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日本の地域を後世へ!自然と人に優しいコミュニティ|村人サポーター!

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プロジェクト本文

理想の未来をつくる。豊かな自然と人にやさしい、あたたかい、地域内で完結するコミュニティ(村づくり)をしています。力を貸してください。

 

はじめまして、吹屋ふるさと村ゲストハウス運営委員会 代表の田川寿一と申します。吹屋ふるさと村ゲストハウス運営委員会とは、移住者と地元の人たちを中心とした団体です。その団体で、閉鎖していた建築家・石井和紘氏設計の旧国際交流ヴィラを活用し、平成27年にREADY FORさんにご協力いただき、皆様に応援していただき資金を集めました。そして、地元や行政の方々にサポートしていただき、平成27年9月に家族向けのオーガニックに特化したゲストハウスelevenvillage吹屋をプレオープンし、皆様のお陰様で7年目を迎えることが出来ました。

 

私たちの目標は、豊かな自然と人のつながりを大切にしながら、地域内で完結するコミニティ(村づくり)を行い、日本遺産・吹屋ふるさと村を後世に残していくことです。

 

私設図書館の運営、薪ボイラー設置と運営、伝記プロジェクト、ゲストハウス修繕費、スタッフ育成、はかり売りのお店の開店費用と運営、ギャラリー改装費。理想の未来をつくる為、継続的に寄付していただき、活動を応援していただけないでしょうか?

 

(やまのうえのマルシェ 仲間たちとの記念撮影
やまのうえのマルシェ~大自然の中、自然環境を大切にしながら、今私たちが出来ること~!)

 

 

ひとと繋がることが怖かった私を迎え入れてくれた、だから私も恩返しがしたいと思いました。

 

大学を卒業してから、大阪、東京、福島と転々としました。職も25回も変えてしまい、うまく人と関係性を築くことができませんでした。ずっとそんな自分に悩んでいる中で、人と人のつながりを大事にしている地域に興味をもち、その気持ちを様々な知り合いにぶつけている中で、知り合った、岡山高梁市出身の秦さん。彼は、そんな私を受け入れ、「うちの街にきなよ!」と言ってくれました。縁もゆかりもない私をその街のひとは、すぐに仲間だと受け入れてくれました。本当にあったかくて、ここが私の「第2のふるさと」だと感じました。

 

高梁市に移住してから、オーガニックカフェの経営、ゲストハウスev吹屋の運営、月1回のやまのうえのマルシェ、年1.2回のELEVEN VILLAGE 文化祭、年2回の村留学 吹屋...etc、そして起業したばかりという事もあり、朝から晩まで仕事でした。夢に向かって進んでいくのが、とても面白い時期でした。そんな時に、マイコーチから「ライフチャート」というツールを教えてもらい、それがきっかけに、私の人生を振り返りました。私の場合、「私の人生、果たしてこのままで良いのか?」「何か大事なことを忘れていないか?」と思うようになり、生き方を変えようと決断しました。具体的には、仕事一筋の人生から、仕事のペースを落として、一旦休憩できるものは、お休みし、仕事だけでなく、家族、大切な人、健康、スポーツ、娯楽、学び等を大事にしていくことに。

 

再び、活動のペースを上げていき、理想を叶えてゆきたい。しかし、私にある時間は、限られている。みんなで力を合わせて、理想の未来を作ってゆきたい!一緒に、理想の未来を作っていく仲間、応援団になってください。どうか宜しくお願いします。

 

天空の城・松山城、伝統建築の赤瓦の吹屋、昔ながらの城下町。未来に残すべき文化遺産がここ高梁市にはあります。

 

吹屋ふるさと村がある、岡山の高梁市には、天空の城でも有名な松山城があり、市街の中心部には大きい高梁川と共に城下町が並び、昔ながらのお屋敷が残っています。そして、自然も豊かで数々の山道があり山に囲まれた中山間地域の中、まんが日本昔ばなしで語られた夫婦岩、そして日本遺産 吹屋ふるさと村があります。この吹屋は、昔は鉱山から産出される硫化鉄を原料とした赤色の顔料(ベンガラ)の産地として繁栄し、当時は3000人以上の人が住んでいました。しかし、現在は急激な過疎化が進み、若者が街へ出てゆき、お年寄りばかりが残り、町の存続さえ危うく、このままだと、この日本遺産も全て無くなってしまうという事実です。

 

(天空の城で有名な松山城)

 

 


(まんが日本昔ばなしで語られた夫婦岩)

 

 

(日本遺産 吹屋ふるさと村の街並み、この街並みをなくしたくありません)

