自宅の庭を園芸療法のモデルガーデンに　第1弾

こんにちは、園芸療法士のますだなおみです。

プロジェクト、ご支援いただきほんとうにありがとうございました。

リターン、先週ほとんどの方たちにお送りしたのですが、陶芸作品のうち箸置きの焼き上がりのスケジュールが遅れております。

4月末くらいに焼き上がるとのこと、完成しだいすぐにお届けしますので、もうしばらくお待ちくださいませ！

クラファンに参加いただいたことで、まず自宅の庭で園芸療法ができるよう、レイズドベッドを設置しました。

レイズドベッドとは高床式花壇、足付きの花壇、高さのある花壇になります。

高さがあることでしゃがまずに園芸ができる、車椅子のままでも植物に触れることができるなどのメリットがあります。

イギリスで開発されたレイズドベッドを3つ、自宅の庭に導入しました。

今年はそのレイズドベッドに主に野菜のタネをまいてみました。

秋にはタネを蒔くのも園芸療法プログラムとしてどなたかと一緒にできれば、と考えています。

いまは種をまいたばかりでこんな状態ですが、

いずれは花が咲く、実がなる♪

これからが楽しみです！

またご報告いたします(^^)