カンボジアのゴミ山の学校付近にある雨で浸水する道を舗装します

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残り7日間で125000円集めないと、お金を受け取ることができません。
正直、焦っております・・・

道整備ができないと生徒たちが学校に通えないわけではありません。
深さ50㎝の泥沼道を100m歩けば、学校に通えます。

でも、道整備ができないと
毎日汚れながら学校へ来ることになります。
泥になにが落ちているかわかりません。
怪我をするかもしれません。

僕が小学校のとき、通学路から外れた道で帰っているところを先生に見つかると
「あぶない！」
と言って、よく怒られていました。
先生から怒られたことを報告しなかったことが保護者面談で母親にばれてはまずいと思い、前日にびくびくしながら報告していたのを今でもはっきり覚えています。

まったく関係ない話になりましたが、、、

日本の道はたいてい、しっかりコンクリートで整備されています。
国や県、市、町が協力して、作っています。

カンボジアの村ではまだまだきれいな道は少ないです。
かといって、国が村の道整備の資金を出すことはありません。
まだ、そこまで手が回るカンボジア政府ではありません。

日本のみなさま、力を貸してください。
お金をください。
カンボジア政府の代わりにみなさんのお金で
きれいな道を作りましょう！

日本語を学ぶ生徒たちのために
ご支援どうぞよろしくお願いします！

代表　山勢拓弥