 

 

古き良きものと新しいものを融合したライフスタイル体験を提供しているゲストハウスev吹屋からはじめる、こんな未来があったらいいなを作り上げます。

 

私を救ってくれたこの街を活性化させることが、私の恩返しだと思っています。この素晴らしい街を次世代に残し、活気あふれる街を取り戻すために、地元の人たちと一緒に、「吹屋ふるさと村ゲストハウス運営委員会」を立ち上げ、多くの人が訪れることができる場所として、ゲストハウスを作りました。皆様のお陰で、7年目を迎えることが出来き、今までに、1500人を超える方々が泊まりに来ていただきました。

 

 

 

このゲストハウスのキーワードは『古き良き日本・オーガニック・家族・循環型』です。まさに「オーガニックライフ」な体験をしてもらいたいと思っています。食べ物をはじめ、衣類や生活用品などさまざまなものが大量生産、大量消費の時代により、身体や環境に悪影響あるものが増えてきました。 そんな時代だからこそ、本物のもの、昔から伝わるものなど、身体や環境に良く、地球に優しいものを中心としたものを使用しております。

 

料理に使う調味料である砂糖、塩、お酢、醤油、味噌もオーガニックのものを。また宿泊される方が使うシーツや枕カバーなどのリネンやシャンプー、リンス、石けん、洗顔などのアメニティさらにタオル、バスタオル、手ぬぐいなどすべてこだわりぬいたオーガニックのものを提供しております。

 

ゲストハウスは、ゲストハウスをみんなで共有し、宿泊者同士が交流しながら滞在する施設です。ここでは地位や肩書、立場などは、ちょっと置いておいて、ゲスト同士がつながり、大きな家族として、交流を深めることができます。ゲストの赤ちゃんを、他のゲストが抱っこしていたり、小さな子供と一緒に、別のゲストが遊んでいたりというのは、よくある光景です。

 

ゲストハウスでは、100%自然エネルギーで作られた電気を使っております。 ※原発で作られた電気は、一切含まれておりません。 冬季は、薪(まき)ストーブで暖をとっています。地元の方から頂いた木を割って、薪(まき)を作っています。ゴミの分別、リサイクルも積極的に行っており、生ゴミは、自家製コンポストへ。トイレットペーパーにもこだわり、雑古紙100% 、無漂白、地球に優しいものを使っています。お風呂の水も再活用し、洗濯後の環境と香害に配慮した洗剤を使い、シーツやバスタオルなどの洗濯をしています。

 

また、ゲストハウスで使用されるものだけでなく、ここでの体験自体もオーガニックライフなものにしたいと思っています。日本の伝統的文化と暮らしに関心がある方々に、ELEVEN VILLAGE 吹屋を通じて、 吉岡銅山・ベンガラをキーワードとした原風景が残る吹屋ふるさと村を過ごしてもらう。そして、吹屋ふるさと村が日本や世界の人たちの”ふるさと”となる。役割は、ELEVEN VILLAGE 吹屋を通じて、衣・食・住・エネルギーをテーマに移住者を募り、地域内で完結するコミニティ(村づくり)をし、吹屋ふるさと村という文化遺産を後世に継いでいく。

 

衣・食・住 がオーガニックであることは現代においてはとても貴重なこと。
でもそれだけでは物足りないと思うのです。

オーガニックの服を着ること。 オーガニックの食を食すこと。 オーガニックの家に住むこと。

これらを実現している時の自分はとても満足します。
でもそれだけでは何だか物足りなさを感じてきます。 個の満足で閉じているから。

ヒトはつながりがある。 ヒトとヒト。 ヒトと自然。

オーガニックという環境で暮らすということ。 「暮らす」というのは「行動」すること。

ただ着る、ただ食す、ただ住む、のではない。 そこでどう行動するか。

ご飯を炊くということ。 作物を作るということ。 衣服を作るということ。

これらを「体験する」環境がこの吹屋ふるさと村にはあります。

さらに、ヒトは共感したいもの。

オーガニックという場で交流すること。

宿泊者と宿泊者。 宿泊者と村人。

 (衣+食+住)× 暮らす × つながる

それがこの、オーガニックゲストハウスにはあります。

 

もっと詳しいゲストハウスev吹屋への思いは、

こちら 〉 You tubeにて公開中!

