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親子を分離する戦後の時代遅れの法律の改正と制度の見直しを。

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支援総額

100,000

目標金額 1,500,000円

支援者
18人
募集終了日
2021年6月28日

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プロジェクト本文

 自己紹介 

 

私達は、虐待やネグレクトなどの疑いをかけられ、我が子を児童相談所に一時保護され、帰してもらえなくなったり、一切面会もさせてもらえなくなった全国の親子が集まった原告団です。

 

チャイルドライツ紹介ビデオ

 

 

 プロジェクトを立ち上げたきっかけ 

 

2年程前から児相の一時保護強化が推進され、その副作用で起きた不当な一時保護で、唯一無二の我が子を引き離された家族が多数存在します。

そんな中、徐々に明らかになってきた児相や一時保護所の運営により、子どもが1番の被害者となっています。

日本には児童福祉法という子どもの為の法律が存在しますが、この法律が児相に権限を持たせ、子どもや家族は児相の言いなりになるしかないような実態になっています。

子どものための法律が、子どもや家族を苦しめているのでは、もはや機能不全です。

 

政府が進めている一時保護強化を、適正な一時保護強化として運営していただくため、全国に大勢の被害当事者がいる事を政府にわかってもらう必要があります。

日本は子どもの権利条約に批准しているにも拘らず、子どもの権利や人権は守られず、いつも子どもの声には蓋を被せている実態を見過ごすわけにはいきません。

 

子どもの本当の福祉・利益とは何か?ともう一度日本政府に立ち止まり考えていただくために、

子どもが犠牲になるとはどういう事かを裁判官の認識と国会の認識を共通認識として捉えていただきたい。

行政の運営でどれだけ世の中の家族が崩壊し、子どもが泣いているのかを、全国の方に知ってほしい。

そんな思いを持つ被害者親子が集まり、自分たちにできることを考えに考えてこのプロジェクトをスタートしようという結論に辿り着きました。

 

街頭演説

街頭演説

 

 

 

霞ヶ関の国会議員会館へ陳情に

陳情(議員会館)

 

 

 プロジェクトの内容 

 

先日、兵庫県明石市の事例のような家族が全国には多数存在します。

引用 https://youtu.be/QbeF3wYXSnU

 

児相保護の10代が死亡、母と半年面会できず落胆…読売新聞オンライン

引用

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210424-OYT1T50108/

 

何故ここまで児童相談所による被害が相次ぐのでしょうか?

実は私たちが遵守している法律は戦後の混乱期に出来た戦争孤児の為の法律なんです。

令和である現代においては保護が必要な子どもは特殊な事情のある一部の子どもに限られています。

親子を分離する戦後の時代遅れの法律の改正と制度の見直しをするべき時代がやってきたといえます。

施設から帰ってきた多くの子どもたちやその家族が一日も早く制度が見直されることを切に願っています。

未だに犠牲になっていて施設から出れずに泣いている子ども達を救いたい、何か自分たちにもできることがあるのでは、、、と子ども達も立ち上がる決意をしました。

 

私たちの願いは、子どもの本当の福祉・利益とは何か?ともう一度日本政府に立ち止まり考えていただくために、子どもたちのSOSを裁判所に届け裁判所と国会の認識を共通認識として捉えていただくことです。

 

行政の運営でどれだけ世の中の家族が崩壊し、子どもが泣いているのかを、全国の方々にも是非知っていただき私たちの活動に賛同していただくきたくお願い申し上げます。

 

不当に子どもと会えなくなった親は、いくら児相と面談・交渉しても、子どもは帰してもらえず、面会すらできていない方が沢山いらっしゃいます。

これはわざと児相がやっているのではなく、一時保護した後のマニュアルにあるプロセスを遂行しているにしか過ぎません。厚労省から運営指針やガイドラインが公示される事で、その指針に則り各児童相談所は運営しています。

これはあくまで虐待ありきのものであり、虐待がなかった場合のマニュアルやプロセスは用意されていません。この指針に、「虐待の疑いで保護し、虐待やネグレクトが無かった場合、速やかに解除する」という条文が入れば、それに従わざるを得ません。この条文を指針や法律に盛り込む為には、今現在全国で不当な理由で子どもが保護されており、親子が引き離されている事をわかっていただく事からだと思っています。また、この保護により、10年以上引き離されている親子もいます。

