こんにちは。箱バル不動産の苧坂です。

函館は先日花火大会が行われ、本格的な夏の到来を感じさせる時候となって参りました。

北国の夏は気づけばあっという間に過ぎるので、色々なイベントが目白押しで子供たちも毎日あっちのお祭り、こっちのお祭りと大忙しです。

そうこうしているうちに3ヶ月もすれば朝晩は暖房をつける日も出てきます。

暑い暑いと言っている今が信じられなくなりますね。

僕は店兼住まいで薪ストーブを主暖房にしています。

春先にはチェンソーと斧をかついで山に入りひたすら木々と向き合います。



お弁当とコーヒーを片手にまだ雪の残る山に入り、黙々と薪作りをしていると、 これから春を迎える木々がその体いっぱいに水分を含ませている瑞々しさや小鳥のさえずりなどが聞こえてきて心躍るような気持ちになります。



春先に割った薪は新緑の季節を過ぎ、真夏の日差しを受け、秋のさわやかな風にさらされ乾かされて行きます。薪作りは切って割って終わりではないのです。

切って割って積んだ後はもう手放して四季の移ろいに任せておきます。

太陽の光や風ってすごいな~と思うわけです。



薪ストーブが生活の中心となってからは四季の移ろいや気温の変化に敏感になったような気がします。

薪ストーブの暖かさはなんとも言えない柔らかさがあり、冬にはそこを中心に家族や友人たちが集まるようになっていきます。

まさしく火を囲むような暮らしは北国の長い冬の楽しみの一つになっています。

僕たちが手がけるSMALL TOWN HOSTELにはそんな暮らしに火を灯すような薪ストーブを設置し、来てくれた人の心も温めるような宿作りを目指して行きたいと思っております。

皆様のご支援、ご協力お願いいたします!