プロジェクト概要

絵本を通して、子ども達の遊び場でもあったはずの失われた自然や森の尊さや豊かさを、東北の子ども達にずっとずっと忘れずにいてほしい

 

こんにちは。地球の楽好 代表の小柳明子と申します。私自身も宮城に住んでおり、3月11日の震災直後から、絵本プロジェクトとして全国から送っていただいた絵本を個人宅・避難所・集会所・保育所・幼稚園などに直接持参し、被災された方々と会話しながら手渡し配布する活動をして参りました。

 

現在は二台のえほんバスで全国から届いた絵本や児童書を保育所、幼稚園、仮設住宅などにいる子どもたち一人一人に届けております。しかし、まだまだ絵本の数は不足しています。これまでも、たくさんの絵本を全国から提供していただきましたが、森に関する絵本を一人でも多くの子ども達に届けるためには現在ある絵本だけではとても数が足りず、寄付だけではまかなえません。

 

そこで、みなさまにご理解いただき、ご協力いただいた支援金で、一人でも多くの被災地の子ども達に絵本を届けることができればと願っています。

 

(えほんバスから見つけたお気に入りの絵本を開いて読んでいます。)

 

絵本は大人と子どもをつなぐ身近で大切なツール

 

絵本というのは、親と子ども、大人と子どもをつなぐ身近で大切なツールです。大人が子ども達に伝えてゆきたい想いを、子ども達の視覚に訴え、尚且つ子ども達が心から楽しいと思える空間の中で子どもの心に残してゆける、それが絵本の魅力であり、子ども達にとってはなくてはならない大切なものです。

 

3月11日の東日本大震災で、津波によって東北の美しい森や豊かな自然は一瞬にして飲み込まれ、流されてしまいました。昨日までそこにあった景色が一瞬にして消えてしまう悲しみと自然の脅威を目の当たりにし、それと同時に子ども達の遊び場でもあったはずの失われた自然や森の尊さや豊かさを、東北の子ども達にずっとずっと忘れずにいてほしい、絵本を通してその心にしっかりと伝えてゆきたい。との想いからこのプロジェクトを立ち上げました。

 

(被災地の保育園で、子ども達が好きな絵本を選んでいます。)

 

何より嬉しかった「また来てね!」という子どもたちからの言葉

 

「また来てね!絶対だよ?」 「ぼくの絵本、ここにあった」(津波で自分の絵本もすべて流されてしまった子どもがえほんバスの絵本を見つけたときの言葉) えほんバスで伺った先の子ども達からの言葉が何よりも嬉しいです。

 

ある学童にえほんバスで伺ったときも、「これ知ってるー!また来てくれたんだね〜!」と、以前に伺った保育所にいた子どもが居て、私達の顔やえほんバスを覚えていてくれることは何よりも嬉しく、継続して続けてきて本当によかった、と心から思う瞬間でした。絵本が大好きな子ども達に、一冊でも多くの絵本を届けたい、届け続けたい、とゆう我々の強い想いでこれからもえほんバスの活動を続けていきます。 子ども達の未来のために、笑顔のために、手をさしのべていただけたら幸いです。

 

(宮城&福島のスタッフと、子ども達が大好きな黄色いえほんバスです。)

 

みなさまから支援して頂いた支援金は、森に関する絵本を購入してえほんバスに搭載し、宮城福島の子ども達に届けます。森に関する絵本を一人でも多くの子ども達に届けるだけでなく、絵本を通じて自然の尊さを感じてもらうために、届けた先で子ども達に絵本の読み聞かせのワークショップなども行い、自然について、森の尊さについて、ともに考え感じる機会をつくってゆきます。そのために、どうか皆様のお力をお貸しください!

 

 

引換券について

 

・えほんバスのライオンくんのステッカー

 

・和紙ファイル2枚組セット

 

・USHIO焼きのコーヒーカップ

 

・USHIO焼きの湯のみ2組