子どもにとっての10年はあまりにも長過ぎます。

誰が被害者か?1番は子どもです。

子どもはどれだけ保護所や施設の中で叫んでも、外部に届く事はありません。

 

実際の被害児童が書いた手紙

 

 

この活動をそんな子ども達を助け、安心して親子が家族が生活していける法律や制度を作るキッカケにしていきます。

 

幸いにも施設から帰って来られた子どもたちが、未だに出れずに泣いている子ども達をたくさん見ています。

今こそ子どもたちの声に耳を傾ける時です。

 

 

 

 プロジェクトの展望・ビジョン 

 

私たち、児童相談所の誤認保護により分離させられた被害者一同は、実際に保護され幸運にも出ることができた子どもや勇気を持って逃げ出して来た子ども達と一緒に、

 

1、戦争孤児のためにでき今尚続いている劣悪な保護施設に保護されていて助けを求めている子ども達を救い出し、

 

2、令和にふさわしい子どもの権利条約を遵守した子どものための法律、また安心して親子が家族が生活していける法律や制度への改正を目指して活動していきます。

 

 

こどもたち

 

 具体的展開 

 

国を被告として以下の主張を行います。
 

1.一時保護について、司法的判断を求める手続が法律上保障されていない。それは憲法32条が保障する裁判を受ける権利の侵害である。

 

2.一時保護及び28条審判後に、面会交流を行う手続が法律上保障されていない。それは憲法13条が保障する親と子の養育についての人格的利益や基本的人権としての面会交流権の侵害である。

 

まず、 児童相談所に子どもの一時保護のあり方の制度の見直しと、 保護されている子どもと親の面会を認めるよう訴えを起こします。

 

違憲訴訟の主張の根幹は、一時保護・面会交流ですが、 児童福祉法と児童虐待防止法によりこれらを児童相談所の裁量で行 政処分として行えます。

しかし、 児童相談所の行政処分が正しいのか否かの判断は誰も行えず、 第三者機関もありません。

人為的ミスが起こった場合でも、 裁量を持ち過ぎている児相の中の事は外部に漏れる事なく閉鎖的。

我が子がどのように生活をしているか? などの情報もなく面会もできない事は権利侵害に当たると考え、 以下のように主張する予定です。

  • 日本の一時保護制度は、 行政処分なので取り消し訴訟などの対象になるが、 結局2か月後に長期保護がされることになったら、 取消訴訟は訴えの利益を失う、とするのが裁判例の立場である。
  • しかしアメリカでは一時保護も予審制度があり、 司法審査を経ることが保障されている。
  • 日本の一時保護制度は、 親子関係を分断する点で憲法13条に反し、
  • 行政手続きとして必要な手続き保障がされていない点で憲法31条 以下に反している。
  • 一時保護についての司法判断が保障されていないことが、 憲法32条の裁判を受ける権利を侵害している、
  • それを保障するための法律規定がない(法の欠缺)のが違憲である。
  • 児童の権利条約の委員会は、日本に対して、 一時保護について司法判断を保障するように、 と勧告しているが、未だ導入されておらず、 行政処分という事で行政の判断だけで不当な親子の長期断絶が行わ れている。
  • 速やかに司法審査の導入を行い、 不必要な親子の断絶を防止する。

 

 

上記主張のような問題点は最近になって、表面化されてきました。

 

引用1

厚生労働省の有識者検討会は14日、児童相談所(児相)が虐待を受けた子どもを親から引き離す「一時保護」開始の判断が適切かどうかについて、司法機関が審査する制度の導入を提言した報告書を大筋でまとめた。 これを受け厚労、法務両省は具体的な制度の内容を検討する。 一時保護の開始をめぐっては、児相と親が対立することも少なくない。中立の立場の司法機関が保護開始の判断について審査することで適正性や透明性を確保し、トラブルや児相の負担を減らす狙いがある。

 

引用2

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/affairs/amp/210303/afr2103030025-a.html

宇都宮地裁にて児童養護施設の面会制限は違法 栃木県に賠償命令

 

 

 私たちが訴えます(個別事例) 

 

当事者1 いじめの相談から…何故?

