こんにちは。私たちのクラウドファンディングの挑戦も残り4 日と迫りました。

ここまで106名の支援者様から1,554,000円のご支援をいただいています。

ご支援下さった皆さま、本当にありがとうございます。

 

本日は、東京藝術大学先端芸術表現科で講師を勤めている川崎義博よりメッセージがございますので、下記にて紹介させていただきます。

 

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[修復プロジェクトの今日的な意味]

バシェの音響彫刻は、彫刻と楽器としての両方の要素を持ち、誰でもが触れ、演奏できる作品としては世界でもまれな作品です。

 

ンサートの終了後は、観客が音響彫刻に触れ、音を楽しむ風景が見られます。子供と老人が一緒になって演奏する光景が、コンサート終了後1時間も続きます。彫刻と音楽の両面を持ち、その壁を乗り越え、しかもプロではなく一般の人が楽しむ事が出来る作品。今日でもそう多くはありません。

 

また、万博当時の文化遺産としてみれば、世界的にも貴重な作品を修復し、現在によみがえらせる事の大切さ。廃棄物として捨て去るのではなく、藝術作品としてよみがえらせる大きな意義が存在します。

 

デジタルサウンドで育った世代に取っては、これは新たな体験であるのです。その機会をこの作品は与えてくれるのです。

 

私達は、目の前にある解体されたバシェのオリジナル作品を、このまま放って置くことはできません。プロジェクトの実現のためにみなさまのお力添えをお願いいたします。

 

 

 

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■2017年6月30日(金)23:00までにあと44万5千円が必要です■
目標金額200万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。

ご支援、SNSでのシェアのご協力をいただけたら幸いです!!

「未知の音を奏でるバシェの音響彫刻。 40年の時を超え、復元へ。」
https://readyfor.jp/projects/geidai2017baschet