ご支援をいただいている皆さま、いつもありがとうございます!

今回は、ふくしま学びのネットワーク/ダイバーシティふくしまでご活動されている前川直哉さんから、応援のメッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます!

 

私たちに何ができるのか、広い視点で取り組んでいく必要性を前川さんからのメッセージを通して、あらためて考えさせられました。

前川さん、いつもありがとうございます!

 

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ふくしま学びのネットワーク/ダイバーシティふくしま 前川直哉

私は1995年1月17日、高校生の時に阪神・淡路大震災で被災しました。
当時、私の住んでいた兵庫県の阪神間は「災害のない地域」と言われていました。
もし大きな地震があるとしたら、首都圏や東海地方。
そう信じ込んでいた私たちを襲ったのは、最大震度7の激震でした。
地震に限らず、各地でさまざまな災害が起こるのが、私たちの住む日本列島です。
あなたの住む街で、今日や明日に大規模な災害が起きても、全くおかしくはありません。

話は変わります。
最近は「LGBT」や「性的マイノリティ」という言葉をニュースなどで見かける機会も増えました。
まだまだ偏見の残るこの国では周りに言い出せない人も少なくありませんが、
国内の大規模なインターネット調査では7-8%が自身をLGBTなど性的マイノリティであると答えています。
周りに相談できず、息苦しさや生きづらさを抱えている人は、あなたの身近な場所にも、きっといることでしょう。
友人や知人、親戚や家族の中にも、いるかもしれません。

つまり「多様な性を生きる人の防災・災害支援」は、どの街に暮らす人にとっても、決して他人事ではない、身近な話なのです。
あなたの街を、もっと多くの人にとって住みやすい街にするため。
東北の経験を、あなたの街に、全国に活かすため。
あなたの身近にも必ずいる、性的マイノリティが今より安心して暮らせるようになるため。
ぜひ、このプロジェクトを応援してください。私も心から支援しています。

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