もうすぐ子と会えなくなり2年になります。子がスクールカウンセラーに学校内でのいじめについて悩みを相談をした所、児童相談所に連絡が行き、そのまま一時保護されてしまいました。それ以来一度も子に逢えていません。子の様子がおかしい事に気がつき声を掛けても、少ししか聞けなかったあの頃の自分を悔やむ日々です。親子なんですから、向かい合ってゴメンネって言い合い話し合えば解ることも、なぜ親子分離するのでしょうか?解決を望んで相談したはずが、子どもが帰ってこない事態に発展し、解決から遠ざかってしまい、後に全国各地で同じようなケースが多発していることを知りました。親子分離するのでなく、親子関係を繋ぎ、本当の意味での子どもの権利を守る行政ができる国になる様、ご支援をどうかよろしくお願いします。

 

当事者2 娘から何通もの手紙でのSOS

いつも通りに子供を保育園に連れて行き、いきなりの一時保護を受け突然会えなくなりました。それから施設へ。あの日四歳だった子供は今年で七歳になります。帰ってきていません。子供から「ママありがとう」「ママだいすき」「じそうさんへ おうちにかえりたい」「えらいひとへ  じそうがはなしをきいてくれません。おうちにかえして」等、沢山の訴えの手紙を貰います。この状況を何とかしたい。その為には皆様のお力添えを頂きたい。と考えています。(Y・T)

 

当事者2のお子さんの手紙

ママ、◯◯くんって言う子いるんだけど施設から居なくなったんだよね。ママがお迎えに来たと思うんだよね。

それとね、Sちゃん(自分のこと)の方がずっと長くいるのに後に入って来た◯◯ちゃんって言う子がね、居なくなったの。

ママお迎え来たんだよね。

Sちゃんの順番はいつ?明日?

もしかしたら次帰れる?

何でダメなの?

早くママの所に帰りたい。

Sちゃんね、3歳に戻りたい。

3歳はママと一緒に居れたから。

(2021年4月現在6歳S.T)

 

子どもの権利条約を手に児童相談所内で撮影

 

当事者3 病院の措置のミスによる骨折が虐待の疑いに

私達夫婦には4歳の長女、3歳の長男、2歳の次男がいます。3年前、長男の様子が悪くなり、病院へ連れて行ったらNICUに入院することになりました。次の日病院側から処置中に肋骨を折ってしまったかもしれないと言われました。その数日後警察から虐待を疑われた為長女も保護対象になり施設入所になってます。長女には何もないと児相からも言われてますが今まで一度も面会させて貰えてません。上2人が連れて行かれてすぐ3人目の妊娠がわかり、家庭環境を変え妻の実家で暮らしてる為次男は一緒に居ますが児相から上2人の存在は知らせるなと言われました。血の繋がった姉、兄の事を教えるなと言うのはあまりにも酷ではないでしょうか。現在に至るまで直接会う事も声を聴くことも出来ていません。あるのはたった4枚の写真のみです。本来なら間近で感じれる成長も私達にはできません。私達のようなのは少数派だと思いますが現状を変える為にはみなさんの協力と理解が必要です。どうかご協力をよろしくお願いします。(A.K)

 

当事者4 男女交際についての注意が心理的虐待とされて

娘が児相被害にあったのは2019年15歳の時でした。転校先の中学校で出会った同級生のボーイフレンドと毎日出歩くようになり帰りがどんどん遅くなりました。私は帰ってくるように言ってもなかなか帰ってこない娘のことで野方警察署の少年係に相談に行きました。対応した警察官と話をしている間に他の警察官が娘を迎えに行きそのまま児相に送られました。その後児相から心理的虐待であると言われその後7カ月間一切面会もさせてもらえませんでした。後から娘から「ママはとても怒っていてあなたとはもう一緒に住みたくないと言っている」と言われたと聞きました。その一方で私は担当者から「ママには会いたくない。里子に行きたい。」と言っていると聞かされていました。その後娘は保護所から脱走し手首を10センチほど切った状態で帰ってきました。もしも一時保護中に面会が許されていたら娘の誤解も解けたと思うと今でも残念でなりません。娘はもう児童相談所からは解放されましたがたくさんの子どもたちがまだこのように望まない保護をされていることを思うとやはりこのままではいけないとの思いが強く今回この訴訟に参加することにいたしました。(Y.I)

 

 

 

