「相撲を続けたい」子どもたちの未来のために、土俵の屋根設置を! 2枚目
「相撲を続けたい」子どもたちの未来のために、土俵の屋根設置を!
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「相撲を続けたい」子どもたちの未来のために、土俵の屋根設置を!
「相撲を続けたい」子どもたちの未来のために、土俵の屋根設置を!
「相撲を続けたい」子どもたちの未来のために、土俵の屋根設置を! 2枚目

支援総額

3,066,000

目標金額 3,000,000円

支援者
101人
募集終了日
2023年11月30日

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プロジェクト本文

 

土俵に屋根を設置

〜常識の一歩先の未来へ〜

 

みなさんがイメージされる相撲場の

屋根とはかなり異なります。

 

今回設置を予定している屋根には

4本の柱がありません。

 

「今までの概念・常識を超える屋根」

 

普段は土俵の土を風雨から守り、

稽古の時には暑い日差しから子どもたちを守る

常識の一歩先の屋根を目指しています。

 

ぜひ今年は皆様と一緒に、

館山の土俵に屋根をつくらせてください!

 

 

相撲リージョナル館山イノベーションの活動

 

ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションの太田雅巳です。私たちは、千葉県館山市に拠点を置き、相撲をやりたい子どもたちの支援や、地域に相撲の伝統文化を根付かせていくために活動を行っているNPO法人です。

 

NPO法人を立ち上げるまでの私は、医療関係の仕事をする傍ら、ボランティアで地域の子どもたちや高校の相撲部の指導者としても活動してきました。

 

そんな中、大相撲の春巡業が2014年4月、館山市にある県立藤原運動公園体育館で開催されました。そこで行われた「ちびっこ相撲」では地域の小学生が「本物の力士」と相撲を取ったことで「相撲を今後も続けたい!」という子どもたちが増えました。

 

土俵体験・相撲体験会の実施

5~8名のこどもたちが毎回体験会に足を運んでくれます

土俵づくり体験の様子

 

それ以来、相撲をやりたい地域の子どもたちが、クラブチームの大会に出場できるよう、何とかして少しでも相撲ができる場所・環境を模索しました。そして館山から60㎞以上離れた相撲部がある高校まで足を運ぶなど、少しでも相撲ができるよう支援しました。

 

そして前回のクラウドファンディングで皆様と共に館山では初めての土俵を作ることができました。皆様のご支援と応援に心より感謝申し上げます。

 

統廃合により南房総市立 白浜中学校最後の相撲部の子どもたち

 

 

誰でも、どんな時でも、使用できる相撲場を目指して

 

この一年で多くの子どもたちが土俵で相撲をすることができましたが、今の相撲場には屋根がありません。そのため、土俵が使いたくても使えない、という状況が重なることも多くなってきています。

 

今回、屋根の設置をしたい!と決意をしたのには主に2つの想いがあります。

 

① 悪天候時に土俵を維持するのが難しい

 

皆様のご支援のお力添えによって、私たちの土俵には国技館と同じ荒木田土を使用しており、「本格的な土俵だ」と子ども達からも応援してくださっている皆様からもご好評をいただいています。

 

現在は屋根がないため、雨や悪天候の時はビニールシートで土俵を守っています。しかし、土が流れてしまい、土俵が崩れるなど、土俵維持には苦戦をしています。

 

屋根を設置することができれば、今のように流れ出てしまう土の量を減らし、悪天候後でもすぐに土俵の使用を再開することができる状態に戻すことが可能になります。

 

悪天候時、土俵から土が流れてしまう

土俵をブルーシートで覆って悪天候から守る

土俵作りでの土が悪天候ですぐに流れてしまいます

 

② 現在の異常気象が続く中でも子どもたちに安全安心な環境で相撲を続けてほしい

 

館山市は、房総半島の先に突き出したような立地にあります。そのため海が気候に与える影響が大きい地域で「温暖・多湿」が気候の特徴です。

 

