私は養蜂業を営みながら、現在は発達障がい、知的障がいと言われている青年達と養蜂に取り組み、今年で4年目になります。

一言で、養蜂や農業と言っても、そこには実に多種多様な仕事があり、仕事を細分化して、彼らの特性に合わせた仕事を割り振る事で、新しい養蜂、新しい農業の形ができると信じています。

 

今回、友人の宮原くんが取り組もうとしている「障がい者支援と農業」という組み合わせは、これからの農業のあり方を考えた場合、非常に可能性があると思います。

手を抜かず、目の前にある仕事に対して真摯に取り組む事が農業にとって一番大事な事で、それができるのが障がい者と呼ばれている方達の特性にフィットしているからです。

 

私はクロップファームの取り組みと有機農業の生み出す未来を支持します。

みなさん、応援よろしくお願いいたします。

 

鈴木一(養蜂家)

都内の大学を卒業後、外資系損害保険会社、外資系医療器械メーカーの営業職を経験し、2011年3月に脱サラし養蜂業に転身。千葉県君津で現在、坊ノ内養蜂園を経営。
その一方、特定非営利活動法人はぁもにぃの理事として、発達障害及び知的障害者の自立支援を行いながら、養蜂と障がい者支援を結びつける活動を行っている。

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