プロジェクト概要

▼プロフィール

渡邉卓矢(わたなべたくや)

1988年4月11日、千葉県生まれ。

幼少の頃からサッカーを始め、現在まで続けています。

発展途上国を中心にアジアでサッカー選手としてプレーしています。

 

※経歴

Estudiantes LP(U20)🇦🇷→CMAC🇰🇭→Goyo FC🇲🇳→Selengepress🇲🇳→Panaigialeios🇬🇷(契約後にネパールへ)→Three Star Club🇳🇵→Selengepress🇲🇳→Samutprakan FC🇹🇭→Athletic 220🇲🇳

 

▼はじめに

 

初めまして、僕は渡辺と申します。

アジアを中心にサッカー選手としてプレーをさせていただいています。現在は3年前に初めて訪れたモンゴルに再び戻り、プレーをしています。

選手としての傍、現地の子供達との触れ合いを大切にしています。

 

 

カンボジアやモンゴルでサッカーを通した活動を行なっています。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

3年前、初めてモンゴルに来たときに僕の空いている時間を利用してモンゴル女子U16代表チームのお手伝いをさせてもらいました。

 

 

そのときに出会った少女たちは2年の歳月を経て将来のことを考え始めています。

日本でもまだまだ女子サッカーの環境というのは男子に比べると幾分も整っていません。

モンゴルでももちろん女子のプロリーグはありません。すると、勉強のためにサッカーをやめなければいけないと相談を受けることが多くなりました。

 

本来、スポーツというのは遊びであり、プロ選手になることが全てではないです。

もっとスポーツは楽しいものであり、誰しもが生涯にわたって楽しめるものだというのをサッカー教室を通してみんなに感じてもらいたいのです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

スポーツというのは誰しもが楽しめるものです。

競技としてのスポーツが一般的になってしまっていますが、本来の意味である「遊び」という部分をより感じてもらい、生涯スポーツとしてサッカーを楽しんでもらいたいです。しかし、まだまだ日本のようにその環境が多く用意されているわけではありません。

そこで、その環境をこちらで用意し、子供達と触れ合い、スポーツの楽しさを存分に満喫してもらいたいと思っています。

 

 

▼資金の使い道

・グランド使用料(2時間予定)

約2万円/ 1回

(現地レート、開催日により変動あり。)

 

・備品購入費用

ビブス、ボール、マーカーなどのサッカー教室開催に伴い必要となる備品購入費用

・安全性のために水分の購入費用

前回開催時に水分を用意していなかったのですが、みんなたくさん走り回るので水を用意してあげることで安全に、かつよりたくさん走り回ってもらえると思います。

 

・備品管理費用

 

※募集金額を超えた場合は、将来、海外へ出てプロサッカー選手を目指す現地の女子選手たちにサッカー用品の寄付を行います。

また、今回購入した備品に関しては活動終了後に寄付させていただき、来年の活動に繋げたいと思っています。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン・伝えたいこと

 

 

モンゴルの女子選手たちに出会ってから今年で3年が経ちます。

 

当時出会った子達も将来を考え始めています。

 

 

色々と相談をされたりすることもあるのですが、個人的にとても寂しいことがあります。

 

それは、"将来のためにサッカーをやめるという選択肢を選んでしまうこと"です。

 

「英語を勉強するためにサッカーをする時間がない…。サッカーをやめないといけないかもしれない。」

 

そんな相談を受けることが増えてきました。

 

1日の時間は24時間あって、1週間だと168時間ある。

 

そのうち睡眠時間が8時間だとしてサッカーする時間は2時間くらいだから、残りの14時間があって…

 

と必死に説明をすることもありました。

でもそもそも根底が間違っていると薄々気づいていました。

 

文武両道というのは日本ではとても有名な言葉であり、長年の課題でもあったと思います。

 

勉強だけしていても良くないし、サッカーだけしていても良くないと思います。

 

自分自身も近年はサッカーを通して様々な活動にトライさせてもらって、そのおかげでよりサッカーに対する姿勢が変わりました。

 

サッカーができる時間がどれだけ幸せなことなのかというのもより強く感じています。

 

そして、サッカーというのは誰しもが楽しめるものであり、毎回のように言いますが国籍や性別、年齢も関係なく皆んなが一緒に楽しめるスポーツだと思っています。

 

だからこそ、"サッカーをやめる"という選択肢自体が違うと思っています。

 

特に女子のサッカー環境というのは日本も昨今、環境改善に向けて動きが出てきていますが、僕のいる東南アジア、中央アジアではより発展の途上にあります。

 

多くの国ではプロリーグというのはまだありません。

 

しかし、プロになる事だけが全てではないと思います。

 

スポーツを通して遊び、楽しむという本質を忘れて欲しくないのです。

 

僕自身も、多くの人たちとサッカーを通してコミュニケーションを取る機会、またその楽しさを教えてもらえたからこそ、今があると思っています。

 

せめて、サッカーは楽しい、スポーツは遊びであり、いつまでも続けていたい、続けていてもいいんだよということは伝えていきたいなと感じる今日この頃です。

 

もし、僕が競技としてのサッカーをやめる=サッカーをやめるという選択を取っていたら、どれだけの人たちと知り合うきっかけを失っていたんだろう。

 

まして、いまの活動は行なっているはずもなく、カンボジアやモンゴルの子供たちとの出会いもありませんでした。

 

コミュニケーションは言葉だけじゃなく、サッカーはそれをより容易にしてくれる、最適なツールだと僕は思ってます。

 

そして、僕にこうした考えを持つきっかけをくださった先輩方には本当に感謝をしています。

いまも一緒にボールを蹴って、ときに食事をしに行ったり、ふざけて笑いあったり、そういうのが競技としてのサッカーのモチベーションにも繋がっています。

 

 

・プロジェクト終了要項

2019/9/14から2019/11/3までの間、モンゴルサッカー協会人工芝グランドで無料サッカー教室を計8回開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 ※悪天候時の対応 
 延期するが日程は未定。(2019/11/03/までに決定する。)

 

 

 

 

 

 

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)