現在の土俵の周りには、日差しを遮るものがなく、熱中症などの危険性がとても高い状況になります。そのため子どもたちの健康を守るためにも、今年の夏は暑さ対策により午前中のみの活動に制限していました。

 

 

また、相撲場は大会や体験会をするだけではなく、基礎体力(体幹)を鍛える場として日々活用する機会がたくさんあります。

 

しかし館山の相撲場はここにしかなく、代わりの場所の確保が難しい状況です。これまでも雨や気温の高さなど天候に左右され、せっかく土俵を使いたいと思ってくれる子どもたちの期待に応えることができず、歯がゆい思いをしてきました。

 

屋根を作ることができれば、日陰の中で練習をすることができ、大会を含めた活動を夏休み期間に練習時間を減らすことなく、十分な練習の機会の確保、そして相撲体験の場を拡大することができます。

 

 

館山に土俵ができ「相撲をやりたい」と思ってくれる子どもたちがより安心安全な環境で相撲を続けられる環境を整えたい、そして大切な土俵をこれからも長く使っていきたい、そんな想いから今回改めてクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

 

常識を超えた土俵の「屋根」

 

前回のクラウドファンディングを通じて資金面だけではなく、応援してくださる皆様と新たに繋がることができたご縁もたくさんありました。

 

その一人に、東京大学建築学部の岡部教授がいらっしゃいます。岡部先生へ相撲場に屋根を設置したい気持ちを伝え、相談したことがこのプロジェクトのスタートのきっかけとなりました。

 

岡部教授のお繋がりによって、プロジェクトリーダーは工学部の特任教授の方が担ってくださることになり、実際今年の8月には現場を確認いただきました。そして現在、本格的にプロジェクトの実施に向けて始動しています。

 

今回設置を予定している屋根は「概念・常識を超える、4本の柱がない開閉式の屋根」です。そのため、みなさんがイメージされる相撲場の屋根とはかなり異なるのではないでしょうか。

 

通常の相撲場の屋根(入間わんぱく相撲本土俵:昨年のクラウドファンディングでご縁のあった西澤正夫監督より画像提供)

 

 

「今までにない軽量で象徴的な土俵の屋根」

 

普段は土俵の土を風雨から守り、稽古の時には暑い日差しから子供たちを守る開放的な屋根が必要です。そのため、子どもが当たっても壊れない、安全でしなやかな屋根を実現するため、東京大学の研究チームの皆様が画期的な屋根を考案してくれています。

 

また、温暖で夏が暑い気候の一方で強風が吹くこともある地域であるため、通常時は風を避けるために伏せておき、使用するときにだけ建て起こして日陰を作る仮設的な軽い屋根が適しているようです。屋根を開閉することによって、この地で長く継続して使えるようにと考えてくださいました。

 

人の手で立ち上げることができる(畳んだ状態→開いた状態)

 

この常識を超えた土俵の屋根は、東京大学の研究チームが取り組んでいる情報技術を使った新しい建築の在り方の研究や、誰でも簡単に建設することができる軽量な建築の構法の開発を通じて、この構造を実現することができます。

 

また、軽量な膜材とカーボンファイバーの線材を使うことで、人の手で立ち上げることができる仮設的でコストも安価な構造体も実現することが可能になります。

 

「明るい屋根の下から東京湾が一望できると同時に、建て起こしたときは相撲の稽古の活動を表すシンボルとして地域の人々が自然と集まってくるような、この場所の象徴となる屋根を作っていきたい」と研究チームからの意気込みもいただいています!

