クラウドファンディングも残り2日を切りました。

早々に目標金額に達成し、ネクストゴールももう少しで達成できそうです。

沢山のご支援をいただけたことを心から感謝しております!

 

●バター作りについて

「バターを作りたい!」という熱意だけは誰にも負けずに持ち続けて3年目。

ようやく準備が整ってきました。

 

まずはスキムミルクの活用のために地域の仲間やお客様や行政の方々など、沢山の応援や支援をいただきました。

スタッフも突然はじまったバター作りに(この間ほとんど利益を生み出してないのに、、、)

私以上に現場に入って熱心にバター作りをしてくれました。

 

今回クラウドファンディングも目標金額が達成し新しいバターチャーンを購入いたします。

美味しいバターは一朝一夕でできるわけではありませんのでここからが本番です!

試作品も沢山できるのでwebなどで発信するかもしれません。

 

●クラフトバターについて

決して「バターを作る」ということが目的地ではありません。

森林ノ牧場のバターだけではなく色んな生産者の「クラフトバター」を作ることが次のステップです。

 

酪農は元々日本にあった産業ではなく、明治期に輸入され、戦後に普及した輸入された産業です。

今では酪農家も増え乳製品も普及して、すっかり日本の産業として定着し、どこでも誰でも気軽に乳製品を食べられるようになりました。

 

「日本の文化としての酪農」を広げる段階と思っています。

気軽に食べられる乳製品の一方で、

「その土地にしかない乳製品」

「この季節にしかできない乳製品」

「この生産者にしか作れない乳製品」

がもっと増えたらいいなと思います。

 

森林ノ牧場で色んな生産者のクラフトバターを作ることで

乳製品や酪農の現場がもっと身近になって、生産者のこだわりがお客様に伝わる乳製品を増やしていきたいです。

 

 

●豊かな暮らしを目指して

「田舎で暮らす」をつくる、ことが森林ノ牧場の目指すものです。

そのために酪農をし、森林や田舎の資源が仕事になり暮らしの基盤になったらと思っています。

森林ノ牧場が那須にできて7月で10年になります。

スタッフも増えて、みんな結婚したり、子供ができたり、

「未来のために」と漠然としたものが具体的に「この子達のために」という目線で仕事をするようになりました。

30年、50年後に豊かな暮らしが続くように、

クラフトバターから生まれる生産者と消費者の関係がこれからの酪農や食を豊かにするきっかけになるよう引き続き頑張ります!

 

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