 

(今もなお、古き良きものが残る吹屋ふるさと村)

 

(地球環境と身体に優しく手作りのものに囲まれたライフスタイル体験)

 

(まるで大きな一つの家族体験)

 

(循環型ゲストハウス)

 

|お客様の声 40代 女性

20年ぶりに再会した高校時代の友達のゲストハウスは彼の人柄そのままのゆったりとして暖かく、とても落ち着く空間でした。時間のゆっくり流れる不思議な感じで村の人たちもみんな暖かくほっこりしました。ゲストハウスも長い渡り廊下や、趣きのある個室、みんなが集まれる吹き抜けのリビングに昔ながらの大きな家族風呂。全てが気に入りました。また都会に疲れた時には帰って来たい場所ですね。奥様のご飯もとても美味しくとてもボリュームタップリで大満足です。ありがとうございました!

 

|お客様の声 30代 家族

短い滞在時間でしたが、家族みんなで楽しい思い出ができました。ちびっこ達の可愛い笑い声に癒され、鳥の声虫の声、星空に癒され、奥様の心のこもった愛情たっぷりの食事がほんとに美味しかったです。ご主人の思いがたくさんこもったELEVEN VILLAGEを家族で満喫させていただきました。 この土地がとても気に入りました!ほんとにありがとうございました。是非またきたいです!

 

|お客様の声 30代 女性

寿一さんとは、映画「うまれる」を大学生向けに上映会を開催していた時期に出会ったので約10年くらいのお付き合いになります。街は、大阪と違いモノや人に溢れていないけど。。。だからこそ、「足るを知る」を感じながらも本当の豊かさを考える機会を得ることができました。モノは、少ないけれど1つ1つが温かくて、価値があって贅沢でした。食べ物は、旬の野菜や地産地消の物を使って作った美菜さんの美味しいご飯(習いたいくらい美味しいです。)シーツやタオルは、オーガニックのもの。朝起きて、身体が喜んでいるのを感じました。

 

そして、街のひとが優しくて温かい^ ^私が鼻血を出した時もティッシュをくれたり、お店なのに休ませてくれたりと人の温かさを知ることができました。今回、街を案内してくれたのは寿一さんと美菜さんの長男さんのそらくんなんですが、街のみんながそらくんに声をかけたりしているのをみて・・・街全体で子育てしている温かさがありました。もし、そんな市町村がもっと増えたらきっと子育てをしていく上での色々な問題が解決していくんだろうなぁ。私たちの病院でも、地域で子育てをする文化を少しずつ取り組んでいけたらなぁ。と思いました。

 

自分にとって大切にしたいこと。大切にしたいことが分かっているからこそ、自分にとって不要なものが分かる。そして、それを大切にしていく為に素直に行動していく強さと生き方を寿一さんと美菜さんから学んだ2日間でした。海外も良いけど日本にもいっぱい良い所があるなぁ。とも感じました。ぜひ、皆さんも行ってみて下さい。きっと、自分にとって大切な気づきが得られると思います。

 

|お客様の声 30代 女性

ずっと行きたかった、ELLEVEN VILLAGEのゲストハウス ! オーガニックライフな体験ができるとは聞いていたけど、食べ物から、シーツやタオル、シャンプーリンス、歯磨き粉にいたるまで。普段目にしないものばっかりで、自分の普段の生活との違いに、ちょっとびっくりしました。ご飯をいっぱい食べた後の満足感や、夜寝る時の1日の充実感。次の日の朝の気持ち良さ・・・自分にとってどっちがいいかは歴然としてるんだやど今の生活のまま真似するのは難しい。

寿一さん美菜さんは、入れるもの、手放すもの、たくさんの事を選んでるように思いました。仕事のことや家族のことを含め、いい日常を送ることが大切だと思う。小さく変化を重ねるだけじゃなくって、大きな選択が必要なのかも。そんなことを考えました。いい旅でした!

 

仲間になってもらうことで、日本の地域、日本遺産を守ることにつながります。ぜひ、継続寄付をお願いいたします。

 

 

今後、様々な問題が起こってくると予測されています。人口減少や少子高齢化によるコミニティの消滅、自治体の合併により機能しないコミニティ、人口減による税収の減額による公共サービスの廃止、空き家の問題...etc。そのような様々な課題を乗り越えていくために、必要となってくるのが、人と人との繋がり、昔みたいにみんなで助け合っていくことだと思います。

 

地域内で完結するコミニティ。ゲストハウスev吹屋の活動を通じて、そんな場所を作ることが出来たらと考えています。やりたいこと、課題は沢山ありますが、そのような場所ができたら、みんなで力を合わすことができたら、必ず出来ると信じています。

 

理想の社会を作るために、力を貸してください。どうか宜しくお願いします。

 

(2009年6月に、将来こんな村を作りたいと思い、描いた夢の地図!)

