子供たちのために駄菓子屋を残していきたい
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2014年10月21日
プロジェクト開始2日目☆
連日たくさんのイイネやシェアをしていただきありがとうございますm(_ _)m
肉まんあんまんで有名な井村屋さんとお取引を進めていまして
この10月1日に肉まんの販売を行うことが決定しました☆
今年の夏はかき氷が連日大賑わいでしたが、
季節は夏から秋、そして冬へと変わってきます。
そこで、ホットアイテムの導入を検討しておりました。
井村屋さんも近年減少しつつある地域に根ざした個人商店は
現象の方向である中、子供たちのために駄菓子屋を開いたという話に
共感を受けていただいた企業様の一つです。
このように地域に根ざした駄菓子屋を目指すべく日々精進していますが
地域だけに限らず、近年減少していく駄菓子屋について
少しでも多くの方に知ってもらいたいという想いがあります。
今回、RadyFORでプロジェクトを開始したきっかけは
数年前にあるテレビの番組でRadyFORが取り上げられていたことがきっかけです。
たくさんのプロジェクトがある中、自分が考えている新しい世代の駄菓子屋は
どうあるべきか。
昔ながらの良いところは残しつつ、現代にあった形で
今後の子供たちのために残していければと考えています。
数円単位の利益の中、人件費や家賃、経費等で正直
トントンなわけでありますが、世の中には様々な駄菓子が
星の数ほどございます。
その全ての商品を品揃えし、今よりももっと魅力の溢れる駄菓子屋にしていきたいと考えています。
私はたくさんの子供たちに、数十円でこんなに魅力溢れた
お菓子があることを知ってもらいたいです。
今後共是非皆様のご支援並びにご指導いただけます様
よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
・駄菓子の詰め合わせ
・昔懐かしい駄菓子屋でみた玩具数点
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・駄菓子の詰め合わせ
・昔懐かしい駄菓子屋で見た玩具数点
・文具の詰め合わせ
・手作りポストカード
・ナカオヤのニュースレター(実際の営業風景や子供たちの写真等を掲載したニュースレター)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・駄菓子の詰め合わせ
・昔懐かしい駄菓子屋で見た玩具数点
・文具の詰め合わせ
・靴下の詰め合わせ
・雑貨の詰め合わせ
・手作りポストカード
・ナカオヤのニュースレター(実際の営業風景や子供たちの写真等を掲載したニュースレター)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし