おばんです、箱バル不動産の泉です。

(↑「おばんです」は函館弁で「こんばんは」の意味です)

 

函館は昨日(8月1日)から待ちに待った「函館港まつり」がスタートしました。開会を彩る花火大会は函館の夏の風物詩。今年はSMALL TOWN HOSTELのウッドデッキからも満天の花火を見ることができました。

 

町全体が祭り気分で気もそぞろな雰囲気の中、今日はSMALL TOWN HOSTELでDIYサポーターの方と一緒に、壁の漆喰塗りを終日行いました。函館・近郊エリア・東京からと12人ほどの方にお越しいただき、平日では最多の参加人数となりました。

 

SMALL TOWN HOSTELは夜景で有名な函館山の裾野、大三坂にあります。
DIYサポーターの方々と「函館山」のポーズでひと休み

 

11月のプレオープンに向けて、8月は壁塗り強化月間です。今日は気持ちの良い風が入る室内で、みんなで漆喰塗りを行いました。

 

壁塗りや床張りなど、SMALL TOWN HOSTELではこれまでにのべ130人以上の方にDIYに参加いただいています。

 

 

「なぜみんなで作ろうとしてるの?」と時折質問いただくことがあります。

 

その答えは、私たち箱バル不動産は、DIYを通して地域の方々や旅で函館を訪れた方々に、この宿に関わる「当事者」になっていただきたい、と考えているからです。

 

「この壁、自分が塗ったんだよね」

「この床に釘打ったの、僕だよ」

「あなたも、SMALL TOWN HOSTELでDIYやったんだ!」

 

そんな会話が宿がオープンした後もずっと続いていき、近くから、また遠方からの皆様とともに宿を育てていきたいと本気で考えています。

 

このクラウドファンディングもそうです。「なぜクラウドファンディングやってるの?」と尋ねてくださる方もいらっしゃいます。

 

資金面でご支援いただきたいという切なる思いともう一つ、クラウドファンディングを通して、箱バル不動産と一緒に宿づくりの「当事者」になっていただきたいのです。

 

先日、”ハートに火をつける”がコンセプトのウェブメディア「70seeds」様に箱バル不動産が記事を寄稿させていただきました(記事はこちら→地元の悪口言ってない? 函館と倉敷、2つの観光都市が考えた「自分の住む町」。記事にご登場いただいたアースキューブジャパン中村功芳さんの言葉にドキッとさせられます。

 

──お気に入りの場所が増えると、個人個人が「この町は自分なんだ」と当事者意識を持つようになり、地域に合った”幸せの事例”を自分から探そうと動き出す(記事より要約)──

 

宿づくりに参加していただくことで、SMALL TOWN HOSTELがお気に入りの場所となり、町全体が動き出すきっかけになれれば。

 

このプロジェクトをご覧いただいている皆様、ぜひご支援いただき、一緒に宿を作っていきましょう! どうかどうぞご支援のほどよろしくお願いします。

 

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