日本では昨日今日と、全国各地で新成人の門出を祝う成人式が盛大に行われていますね。

全国各地の成人式の様子を伝えるニュースを見ながら、今から5年前にとある高校の校長先生がその年の卒業生にむけたメッセージを思い出しました。

後に書籍化もされたのでご存知の方もいらっしゃると思います。

 

’学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもなく、何のために大学へ行くのか’を校長先生は卒業していく生徒たちに語りかけます。

 

私は、大学を卒業した後にこのメッセージに出会いましたが、自分の大学生活を振り返ると、まさにこの校長先生が仰っていることに近い時間を過ごせたのだなと感じております。

 

日本の若者が、窮屈さを感じることなく、広くダイナミックに自分の夢を追いかけてほしい。

今、自分がたくさんの方々の支えの中で、このように活動できていて、このことを切に願います。

 

校長先生のメッセージにご興味ある方はぜひご覧ください。

 

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/

 

 

私が初めてエクアドルに行ったのは20歳の時でした。

そんなわけで、このプロジェクトを新しく知っていただいた方々もたくさんいらっしゃるので、自分の大学生活を少し含めて改めて簡単にこのプロジェクトの経緯をご紹介させていただきます。

 

■大学3年生の時に、海外に住んでみたいと思い、NGOのボランティアプログラムにて半年間エクアドルに滞在。女性刑務所内の保育園で子供たちと過ごすボランティア活動に従事。

この子供たちにとって私は何かできたのか?ともやもやしながら期間終了。日本に帰国。

 

■大学4年生秋、再びエクアドル行きを決意。

休学して行くより退学した方が費用がかからないと判明したため大学を一旦退学。

アルバイトでお金を貯めたのち、再び9か月間エクアドルへ。

スペイン語の語学学校に通いつつ、前回働いた刑務所で個人的に再びボランティアとして働く。

その時間の中で、この子たちに日本の花火を見せたいと夢を抱く。

 

■日本に帰国。

通っていた大学に再入学し、卒業論文を提出して卒業。

卒業論文はエクアドルの国民的画家オスワルド・グアヤサミンについて研究。

 

■エクアドルで日本の花火を打ち上げる夢を叶えるため、日本の花火会社にコンタクトを取り、就職。約4年間勤務。

 

■日本の花火会社を退社。

エクアドル側の花火会社とも繋がらなければと、再びエクアドルへ。

現地の花火会社とコンタクトを取り、何か所か現場を見せてもらう。

 

■2015年8月、本格的に「エクアドル×日本国交100周年記念花火プロジェクト」を立ち上げ。

一人の個人的な夢が、エクアドルと日本に関わるすべての人達を繋げられるような夢となり得ることを確信し、2018年の国交100周年を迎える際に実現させようと本格的に活動開始。

 

■2015年9月、エクアドルへ行き、在エクアドル日本大使館にて本プロジェクトについて当時の大使、日本関係者の方々にお話を聞いて頂く。

 

■2015年10月、帰国し、2016年2月の花火師を伴ってのエクアドル訪問を実現させるため、また今後の活動を展開していくために、クラウドファンディングにて資金集めをスタート。

 

■2015年12月、プロジェクトの母体となる団体、一般社団法人ARRIBA(アリーバ)を設立。

団体の事業目的を、日本の花火文化を世界に発信し、花火文化を通した国際交流活動を行うこととする。

 

■2016年1月11日

このプロジェクトの一番最初の大きな活動であるクラウドファンディングの挑戦も残すところ10日。

頂いた支援金の第一の目的である、2月のエクアドル訪問の内容を実のあるものとする為、これまで関わってきた日本の花火会社、エクアドルの花火会社、エクアドルにいらっしゃる日本関係者の方々と内容を詰めております。

 

以上、現在に至ります。

この経緯の中では本当にすべてのところで様々な方に出会い、支えていただいております。

お一人お一人に感謝しております。

 

明日からも頑張ります。

どうぞよろしくお願い致します!

 

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