先日、看取りまで関わらせていただいた利用者様から改めて教えていただいたことがありました。

その方は、末期癌を抱えておりましたが、食欲がなくなるお薬は飲まないと医師に訴えて、最期の前日まで食事を摂られておりました。

呼吸が苦しいなかでも「お腹が空いたら、あれが食べたい、これも食べたい」とご家族に話されていたそうです。

 

食事を摂ることの楽しさ、美味しさが、「生きる楽しみ」と「生きる希望」に繋がるものなのだと改めて教えていただきました。

家族みんなで食事を摂ることは、ご本人だけではなくご家族にとっても「生きる喜び」なのだということを実感いたしました。

 

私達は、ささやかな日常生活がどれほど掛け替えのないものなのかということを、病気になってではなく、普段の生活からそういう意識で暮らせたなら、1日1日を周りにいてくれる人達をも大切にしながら生きていけるように思います。

 

今は、核家族化になりつつありますが、ここに来るとほっとするという居場所と、地域の人達とお話しながら家庭的なあったかいご飯を食べて、おばあちゃんのほっこりする笑顔に元気づけられて、今を喜んで生きていけるお手伝いをしていきたく思います。

 

写真がどうしてもアップできずにごめんなさい。

私のフェイズブックをご覧いただけますと喜びます。

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調理場の増築工事がお陰様で完成いたしました。

多くの皆様からご支援いただき、本当に有り難くて感謝の想いでいっぱいです。

プロジェクト終了まで残すところあと6日となりました。

成立まであと314,000円が必要です。

 

皆様、どうかご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

本間 利和子

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