プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆様の温かいご支援のおかげで、目標金額金額を達成しました!本当にありがとうございました!

 

今回のプロジェクト達成のおかげで福原農園のパンフレットやぶどうの箱を作れることになりましたが、もう1つ挑戦したいことがあります。それは、インターネット上での情報発信及びネット販売です。

 

現在、ウェブサイトはございますが、より多くの皆様に見て頂けるよう洗練され、パンフレットやぶどうの箱とも統一したデザインに変更したいと思っています!そこで、第2目標金額金額を80万円として、より多くの方々に私の想いを伝えられるようにしたいです。

 

頂いたご支援は、

・ウェブサイトの刷新費用

・ネット販売を拡充するための顧客管理ソフトの購入

などに充てさせて頂きたいです。

 

引き続き、どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

2017年2月14日 福原隆徳

 

生産することだけが農家の仕事じゃない!

ぶどうの販売までの仕組みづくりで、農業の楽しさを伝えたい!

 

はじめまして、岡山県和気町の福原農園でぶどうを育てている福原隆徳と申します。就農してから5年、現在は町内に2つの農園を持ちぶどうの出荷期間を長くし、作業分散を図ったり土作りを念入りにしたりと工夫を重ねながら、和気町の地に腰を据え農業に励んでいます。

 

ぶどうの産地として根付いていない場所で踏ん張り、工夫を重ねながらぶどう農家として生業を営んでいくことはとても大変なことですが、こうした困難に立ち向かっている理由は、『私を育ててくれた地域の人々・自然に恩返しをしたい』という気持ちがあるからです。

 

今回のプロジェクトで地域の農業活性化、農業を生業として成功させるための仕組みを作るために、まずは福原農園を若者に知ってもらいたいと思います。そのための費用として50万円が必要になります。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

ぶどうの木の枝を剪定。美味しいぶどうを作るために欠かせない作業です

 

農家の後継者不足。

その現状を打開しないといけない危機感があります。

 

農家の高齢化が叫ばれる中、私が住む和気町でも高齢化は顕著に現れています。辞めていく農家も増え、自分のハウスの隣の田んぼも雑草が生い茂り、すっかり荒れ果ててしまいました。かつては生産組合が二つあるほどの産地として栄えていましたが、近年は農家を辞めていくのと同時に、ぶどうの木が伐り倒されている話も聞きます。

 

整備されずに放棄されている田んぼ

 

雑草が生い茂ってしまっています…

 

和気町で就農してからの5年間、町内の農家は減少の一途をたどっており、新しく農業を始める人もいません。実際に和気町の農家はこの5年で200人以上減少し、全農家の約90%が65歳以上になりました。39歳の私が「若手」と扱われているのが実情です。本当に若者がいない状況にあります。地域の若者にとって「農家」という仕事が魅力的に映っていないのです。

 

野放しにされてしまったぶどう畑

 

 

初めて知る農業のこと。

このワクワク感は、就農するまでは味わうことができません!

 

後継者不足という問題を抱える和気町ですが、同時に地方で農業の雇用をつくる可能性もある!と私は感じています。その理由として、農家の平均所得は約200万円と言われていますが、それは従来の「生産のみ」の営農をしている農家がまだまだ多いからです。

 

「生産のみ」の体制から、販路を自分で開拓したり、少し売り方を工夫したりすれば売り上げは上がっていきます。今までの農業は補助金によって守られ、農家は生産面にしか力を入れる必要がなかったからこそ、「余白」や「伸びしろ」がまだまだある思います。やり方次第で確実に成長できる産業になるはず!と、農業のこれからの可能性に私はワクワクしています。

 

私が育てているぶどうです!

 

このように就農してから初めて知った農業の側面や、和気町でぶどう農家を営むことが魅力的な生業だと知ってもらうことが農業を変える第一歩だと思っています。そのためには、和気町の農業の現状や、和気町で生まれ育ってぶどう農家になった私が農園の魅力を伝えていくことがまず必要だと考え、プロジェクトを立ち上げました。

 

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福原農園のぶどうハウスです!しかし、周りは遊休地です。。。

 

 

農家ならではの喜びも。

栽培から販売まで一貫してできる農業のおもしろさに気づきました!

 

農業には3K(キツい、汚い、危険)のマイナスイメージが付いて回っていますが、私が農業をしてきて感じることは、そういうイメージは決して正しくないということです。例えば、ぶどうはある種の芸術的側面を持っています。“花穂整形”というぶどうの房の形を整える作業は、ぶどうが成熟する数カ月前から行うため、ぶどうの形を予想しながら一粒ずつ間引いていきます。

 

ぶどうの初期成長段階(房の形を整えた後)

 

ぶどう栽培には様々な育成段階があり、この育成の作業に続き、販売までを一貫して行えるところにも面白みを感じています。自分の手で作ったぶどうを食べてもらい「美味しい!」という声を直接聞ける、そんな喜びを感じられるのは農家ならではです。

 

ここのぶどうたちを丹念に育てています

 

 

農業のおもしろさを伝えるコンテンツをつくりたい!

 

今回のプロジェクトでは、福原農園について発信するためのコンテンツを製作したいと思います。具体的には、福原農園と農園主である私のことを紹介するパンフレットとぶどうを入れるオリジナル化粧箱を作ります。以下の二つのコンテンツで、農業のおもしろさを伝えたいと思っています。

 

◆農業の魅力を伝えられるパンフレット

福原農園や取り扱っている商品だけの紹介ではなく、農業の魅力を伝えられるように私が感じる農業の醍醐味や、どのような想いで農業をやっているのかなども伝えられるパンプレットを制作します。

 

◆ぶどうを入れるオリジナル化粧箱

指定された統一の箱ではなく、農業のイメージを一蹴させるようなおしゃれなオリジナル化粧箱をつくり、それにぶどうを入れてお客様にお届けします。

 

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実が育ってきたぶどう

 

 

地域の若者に農業の魅力を伝えて、農業離れに歯止めをかけたい

 

今回のプロジェクトを通して、「農業はおもしろい!」と思ってくれる若者が増えることが期待でき、和気町やいわゆる田舎と呼ばれるような場所で就農することが魅力的だと認識してもらえます。これは、農家の高齢化など、今後の農業を見据えた上で絶対に必要になってくることです。このような試みの先駆けとして、私の背中を見てぶどうを育てる地域の若者がどんどん出てきてほしい一心です。

 

今まで農業に全く興味のなかったような人たちに、福原農園のぶどうを通して和気町を盛り上げ、日本の農業に貢献したいと思います。今回、その第一歩を踏み出すための50万円が必要になります。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

地方の農業を変えていくために…。

 

リターン詳細

 

10,000円以上のご支援で、福原農園のぶどうを一番おいしい時期にお届けします!

 

◆ニューピオーネ

大粒で果肉が締まり、とっても甘い果汁がいっぱいです。強い甘みの中に爽やかな酸味もあり、すっきりした味が特徴です。

 

◆シャインマスカット

マスカットの香りと高い糖度、そして何より、種なしで皮ごと食べられるという特徴があります。

 

〜理念・こだわり〜

ぶどうが収穫できるのは1年に1回で、この収穫までの1年間にさまざまな作業行程があります。四季折々にみせるぶどうの姿・成長に、自然の天候を合わせながら、少しずつ手を加えていきます。日々成長していくぶどうをしっかり観察することを心がけています。

そうすることによって、ぶどうの成長の異変に早く対処でき、より品質のいいぶどうを皆さまにお届けできます。また、土づくりに力を入れており、しっかりとした根が地に張ることで、活力ある元気なぶどうの木を育てています。

 

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