 

屋根の完成後イメージ

 

【東京大学 屋根プロジェクトチーム メンバー紹介】

 

池田 靖史

東京大学特任教授

相撲のことは全くの素人なんですが、地域に根ざした活動に役に立つような技術が何か提供できることは建築家として、研究者として本望です。


素材と形態とその変化の予測や計測ができることが「必要な時に建てる屋根」を実現して地域に新しい活力の場を作る試みが、館山からさまざまな可能性へと広がっていくことを夢見ています。

 

権藤 智之

東京大学工学系研究科建築学専攻 准教授

はじめてお邪魔させていただいた時、土俵の向こうに海が見えて素敵な場所だなと思いました。今は青いブルーシートに覆われていて、毎回これをはがして練習しています。これ自体よいトレーニングなのかもしれませんが、もう少し簡単に土俵を守ることができ、雨や日差しの強い中でも相撲がとれるための屋根があれば、そして土俵や屋根の向こうに海が見えていたら、世界でここにしかない場所ができると思います。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

林 盛

プロジェクトリーダー

東京大学特任助教

土俵の向こう側に海が見える風景の清々しさに感動しました。この素晴らしい場所の魅力を活かしながらも、しかも風雨や強い日差しから子供たちや土俵の土を守る建築を実現できたらと、今回の屋根の提案を考えました。


この場所が、相撲のためだけではなく、この地域全体のシンボルとなり地域の人たちが自然と集まってくるような場所となるよう、微力ながら協力をしたいと考えております。

 

 

 

「相撲を続けたい」子どもたちには土俵の屋根が必要不可欠です

 

前回のクラウドファンディングを達成できたのは、支援者の皆様の想いや応援があってこそです。それは相撲を通じての縁や、つながり。そして、縁をつなぐ気持ちがあったからです。 

 

資材高騰の煽りは受けつつも、東京大学の研究チームが考案してくださった軽量な膜材とカーボンファイバーの線材の利用によって、なんとか費用を抑えての実現が可能な状況になりました。

 

相撲には土俵が必要です。その土俵はマル(えん)です、人とのつながりも縁を感じています。

 

今回もクラウドファンディングを通じての縁を大切にしていきたい、そしてその縁と「子どもたちの相撲」を繋ぐことができたらと想い、改めてクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

< 目標金額 >

300万円

 

< 資金使途 >

・屋根に関わる資材:約132万円

・コンクリート・外溝(重機レンタル含):約105万円

・事務経費など:約26万円

・クラウドファンディング手数料:約47万円

 

 

「相撲を続けたい」子どもたちを育てていくために

 

今回のクラウドファンディングで相撲場の屋根設置を叶えることができましたら、今後も続くであろう異常気象の中でも、子どもたちの健康を守りながら相撲を継続することができます。

 

さらに初めて土俵・相撲に触れるきっかけの一つでもある土俵体験会・相撲体験会、そして相撲と祭、相撲と稲作のつながりなど伝統文化に触れることができる体験活動も天候に左右されず、実施することが可能になります。そしてより多くの方々に体験の輪を広げることができると信じています。

 

 

また、伝統のある相撲の中では、相撲場は相撲にしか使えないと考える方も多くいらっしゃいます。確かに土俵は神聖な場所です。館山の土俵にはできるだけ多くの方に足を運んでいただき、興味を持っていただくキッカケの場にしたいという想いがあります。

 

実際、荒木田土を触ってみたい、相撲場で相撲以外の活動をしたいという要望があり、オープンな相撲場を目指しています。

 

屋根ができることによって、相撲をする子どもたちだけではなく、地域の子どもたち、大人たちの居場所としてもより使いやすくすることができると考えています。

 

相撲から広がるたくさんの子どもたちの笑顔や体験活動の拠点として、相撲場を発展的に展開することができるよう、温かいご支援、応援をよろしくお願いします。

 

里山プロジェクト:タケノコ狩り

土俵作り:地域の皆様と

体験活動:稲の天日干し

 

 

実行メンバー紹介

 

太田 雅巳

NPO法人 代表

いつも応援して頂き、ありがとうございます。皆さまのご支援により、館山に土俵(相撲場)を復活させることができました。本当にありがとうございます。今回、子どもたちが安心して相撲ができるよう相撲場に屋根をつくるプロジェクトに挑戦しています。未来ある子どもたちの心身の健康を守りながら、子どもたちが笑顔で相撲を続けることができる場所(環境)づくりを進めています。『常識の一歩先の未来へ』、NPO法人設立時の志を胸に、挑戦し続けます。 

