子供たちに雅楽を!

本日、練馬の保育園にて雅楽を演奏してきます。

こういう機会は、やはり知り合いから頼まれて行う事が多いのですが、

その反応は間違いなく良いです。子供は本当に雅楽に興味を示します。

 

大人になり、色々な情報を得る事によって人間はその情報に優先順位を

つけるようになります。雅楽、はまず触れる機会も無いし、あるとするならば

初詣の神社であったり、また神前結婚式のBGMであったり。少なくとも、

その機会は絶対的に少ないと言えるでしょう。

 

しかしながら、子供は初めて経験することが多く、そして全てに興味を示します。

雅楽を演奏すると、まずその楽器に興味を示し、そしてその音色に驚きます。

非常に素直なのです。その不思議な音色を出す楽器を操る我々にも結果的に

興味を示す訳です。その反応と言うのが実に楽しいのです。

 

雅楽は千年以上、我々日本人が大事に守り抜いてきた音楽です。

先の大戦もそうですが、あの応仁の乱すら乗り越えてきた音楽です。

(ちなみに、我々の世界で「あの戦い」と言えば総じて応仁の乱を指します)

雅楽を聴く子供たちを見ると、純粋に雅楽を楽しんでいる、そんな気がします。

大人は色々先入観があるから、素直に楽しめない。

もったいないなあ、と思う今日この頃です。

 

一度観てみませんか?雅楽を。

気持ちよく寝る、のも素敵な楽しみ方の一つですよ。

http://hakugakai.jimdo.com/公演情報/

 

 

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