「伝統芸能の音をデジタルの力で守りたい。」実施完了報告です。
改めて、ご支援頂いた全てのみなさまに感謝申し上げます。
本当にありがとうございます！
ここに実施完了報告させていただきます。
【収支報告】
・支援総額
560,000円
・ReadyFORへの支払い額
システム利用手数料 -220,000円
早期入金サービス -33,000円
・入金額
307,000円
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購入品について
・デジタルオーディオインターフェイス
RME社 ADI2-PRO fs
211,957円（税込）
・ノートパソコン
Apple社 13インチMacBookPro
207,680円（税込）
「デジタルオーディオインターフェイス」の購入費の全額。
及び、残額（95,043円）は
「ノートパソコン」の購入費の一部に全て当てさせていただきました。
※アナログ音源のオープンテープの情報量を余すことなく、素材そのものを録音するために、このデジタルインターフェイスを選びました。
ちょっと専門的になってしまうのですが、録音形式としては「DSD」というハイレゾデータとなります。数十年後にも活用できる状態にして、良きものになるよう少しづつ録音してまいります。
【リターンの発送状況について】
7/27（月）に全ての方に発送予定です。
ささやかながら気持ちを込めて送らせていただきます。
【今後について】
出来ることから少しづつ形に変えてまいります。
まずは、日本舞踊のお稽古場で使用しているカセットのデジタル化から始動しました。
こちらに詳しい記事あります。もし良かったらご覧くださいませ。
▽「カセットをデジタル化してみたら、みんなに喜ばれました【スマホでお稽古】」
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改めて、ご支援頂いた全てのみなさまに感謝申し上げます。
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【伝統を次の世代へ】
百合山真人