 

 

尾上 高志

館山相撲クラブ代表

皆様のご支援により出来上がった土俵で、子どもたちは稽古ができています。心より感謝申し上げます。
子どもたちは、この夏の暑さの中でも稽古に取り組んでいます。この暑さの中では稽古にも限界があります。屋根が無いことで熱中症や日焼けによるヤケドなどが心配です。相撲を続けるには、屋根が必要だと感じてします。 

屋根までつけるのか?贅沢だ!とのお気持ちも十分わかっておりますが、子どもたちの健康を守ることも我々の使命です。
『子どもたちの笑顔は、未来の宝』です。子どもたちの笑顔を絶やさないためにも、ご支援よろしくお願いします。

 

 

前田 光幹

館山相撲クラブ指導者

自分は、太田さんや尾上先生のように行動できるかわかりませんが、全力で頑張ります。

自分は、相撲が大好きです。相撲を子どもたちへ教えること、関わることも好きで楽しいです。いつでも相撲ができる場所をつくっていきたいです。

そして、子どもたちと一緒に『共に学び、共に育つ』子どもたちと一緒に未来を作らせてください。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

鈴木 隆志 様

館山相撲クラブ 保護者

2年前、テレビの大相撲をきっかけに長男は相撲に興味をもっていました。なにか体験させてやりたいといろいろ探しましたが、当時のこの地域に子供の相撲はありませんでした。翌年、「館山どすこいクリーン作戦」を見つけNPOの太田さんにメールを送ったのが、長男の相撲のはじまりでした。前回のクラウドファンディングにも参加し、荒木田土から土俵をつくるという大変貴重な体験もさせていただきました。

最初は兄弟だけでとっていた相撲も日に日に仲間が増え、長男はこのまえ初めて自分の敵わない相手と相撲を取りました。今では良きライバルたちと新しくできた土俵で稽古に励んでいます。2回目のクラウドファンディング開始日、本日この土俵で初めてちびっこ相撲大会が開かれます。長男にとっても初めての大会。全力で取り組み、おいしいちゃんこが食べられるように毎日四股を踏んでいます。 

土俵の円を中心に人が集まる、これを実感してます。これからもたくさんの縁が続くように土俵プロジェクトを応援しています。

 


留意事項

▽ページに掲載している写真は全て掲載許可をいただいています。

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
太田雅巳(NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーションが土俵の屋根設置のために大切に資金を活用させていただきます。

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プロフィール

NPO法人 相撲リージョナル館山イノベーション ・太田雅巳(代表)淑徳大学卒業  特別支援(医療的ケア)での経験から、多様な支援方法をいかしながら、子どもたちがやりたいスポーツに取り組めるよう活動してきました。スポーツをとおして、心、身体、精神を強くするだけではなく「共に学び共に育つ」きっかけをつくりたい。 ・尾上高志(副代表)拓殖大学卒業  2009年、稽古中に倒れ、相撲はできない体なりました。リハビリと同時に太田氏より、子どもたちに相撲を教えて欲しいと声をかけられ、館山での相撲に携わっています。疾病を発症したことで、何でもないことや、やりたいことが出来ていた自分、その環境がどれだけ幸せだったか痛感した。子どもたちが、やりたいことを諦めなければならないことを何とかしたい。

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リターン

100,000+システム利用料


(11/17追加)【企業・団体におすすめ】完成した屋根へのお名前掲示

(11/17追加)【企業・団体におすすめ】完成した屋根へのお名前掲示

・屋根の1面に企業名・団体名・ロゴを印字させていただきます!
・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・HP掲載へのロゴ・バナー掲載(希望者のみ)
・SNS投稿などに使っていただけるお写真の送付、私たちのSNSからの発信

