プロジェクト概要

高知市が誇る、よさこい祭り
遠く海外から参加するチームへの「おもてなし」を!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人高知サマサマCCRCセンターの鍵山武男と申します。

 

私たちは、都市部在住のアクティブシニア=元気な高齢者の方の、希望ある高知県移住促進を支援することを目指して、滞在拠点の紹介やアクティビティの企画・運営などを通して高知の魅力を発信、関心を持っていただける方々が増えるように取り組んでおります。

 

こうした活動を続ける中で、高知市が世界に誇る「よさこい鳴子踊り」が日本全国に止まらず、世界の国々に広がっていることを実感しています。実際、毎年8月に開催されるよさこい祭りには、世界中から踊り子チームの参加が増えつつあります。世界各地からよさこい発祥の地 高知にお越しいただく海外チームへのおもてなしとして、少しでも負担軽減になればと思い、今回宿泊場所の確保に動き出しました。

 

会場は確保できましたが、どうしても宿泊費の補助費が一部不足しております。遠く海外からお越しいただく皆様へのおもてなしのため、どうか皆様からのご支援をよろしくお願いいたします!

 

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瑞穂の国 平和の祭典、よさこい鳴子踊りを世界に

 

第二次世界大戦下で、焼土と化した高知市。戦後の復興の槌音とともに、食糧難の中、二期作の地に誕生したのが「よさこい鳴子踊り」です。

 

元気さや自由さが多くの方に受け入れられ、今や全国200ヶ所以上で踊られるようになってきました。その広がりは、日本人だけでなく、在留邦人が中心となった発信により、世界各地へも広がってきています。

 

一昨年からは、よさこいアンバサダー制度がスタートしました。世界各地でよさこい鳴子踊りを伝承されたり、祭りの企画・主宰をされている在留邦人や外国人を高知県が認定しています。一昨年はヨーロッパ・昨年はアジア各国・今年は南北アメリカ大陸で認定する予定となっています。

 

アンバサダーは、それぞれの国や地域での活動を委ねられていますが、広がりを続ける中で発祥の地 高知で踊りたいという声は高まっていると聞きます。

 

そうした海外の踊り子が、高知にやってくる絶好の機会が毎年8月に開催されるよさこい祭りなのです。

 

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高知市を飛び出し、今や全国で知られるよさこい祭り

 

よさこい祭りは、戦後 昭和29年、高知市で始まった市民の祭りです。この祭りの中心にあるのは、「よさこい鳴子踊り」。自由で、元気で、軽快な楽曲に合わせて町を練り踊るよさこい鳴子踊りは、今や全国各地に広がってきています。

 

高知の夏は、よさこい鳴子踊りを抜きに語ることはできません。本祭である8月10日は「高知よさこい踊りの日」として、今年からさらに盛り上げようとしています。そして、2020年に開催される4年に一度の祭典での演目採用を働きかけたり、鳴子の応援グッズ化にも取り組んでいます。

 

昨年の第64回大会には、207チーム・18,000人もの踊り子が、高知市内の競演場や演舞場で乱舞しました。

 

昨年は、認定を受けたヨーロッパのアンバサダーが中心となり、ヨーロッパ連合を結成。30人ほどが、初めて踊り子として高知にやって来ました。世界各地の民俗文化と融合できるよさこい鳴子踊りは、大きな潮流となっており、今年も世界の10以上の国や地域から、踊り子として参加希望があるのです。

 

第65回よさこい祭りに参加する海外チームを支援したい!

 

よさこい祭りは、8月9日:前夜祭、8月10,11日:本番、8月12日:全国大会・後夜祭、と4日間にわたり開催されます。

 

近年は、アンバサダー制度が創設されたことによって、海外の邦人や外国人から、発祥の地である高知市で踊りたいという声がよく聞かれるようになっております。ただ、遠来の海外チームに対するおもてなしや支援策は、まだまだ不十分なのが現状です。

 

そこで、私たちは祭り期間中の宿泊場所を確保することで、海外チームの皆さんを支えられないかと考えました。しかし、よさこい祭りの期間中は日本中からも踊り子がやってくる影響で、宿泊場所が不足しております。

 

どうにか宿泊場所を確保できないか、動き回るうちに高知市にある高知競輪場の、選手宿泊地に滞在していただけるようになりました。施設での宿泊や食事、衣装の洗濯や入浴等の身の回りのお世話は、ボランテイアの方々に依頼したいと考えていますが、会場費用や衣装をまとめて洗濯する費用など、海外チームの皆様へのおもてなしをするための費用が一部不足しております。

 

 

よさこい鳴子踊りを通して、世界に高知の魅力を届けていきたい!

 

昨年、ヨーロッパから参加したポーランドの踊り子は、「よさこい鳴子踊りは、踊り子と観客が非常に近く、声援があったり、ウチワでの送風があったりと、とても気分よく踊れた。次回も参加します!」と言ってくれていました。

 

また、高知市と姉妹都市の関係にあるインドネシア・スラバヤ市の市長さんは、「よさこい鳴子踊りは、インドネシアの民俗踊りより、チーム数が多くなっています。」とおっしゃていました。

 

今年は、インドネシアからも現地調査にいらっしゃる方がいたりと、年々海外での広がりを見せていますが、「よさこい鳴子踊り」に親しむ海外の踊り子の皆さんにもっと好きになってもらえるよう、発祥の地としてできる限りの「おもてなし」をさせていただきたいと思っております。

 

平和を希求し、世界の民俗文化と融合できる「よさこい鳴子踊り」を世界へ広げて行くためにも、どうか皆様からのご支援をお願いいたします!