緩まない面会制限下、がんばる入院中のこどもたちに「こども時間」を

 

日本クリニクラウン協会でボランティア活動をさせていただき、今年で４年目になります。
この間、社会的に様々な事がありましたが、どんな状況であっても「こども時間を届けるためにはどんな事ができるのか」と考え、前に進むクリニクラウンたちの姿を見て「何か役に立てることはないか」という気持ちが一層強くなりました。
　
2020年に立ち上がったWeb事業では、今まで行けなかった遠方の訪問が可能になったり、在宅療養の子どもたちや放課後デイの子どもたちのところにも「こども時間」を届ける事が出来るようになりました。

また、ボランティアが中心となって始まった「あかはなJr.ボランティア」もWebだったからこそどこからでも参加できるイベントとして、クリニクラウンを子どもたちに知ってもらう機会ができました。

 

このコロナ禍だからこそ生まれたこの事業によって新たに訪問できるようになった場所もありますが、まだまだ「こども時間」を届けられなくなったままの病院もあります。そんな病院の子どもたちに、ひとりでも多くの子どもたちに「こども時間」を届けられよう今回のクラウドファンディングも応援しています。

 

認定NPO法人日本クリニクラウン協会

ボランティアリーダー
ライターボランティア
ちょんぷぅ　
 

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ちょんぷう！素敵な応援メッセージをありがとうございます。

 

日本クリニクラウン協会には、たくさんのボランティアのみんなが活躍してくれています。

 

ちょんぷうは、夜ハナオンラインカフェの生みの親！

そして、あかはなJrボランティアの生みの親でもあります！

 

クリニクラウンの活動を少しでもたくさんの人に知ってもらいたい。

そんな想いで活動している月1回のボランティアリーダー会議。

アイデアあふれるちょんぷうの一言から、ボランティアのみんなでアイデアをまとめ、コロナ禍、なかなかできなかった啓発活動をオンラインで実施することができました。

 

いつも、愛いっぱいでクリニクラウンのことを応援してくれるちょんぷうのことが、クリニクラウンのみんなは大好きです！

 

これからも、一緒に活動をもりあげていきましょうね。

 

【事務局　熊谷】

 

 

●お知らせ

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　夜ハナOnline Cafe　
　クラウドファンディングありがとう特別企画

　日程：2022年9月16日（金）20時30分～21時30分
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ボランティアリーダーのちょんぷうがマスターをつとめる夜ハナOnline Cafe！

今回は、クラウドファンディングをテーマにいろいろなクリニクラウンが質問に答えていきます。どうしてクラウドファンディングに挑戦しようとおもったのか？クラウドファンディングだからこその想い？クラウドファンディングにまつわるエピソードなど、”ちょっと聞いてみたい”を叶えるカフェをOpenします。詳しくは、以下をご覧ください。

 

 

 

●クリニクラウンジャーナル記事（ライター：ちょんぷう）

 

●クリニクラウンジャーナル記事（ライター：ちょんぷう）