発酵バターの試作

バターチャーンが導入されてから発酵バターの試作を続けております。

水分が多かったり香りがなかったり、そもそもバターができなかったり、

新しいバターチャーンでのバターづくりは難航しておりましたが、ようやく形になってきました。

今は大きさやパッケージの材質やデザインなど、最終的な形を決めているところで、もう少しでみなさまのところへお届けできると思います。

 

ただ、元々予定をしていた4月中のお届けがずれ込み5月~6月頃のお届けになる予定です。

心待ちにしていただいている方もいらっしゃる中、遅くなってしまい大変申し訳ありません。

 

 

職業柄いろんな乳製品をいただきますがバターは特に好きな乳製品、

国産バターも輸入バターも初めて見るものは大概購入します。

 

5年ほど前に手に入れたイタリアの発酵バターがあります。

そのバターの美味しさは衝撃的!

発酵の香り素晴らしく、生乳の風味も良く、なめらかな食感。

バゲットに乗せてシンプルにいただいたその美味しさが、

発酵バターを作ろうと思った原点だったとも思います。

 

発酵バターの美味しさの要素を分解すると3つに分けられると思っています。

●生乳の質・・・生乳の質が悪ければ良いバターはできません

●技術・・・滑らかさや、水分の抜き具合や、食感などは機械の扱い方などに大きく左右されます

●発酵・・・発酵バターの決めては乳酸菌や酵母が作る香りです

 

試作中の森林ノ牧場の発酵バターもだいぶ良い感じになってきました!

国内の発酵バターも色々と食べていますが、

多分相当なクオリティになってきたかと自負しています。

 

よしこれはいける!と、久々にそのイタリアの発酵バターを購入し食べ比べをしました。

 

結果はがっかり。

まだまだ及ばずです。

全く同じバターを作りたいわけでもなければ個性を出したいと思いますが、足元にも及ばないという感じです。

 

引き続き美味しいバターを探求しながら、

5月には皆様にクラウドファンディングのリターン送付ができるように頑張ります。

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