中目黒、船入場にキッチンカーを出店し地域活性化に貢献する！

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。20歳の時からずっと飲食店で働いていて、これからも楽しくお店をお客様と一緒に作っていきたいと思っています。

 

飲食業で働き続ける理由は、「共感」です。

 

「この料理美味しいよね！」「店の空気が良いよね！」そんなふうに感じてもらいたいです。

 

自分が好きなものを共感してもらい、お客様の気持ちや要望に応えたいと思っています。お客様の楽しむ姿を直接見ていたいです。

 

私は、14年間働いていた会社を今年2021年に退社し、キッチンカーを始めました。

 

 

前職では、キッチンカー事業部の新規事業提案をしていました。去年1年間は、デリバリー、クラウドキッチン、キッチンカーについて研究、営業に関わった業態もあります。

 

コロナ禍で飲食店の閉店が続いています。そんな中でもキッチンカーなら、飲食店の楽しさを伝えられるのではないかと考え起業しました。

 

 

 

 

実際にキッチンカーを営業して楽しかったことは、お客様と話しながら調理できたことです。

 

「お子様が食べるから酸味を抑えて甘くしよう」「パクチー嫌いじゃないかな」など機械的に同じものを作るのではなく、好みに合わせてアレンジしました。

 

2回目、3回目とお越しいただいたお客様に、前のバインミーが最高だったと言ってもらえた時が一番嬉しかったです。

 

 

 

　

中目黒の船入場でキッチンカーを出店します。公共施設や空き地にキッチンカーを出店することで、地域活性化に貢献したいと思っています。

 

12月からはたこ焼きを提供しようと考えています。気分だけでもお祭りの懐かしさを感じてもらいたいからです。

そして成功事例となるキッチンカーモデルを作ることができれば、たくさんの人がキッチンカーでの独立や食事を楽しめるのではないかと考えています。

 

たくさんの人に飲食店の楽しさを伝えたいです。

 

 

 

 

有効活用できる出店場所を見つけ、増やすこと。

地域の人たちが、安心して集まれる場所を作ること。

 

全国にキッチンカーのイベントが増えることに貢献したいと思います。そのための一歩へどうか応援をよろしくお願いいたします。