現地コーディネーター、ボロンガイタさんによる、マガリャネスに関する最新のリポートをお届けします。

 

私たちは現在、マガリャネスのダイカン小学校児童220人を対象に、せめてクリスマスに子供たちにお腹を満たしてほしいと、給食支援プロジェクトに取り組んでいます。

 

皆様、ぜひご協力をお願いいたします。

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これは最近のマガリャネスの写真です。町は今も変わらず、閉鎖されずに残った2つの小さな工場とともになんとか生き延びようと努力しています。しかし、工場に勤める人々が得られる収入はほんのわずかで、日々の生活を維持するには十分ではありません。町の収入は労働者と小企業からの税収に頼っています。国からの補助金はありますが、地方の小さな町への補助はごくわずかです。

 

保護者が子供たちの教育を十分に援助できない理由は収入が少ないからです。児童たちの多くはお腹が空いていますが、教育を受けたいので学校に通ってきます。写真は、マガリャネスにあるダヒカンの人々の質素な家並みです。住民のほとんどが漁労生活、いわゆるその日暮らしの生活です。

 

ダヒカンの住民の多くは十分な教育を受けることができず、職業の保障もありません。トライシクル(自転車タクシー)の運転手で日銭を得るのがやっとです。それゆえに、学校の教員や保護者たちはNPO法人エンチャイルドのダヒカン小学校における給食支援の計画に対して、子供たちへの大きな祝福だといって大変感謝しています。

 

 

 

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