今回は福原農園が今までに向き合ってきた困難を少し紹介したいと思います。 言い換えれば、このプロジェクトに至るまでの福原農園の5年間の歴史ですね。



まず、プロフィールにもありますが、自分はいわゆるUターン農家です。 よって、就農するにあたり全てを一からする必要がありました。 それに、ぶどうは収穫ができるまで3年の月日を要します。 なので、日々の念入りな木の手入れなどが欠かせません。1つの作業を怠ることで、その木をダメにしちゃう可能性だってあります。まったく気を抜けない3年間でした。 その後も、お客様に笑顔になってもらえる美味しいぶどうをお届けするという目的のもと、試行錯誤を繰り返してきました。たぶん、ぶどうのことを考えなかった日はないでしょうね(笑)。



そして5年目になった今、やっと軌道に乗ってきたと実感しています。 2つめの圃場であるハウスのぶどうも順調にいっており、収納当初からの念願であった収穫時期の長期化も実現できました。正直、今までは自分の農園のことで精一杯でしたが、現在は自分が農業をはじめた理由である「私を育ててくれた地域の人々・自然に恩返しをしたい」という気持ちに原点回帰できています。その証拠がこの挑戦です。 そして、新規のぶどう農家として、様々な苦難を乗り越えてきたからこそ、農業の魅力を伝えることができる自信があります。今、就農当初の想いがまさに5年越しで実現できる目の前まできました。残るは、このプロジェクトを達成することです。


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