追記

コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンが遅延する場合がございます。

●やむを得ず遅延となってしまった際には、メールにてお知らせいたしますのでご了承ください。

 

●国賠訴訟プロジェクトが中止になった場合、集まった資金は更なる児童相談所問題の解決に向けた活動資金として適宜使わせていただき活動内容は定期的にお知らせいたします。

 

●今回のプロジェクトは実施する強い決意ではありますが、万が一不測の事態により国賠プロジェクトを中止をせざるを得ない場合(募集期間中か募集期間終了後かに関わらず)、いただいたご支援は返金いたします。※なお、募集期間中の返金の時期については、READFYROR内での手続きのほか、各種クレジットカード会社様や金融機関様による手続きとの兼ね合いもあり中止となった日のうちに即日返金を行うことが難しいことをご理解賜れますと幸いです。また、プロジェクトが達成し成立した後の返金についても、即日返金が難しい場合がございますのでこちらについても予めご了承ください。なお、プロジェクト成立後の返金に際し、私どもから個別に連絡をいたしますが連絡がつかず返金先が不明で返金できない場合はご容赦ください。2021/05/17追記

 

 

▼プロジェクト終了要項
運営期間    
2021年3月25日〜2022年3月31日

運営場所    
熊本県熊本市中央区新大江3-6-60

運営主体    
人権保護協議会ジャスティス日本

運営内容詳細    
子どもの権利条約に基づき日本も世界基準に肩を並べ日本の未来を担う子供たちのために法制度の見直しを進めることを目標に掲げ、児童相談所の誤認保護被害者団による国賠訴訟を行う

 

 

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プロフィール

私達は、虐待やネグレクトなどの疑いをかけられ、我が子を児童相談所に一時保護され、帰してもらえなくなったり、一切面会もさせてもらえなくなった全国の親が集まった原告団です。 私たち、児童相談所の誤認保護により分離させられた被害者一同は、実際に保護され幸運にも出ることができた子どもや勇気を持って逃げ出して来た子ども達と一緒に、 1、戦争孤児のためにでき今尚続いている劣悪な保護施設に保護されていて助けを求めている子ども達を救い出し、 2、令和にふさわしい子どもの権利条約を遵守した子どものための法律、また安心して親子が家族が生活していける法律や制度への改正を目指して活動していきます。 

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リターン

500


500円を全額支援させていただきます

500円を全額支援させていただきます

●感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

3,000


3000円を全額支援させていただきます

3000円を全額支援させていただきます

●感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


10000円を全額支援させていただきます

10000円を全額支援させていただきます

●感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


(松) 子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

(松) 子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

●子どもたちと一緒に選んだご当地の特産品をお送りします。
●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
2人
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制限なし
発送完了予定月
2021年7月

30,000


30,000円を全額支援させていただきます

30,000円を全額支援させていただきます

●子ども達のビデオメッセージ付き感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

30,000


(竹) 子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

(竹) 子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

●子どもたちと一緒に選んだご当地の特産品をお送りします。
●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

50,000


50,000円を全額支援させていただきます

50,000円を全額支援させていただきます

●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

50,000


(梅)子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

(梅)子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品

●子どもたちと一緒に選んだご当地の特産品をお送りします。
●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

100,000


100,000円を全額支援させていただきます

100,000円を全額支援させていただきます

●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

100,000


(福)子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品の詰め合せ

(福)子どもたちが心を込めて選んだご当地の特産品の詰め合せ

●子どもたちと一緒に選んだご当地の特産品詰め合せをお送りします。
●子ども達のビデオメッセージ付きの感謝のメールをお送りいたします。
●活動報告メールを随時お送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

プロフィール

私達は、虐待やネグレクトなどの疑いをかけられ、我が子を児童相談所に一時保護され、帰してもらえなくなったり、一切面会もさせてもらえなくなった全国の親が集まった原告団です。 私たち、児童相談所の誤認保護により分離させられた被害者一同は、実際に保護され幸運にも出ることができた子どもや勇気を持って逃げ出して来た子ども達と一緒に、 1、戦争孤児のためにでき今尚続いている劣悪な保護施設に保護されていて助けを求めている子ども達を救い出し、 2、令和にふさわしい子どもの権利条約を遵守した子どものための法律、また安心して親子が家族が生活していける法律や制度への改正を目指して活動していきます。 

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