グランメゾン鴨川には最高な2人のシェフがいる。

　さて今回はグランメゾン鴨川が誇る最高な2人のシェフの紹介になります。

それぞれ「和」と「洋」の料理を分担して受け持っております。

 

1人目のシェフは和シェフ「橋本和哉」

彼は高校を出て直ぐに、銀座の有名寿司屋にて修行を始めます。そこから板前としての力をつけ、今は恵比寿の和食料理店で働いています。（一度行ったけど雰囲気も料理も抜群でした。）

 

川名兄弟とは小学校からの付き合い、小中と同じ野球チームに所属していました。高校時代には、抜群のコントロールを武器にエース抜擢されるほどの実力。

 

幼い時から字は上手で、絵も上手、野球の守備も柔らかく繊細、昔からとにかく

丁寧で手先の器用な男です。

彼が寿司職人なったと聞いた時は、間違いなく天職だと思いました！

 

また、今でも川名兄弟と遊んでくれる大切な友達です。

 

 

2人目のシェフは洋シェフ「田村遼太朗」

料理人になるのがずっと夢で、川名兄弟とは保育園からの付き合いです。つまり20年以上！もうくされ縁ってやつですね。

 

彼は高校時代に大きな困難に直面しました。それは誰もが経験のしたことのない様な困難です。（本人の希望を汲み取り詳細は控えます。）

そんな夢を諦めてしまっても不思議じゃない状況で、彼は決して夢を諦めませんでした。

 

その揺るぎない信念で、圧倒的な努力を重ね、今では誰もが知る夢の国、そのホテルの厨房に立っています。

 

言ったことは決して曲げない頑固な奴ですが、そんな真っ直ぐさを川名兄弟は心から尊敬しています。

 

今回はそんな2人が魂を込めて料理を提供します！

最高な2人の料理！

ボナペティ！