクライナの今とこれからに関心をお寄せいただければ幸いです。

■日時:2023年2月21日(火)19:00~19:45
■会場:オンライン(Zoom使用、参加URLはお申し込み後にお送りいたします)
■参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)
■お申し込み方法:event@careintjp.orgまで以下の内容でメールください。
<件名>「ウクライナ危機緊急支援 オンライン報告会申し込み」
<文面>お名前、ご所属(任意)、ご連絡できるメールアドレス

■お申し込み締め切り:2月20日(月)17:00まで

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

 

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

5,000+システム利用料


alt

5,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


alt

10,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
84人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


alt

30,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


alt

50,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


alt

100,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


alt

300,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

500,000+システム利用料


alt

500,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。
●事務局長による個別事業報告(オンライン予定)
※事業報告は、2024年5月に実施予定です。2024年4月中にメールでご案内をお送りします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

1,000,000+システム利用料


alt

1,000,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2023年5月末を予定しています。
●事務局長による個別事業報告(オンライン予定)
※事業報告は、2024年5月に実施予定です。2024年4月中にメールでご案内をお送りします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

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