リターンのお品選びには一番苦労しました。

というのも、きっとご来場いただく方は普段から上質なものに触れているため、ありふれたものではご満足いただけないだろうと考えておりました。

 

そんな中で、私が「近沢レース店」様のハンカチを選んだのは下記のような理由がございます。

公式HPより文章と写真を拝借致しました。

(快く応じて下さった近沢レース店様には大変感謝いたします。)

 

近沢レース店の美意識とこだわり

「近沢レース店は明治34(1901)年に絹の輸出商として創業後、開港により西洋文化の栄えていた横浜元町で当時の日本では珍しいリネンストアを開業いたしました。その後、外国人のお客様を中心にテーブルクロスやシーツ、ブラウス等をオーダーメイドでお作りした際、装飾として刺繍やレースを付けたことが大変好評になり、今日までレース製品と共にいくつもの時代を超えてお客さまに愛され、育てていただきました。」

元町本店

 

「機械生産ではあるものの、非常に細い糸で繊細な刺繍を施していくため、糸切れの有無や刺繍が正確に行われているかどうかのチェックを職人が付きっきりで行っています。何かあったときはすぐにリペアが出来る体制も万全。生産効率が通常の20分の1(1日7枚)という環境で制作されています。」

 

ハンカチについて

「今治産タオルに近沢レース店オリジナルのレースをあしらったミニタオルハンカチは、年間約20万枚を生産している大人気商品です。
タオル生地には表面のパイルをカットするシャーリング加工を施して、まるで高級ベルベットのような風合いに仕立てました。

 

通常のミニタオルハンカチは綿のレースを使用することが多いのですが、当社はポリエステルのレースにこだわっています。それは、皆さまの日々の生活に対応するため。洗濯後シワにならず、ノーアイロンのままでお使い頂けるようにと研究を重ねた結果です。

縫製は手振りミシンで一枚一枚行っています。レースと生地の伸縮率が微妙に異なる中、デリケートな調整をしながらの縫製で、ヨレ感のないきれいなレースの縁取りを完成させているのです。
現在、このミニタオルハンカチを縫製できる職人は日本で3名しかおりません。」

 

いかがでしょうか。大変美しいレースは見ていて飽きません。

次回はこのハンカチに行う刺繍について投稿致します。

 

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