こんにちは。

今回は乳製品のことから離れたお話です。

 

森林ノ牧場では震災後から「生態系観察会」というものを実施してきました。

 

スタッフたちに虫好きから始まり、自分たちのお客様を集めての恒例イベントになっています。

「ビオトープ池づくり」

「鳥の巣箱作り」

「インタープリター養成講座」

など、観察会だけではなくテーマのあるイベントを実施しています。

 

 

森林ノ牧場スタッフの野田がブログで想いを綴ってくれました。

是非ご一読ください!

 

少し大きな話になりますが、、、

2011年に原発事故の影響を受けた経験は、環境について当事者としての意識がなかったことを痛感させられて、出来ることを考えて実行することが大事だと思うようになりました。

 

酪農も環境に対して色々と課題を抱えている産業です。

 

輸入飼料の多給は国内の有機物の蓄積につながり、輸入元で飼料の収穫には化成肥料の過剰施肥によって土壌が荒廃し、人間にとって一番身近な「食」こそが環破壊の一番の要因とも言われたりもします。

 

森林ノ牧場は活用されていない森林で牛を飼育することが一つのコンセプトです。

しかし牛を放牧することで、元々ある自然ではなくなり、木を切り、草を生やし、牛がいることでここにいた生き物のバランスは崩れてしまいます。

だからこそ、自然の中で人が暮らすことと、環境を維持することの両方を考えていきたいと思います。

矛盾に思うかもしれませんが、牛がいるからこその環境を作り森林ノ牧場ならではの生態系を考え、周辺の自然と牛飼いの調和をはかるたことを考えたいのです。

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