===
※HPへのロゴバナー掲載をご希望の方には2023年12月中に別途ご連絡します。

支援者
2人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年6月

3,000+システム利用料


感謝のメールコース

感謝のメールコース

・感謝のメールを送付します。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


子どもたちを応援コース⑴

子どもたちを応援コース⑴

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


子どもたちを応援コース⑵

子どもたちを応援コース⑵

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑴

【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑴

・感謝のメール

※本リターンは手数料などを除いた全てを土俵の屋根設置のための費用に充てさせていただきます。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

15,000+システム利用料


子どもたちを応援コース⑶

子どもたちを応援コース⑶

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・木札へのお名前掲載(希望者のみ)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

20,000+システム利用料


【限定:10】NPO法人農業部門の新米をお届けコース 

【限定:10】NPO法人農業部門の新米をお届けコース 

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・NPOの農業分野の新米2kg

NPO法人の農業部門は、相撲に関わる食文化を学ぶ場所を提供できるよう活動しています。房総半島の平久里下は、日本の里100選になった里山です。動植物の生息・生育地として自然を身近に感じることができます。昔ながらの景観を守りながら、米づくりを学ぶ体験の場として適しています。相撲と米づくり。相撲の四股には大地を踏むことで災いを追い払い、大地を目覚めさせ豊作をもたらす意味があったとされています。

支援者
7人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


子どもたちを応援コース⑷

子どもたちを応援コース⑷

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・木札へのお名前掲載(希望者のみ)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑵

【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑵

・感謝のメール

※本リターンは手数料などを除いた全てを土俵の屋根設置のための費用に充てさせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


【限定:6】子どもたちを応援コース⑸ 

【限定:6】子どもたちを応援コース⑸ 

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・ブルーシートへのお名前掲載

※雨から土俵を守るために使う新しいブルーシートへお名前を記載をし、その画像をお送りします。

支援者
0人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑶

【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑶

・感謝のメール

※本リターンは手数料などを除いた全てを土俵の屋根設置のための費用に充てさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

60,000+システム利用料


【限定:30】土俵の俵にお名前を記載コース(俵)

【限定:30】土俵の俵にお名前を記載コース(俵)

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・土俵の俵にお名前を記載

※土俵の俵袋に寄付者名を記載(名前は土に隠れます)記載し、その画像をお送りします。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2024年6月

100,000+システム利用料


イベントにご招待コース⑴

イベントにご招待コース⑴

・6月開催予定のクリーン作戦へご招待いたします。(開催日程の詳細は2023年2月中旬までに確定し、ご連絡いたします)
・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・木札へのお名前掲載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

100,000+システム利用料


【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑷

【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑷

・感謝のメール

※本リターンは手数料などを除いた全てを土俵の屋根設置のための費用に充てさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


イベントにご招待コース⑵

イベントにご招待コース⑵

・6月開催予定のクリーン作戦へご招待いたします。(開催日程の詳細は2023年2月中旬までに確定し、ご連絡いたします)
・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)
・木札へのお名前掲載(希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

300,000+システム利用料


【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑸

【リターンがご不要な方】感謝のメールコース⑸

・感謝のメール

※本リターンは手数料などを除いた全てを土俵の屋根設置のための費用に充てさせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

NPO法人 相撲リージョナル館山イノベーション ・太田雅巳(代表)淑徳大学卒業  特別支援(医療的ケア)での経験から、多様な支援方法をいかしながら、子どもたちがやりたいスポーツに取り組めるよう活動してきました。スポーツをとおして、心、身体、精神を強くするだけではなく「共に学び共に育つ」きっかけをつくりたい。 ・尾上高志(副代表)拓殖大学卒業  2009年、稽古中に倒れ、相撲はできない体なりました。リハビリと同時に太田氏より、子どもたちに相撲を教えて欲しいと声をかけられ、館山での相撲に携わっています。疾病を発症したことで、何でもないことや、やりたいことが出来ていた自分、その環境がどれだけ幸せだったか痛感した。子どもたちが、やりたいことを諦めなければならないことを何とかしたい。

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