 

継続寄付金の使い道

・私設図書館 まちの図書館@吹屋 運営費用 15万/月

本をきっかけに人との繋がりと助け合いのコミニティ作りの為。

 

・薪ボイラーの設置費用と運用費 300万 
持続可能な社会かつ地域循環の為に。

 

・伝記プロジェクトの運営費用 10万

吹屋の歴史、当時の暮らし、戦争の時代の話等を後世に残す為に。

 

・修繕費とスタッフ費用 25万/月

ゲストハウスev吹屋を継続とスタッフ育成する為に。

 

・はかり売りのお店を開く為の開店費用と運営費 10万

人と環境に優しいオーガニック&リサイクルの普及と啓蒙
 

・ギャラリー部分の改修費用 50万

 

こちらの費用として、活用させていただきます。

理想の未来に向けて、やり遂げたいことが沢山ありますが、 費用と人材不足の為、お力貸してください。 どうか宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
田川 寿一 吹屋ふるさと村ゲストハウス運営委員会
団体の活動開始年月日:
2015年3月19日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

2013年3月〜2017年2月:ELEVEN VILLAGE文化祭 2015年3月〜現在:ゲストハウスelevenvillage吹屋 2015年7月〜2019年11月:やまのうえのマルシェ 2017年9月〜2020年9月:村留学・吹屋

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プロフィール

大学卒業後、自分探しも兼ねて、大阪、東京、福井と移動しながら、累計25個ほど様々な仕事を経験。その経験をもとに、自分の夢を見つけるも、半ば挫折。妻や友達のおかげで一歩を踏み出し、平成25年に大都会大阪から岡山県高梁市の大自然溢れる山のてっぺんへ移住。オーガニックカフェを経営後に、クラウドファンディングREADY FORにて目標を達成し、ゲストハウスの運営を始める。毎月やまのうえのマルシェを主催。また1年に1度、ev文化祭を開催している。今までにメディア等への掲載は、計50回以上。講演会の依頼も多数。ゲストハウスev吹屋がドキュメントになり、第6回 中国地区番組コンクール 報道・社会派ドキュメンタリー部門にて優秀賞を受賞。現在は、活動のペースをスローにし、やまのうえのマルシェやev文化祭は、一旦休憩し、家族、大事な人、健康、楽しみ等も大事にする生き方へシフト中。

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コース

3,000円 / 月

毎月

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〈レギュラー〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

5,000円 / 月

毎月

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〈ブロンズ〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

10,000円 / 月

毎月

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〈シルバー〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

10,000円 / 月

毎月

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〈法人向け シルバー〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前or法人名ご掲載
●活動報告書
●ゲストハウスev吹屋にチラシ設置

30,000円 / 月

毎月

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〈ゴールド〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

30,000円 / 月

毎月

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〈法人向け ゴールド〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前or法人名ご掲載
●活動報告書
●ゲストハウスev吹屋にチラシ設置

50,000円 / 月

毎月

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〈プラチナ〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

50,000円 / 月

毎月

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〈法人向け プラチナ〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前or法人名ご掲載
●活動報告書
●ゲストハウスev吹屋にチラシ設置

100,000円 / 月

毎月

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〈ブラック〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前掲載
●活動報告書

100,000円 / 月

毎月

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〈法人向け ブラック〉マンスリーサポーター

●感謝状
●メンバー任命証
●HPにお名前or法人名ご掲載
●活動報告書
●ゲストハウスev吹屋にチラシ設置

プロフィール

大学卒業後、自分探しも兼ねて、大阪、東京、福井と移動しながら、累計25個ほど様々な仕事を経験。その経験をもとに、自分の夢を見つけるも、半ば挫折。妻や友達のおかげで一歩を踏み出し、平成25年に大都会大阪から岡山県高梁市の大自然溢れる山のてっぺんへ移住。オーガニックカフェを経営後に、クラウドファンディングREADY FORにて目標を達成し、ゲストハウスの運営を始める。毎月やまのうえのマルシェを主催。また1年に1度、ev文化祭を開催している。今までにメディア等への掲載は、計50回以上。講演会の依頼も多数。ゲストハウスev吹屋がドキュメントになり、第6回 中国地区番組コンクール 報道・社会派ドキュメンタリー部門にて優秀賞を受賞。現在は、活動のペースをスローにし、やまのうえのマルシェやev文化祭は、一旦休憩し、家族、大事な人、健康、楽しみ等も大事にする生き方へシフト中。

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