池田町に外国人が訪れる環境を!ガイドツアーサイトを作りたい!

池田町に外国人が訪れる環境を!ガイドツアーサイトを作りたい!

寄付総額

861,000

目標金額 750,000円

寄付者
73人
募集終了日
2019年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/fukui-ikeda-satoyamaguide?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年09月24日 22:48

プロジェクトがスタートしました!(と、改めて自己紹介を)

こんにちは!

プロジェクト起案者、池田町の秋元です!

 

クラウドファンディングがついに始まり、さっそくご支援やご声援、ご意見など頂いたり、反響にびっくりしています。

特にさっそくご支援頂いた方々、本当にありがとうございます!

皆様のご支援に答えるため、最後まで走り切って、必ず成功させます!

 

さて、池田町に住む仲間達、池田町を好きになってくれた町外の仲間達と、このプロジェクトを始め、いろいろと話し合い、あーでもないか、こーでもないかと考えながら作った概要が、今回のプロジェクト概要です。

 

一生懸命、池田町の良さやその可能性、このプロジェクトにかける思いを綴ったつもりですが、うまく皆さんに伝わっているか、若干不安でもあります。

 

これどうなってるの?あれどうするの?というようなご意見も頂いており、うまく伝えられていない部分もあるんだなと、感じています。

 

その点、これからこの新着情報で更新していきますので、ぜひこの新着情報もご覧になって、ご支援するかどうかを判断頂ければと思います!

 

 

今回の新着情報では、私、秋元が池田町に移住し、町おこしの活動に取り組むわけをもう少し詳しくご紹介させて頂きます。

 

私が池田町に来たのは5年前の11月です。きっかけは、池田町が、森のテーマパーク(現Tree Picnic Adventure IKEDA)の企画運営スタッフとして、地域おこし協力隊を募集しており、それに応募したのがきっかけでした。

 

当時、私は大阪でそこそこ大手の会社に勤める普通のサラリーマンでしたが、ちょうど転職を考えていたところでした。私は秋田県の田舎出身ですが、特段意識せず、都会暮らしを満喫していましたが、都会で暮らす内に、「自分は田舎の環境が大好きだったんだな」という気持ちに気づきました。

当時すでに、人口減少、高齢化の影響により、日本全国の田舎からどんどん人がいなくなり、消滅可能性自治体という言葉も生まれている状況です。

大好きな田舎がどんどん無くなってしまうかもしれない、と寂しさを感じると同時に、「何か田舎のためにできないか」と考えるようになったことが転職を考えた理由です。

すでに家族もいましたが、一度きりの人生、自分が思うようにやってみようと思い、妻に打ち明けたところ、「やってみたらいい」と快諾してもらい、池田町の地域おこし協力隊に応募し、無事採用頂き、移住してきました。

 

移住してから、Tree Picnic Adveture IKEDAおもちゃハウスこどもと木などのプロジェクトに携わらせて頂き、目一杯、池田町の町おこしの活動に取り組む日々を送らせて頂きました。

その活動の中、出会った池田町の人たち、池田町を応援してくれている人たちが本当に素晴らしい方々ばかりで、その方たちとご縁を頂けたことがとても嬉しく思っています。また、主に観光面での町おこしの活動に携わらせて頂いたことで、池田町には日本全国、海外に通用する素晴らしい場所、景色、文化、暮らしがたくさんあるんだということを知ることができ、私にとって、とても大きな財産になり、池田町の潜在能力(ポテンシャル)を発見できた貴重な経験でした。

 

池田町金見谷にある、人生で一番きれいだと思った杉林

 

地域おこし協力隊の任期は3年の期限付きでしたが、自分にとって素晴らしい経験、人との出会い、田舎の価値の再発見、などいろいろなものを与えてくれたました。

この素晴らしい池田の田舎の環境を、自分の子ども、孫たちに残してあげたい、と強く思っています。

そのためには、現状維持ではなく、より良い形で、次の世代に渡していくことが、必要だと考え、一念発起し、池田町で起業するという道を選びました。

よく町おこしでは、「土の人(昔からそこに暮らす人)、風の人(移住者)」

と言われますが、私は、「風の人」として、池田町をより良いものにする新しい風を起こしたいと思い、活動を続けています。

 

今回のプロジェクト、外国人が池田町に訪れる環境を作りたい!、という思いも、その新しい風の一つです。

この方法が、池田町をより良くするための唯一の方法だ、なんて思っていません。他にもいろんな方法があると思います。でも、このプロジェクトは、間違い、では絶対にないです。

 

訪日外国人旅行客がどんどん増え、北陸新幹線の福井(敦賀)延伸を4年後に控えるなど、観光を取り巻く環境もどんどん変わってきています。訪日外国人旅行客も、よりディープな日本の文化、暮らしを体験したいというニーズを持っています。

 

池田町のポテンシャルがあれば、必ず訪日外国人は来てくれます。

もちろん、来てもらえるように、私も仲間とともに、どんどんPRしていきます。池田町に来てもらえれば、必ず感動する体験を提供できます。

 

このプロジェクトはガイドツアーを立ち上げるその第一歩で、「入り口」ともなる、受付サイトの構築のために、皆様のご支援を活用させて頂きます。

 

まだまだプロジェクトは始まったばかり。最終目標までは、まだまだ遠いみちのりですが、皆様のご支援、ご協力、ご声援、ご意見、おまちしております!

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

ギフト

3,000


alt

お気持ちコース

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・プロジェクトスタート報告
・寄附金領収書


※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2020年1月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井県より送付します。)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


応援コース

応援コース

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・プロジェクトスタート報告
・寄附金領収書

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2020年1月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井県より送付します。)

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


alt

お気持ちコース

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・プロジェクトスタート報告
・寄附金領収書


※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2020年1月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井県より送付します。)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


応援コース

応援コース

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・プロジェクトスタート報告
・寄附金領収書

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(ギフトは2020年1月末までに送付しますが、寄附金領収書は別途、福井県より送付します。)

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月
1 ~ 1/ 9

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る