プロジェクト概要

 

2017年9月にメキシコを襲った大地震
メキシコで育った私にできること

 

はじめまして、アメリカ生まれ、メキシコ育ちの中内稀誠(なかうち きせい)と申します。突然ですが、皆さんは東日本大震災のとき、多くのメキシコ人が日本人たちのことを想ってくれていたことをご存知でしょうか。

 

私は3.11から一ヶ月間、メキシコで日本のための募金活動を行ないました。その時、寄付だけでなく心ある励ましの言葉をかけてくれた人がたくさんいたのです。

 

そして2017年9月に300人以上の死者を出したメキシコ地震。“遠い国”であるメキシコは私にとって大切な“home”です。だからこそ、いてもたってもいられず、今回クラウドファンディングを起ち上げました。

 

東日本大震災の時にいただいた温かい支援を、あの感動を、今度は日本からメキシコへ送ります。みなさまの応援・ご支援をお願いできないでしょうか。

 

メキシコ地震

 

 

“Pray for JAPAN”の言葉とともに

500人のメキシコ人から託された

20万円を日本赤十字社に寄付した2011年

 

2011年3月11日、メキシコで目が覚めた私は目を疑う光景をテレビで目の当たりにしました。激しく揺れる建物、波に飲み込まれていく町。目の前を流れていく衝撃的な映像に、本当に日本で撮影されたもの…?嘘でしょ…? と現実を受け入れられない自分がいました。

 

状況を飲み込めないまま高校に行くと、メキシコ人の学生たちが「 Está bien Japón?(日本は大丈夫なの?)」と何度も心配してくれました。

 

私は「日本のためになにかしなければいけない。」「住んだことはないけれど、あくまで自分は日本人。同じルーツを持った人たちが苦しんでいる時、遠い国で何もせず突っ立って傍観することはできない。」そこで私は東北のために何が出来るのか、必死に考えを巡らせました。

 

高校生である私が募金活動をしても、賛同者は集まるのか。遠い土地のメキシコで日本への賛同者を募れるのか。たくさんの不安が襲いかかりました。

 

しかし、小さな一歩でもいずれは何かのためになるはずだと思い、地球の反対にあるメキシコから東日本大震災の募金活動をすることを決めました。

 

実際に活動を始めてみると想像を遥かに超える人々が応援し、協力してくれました。中には友人たちだけでなく、違う地域の人たちも、嫌な顔一つせずに私に暖かく接し、募金活動を応援してくれました。
 

30日間に及ぶ、手作りブレスレットやおにぎりを売りながらの募金活動。その結果、500人の温かいサポートにより、日本赤十字社に20万円もの寄付をすることができました。

 

手作りブレスレットを付けている時の写真。
子どもたちはとても嬉しそうにしてくれました。

 

“For Mexico's Tomorrow”

国境を越えて支え合う関係を築きたい


そして、2017年9月7日、メキシコで300人以上の死者を出した大地震。日本で目が覚めた私は、再び目を疑う光景をテレビで目の当たりにすることになります。壊れ果てている建物、瓦礫の下敷きになっている子どもたち、今度はメキシコで大地震が起っていたのです。

その瞬間、私は6年半前の自分を思い出しました。メキシコで東日本大震災のために必死で集めた20万円。“遠い国”日本のために行動を起こしてくれたメキシコの人たちの温かい言葉。

 

そして私は再び、使命感に駆られクラウドファンディングを起ち上げました。今回のプロジェクトでは、皆さまから頂いたご支援からReadyforへの手数料17%を差し引いた全額をメキシコ赤十字社に寄付します。

 

そのため目標金額を25万円に設定させていただきました。あの時、メキシコ人たちから日本のために頂いた20万円を今度は日本からメキシコに届けたい、という気持ちが私を動かしています。

メキシコ人たちが日本を応援してくれたように、今度は日本人たちのエールをメキシコに送りたいです。皆さまから頂いた寄付金は一円も無駄にせず、メキシコの人々のために届けます。彼らがより良い未来への一歩を踏むためにどうか、よろしくお願いします。

 

東日本の現状を写真で説明しました。

 


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