プロジェクト概要

日本と国交100周年のエクアドルで花火を!視察でエクアドルを訪れます!

 

はじめまして。エクアドル×日本国交100周年記念花火プロジェクトの宮浦歩美と申します。学生時代にボランティアでエクアドルを訪れてから、エクアドルと日本のために何かがしたいと考えてきました。


2018年に日本と南米エクアドルは国交100周年を迎えます。両国の友好の証、またそこから始まる新たな100年をたくさんの日本の方々、エクアドルの方々と一緒にスタートさせるべく、日本の花火をエクアドルの空に打揚げようというプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

まずは花火職人の方とエクアドルへ視察に行きますが、そのための資金が不足しています。国交100周年を祝う花火を打ち上げる最初の一歩を踏み出すため、皆様のご支援よろしく願い致します。

 

(スペイン統治時代のコロニアル様式の建物が良好な状態で残る街並み)

 

 

エクアドルという国をご存知でしょうか?


南アメリカ大陸の北西部、コロンビアとペルーに挟まれた国「エクアドル」は赤道を意味し、その名の通り赤道が通っています。ダーウィンの進化論でも有名なガラパゴス諸島もエクアドルの島です。訪れる場所によって人も文化も、動物も植物も様性に富んでおり、1つの国にいながら異なる世界に出会える国なのです。4つの世界遺産もあり、観光地としても人気を集めています。旅行観光業界で最も栄誉ある賞と言われるワールド・トラベル・アワードで、エクアドルの首都キトは2013年度より3年連続して「南米の最も訪れるべき都市」に選ばれています。

 

(赤道が通る国エクアドルです)

 

 

人生を変えた女性刑務所でのボランティア活動

 

私がエクアドルに出会ったきっかけは、大学2年生の時に参加した女性刑務所内に併設された保育園で働くNGOのボランティアプログラムでした。旅行ではなく海外に住んでみたいという思いから、特に国や言葉のこだわりはなくたまたま目の前に現れたエクアドルという未知の国に足を踏み入れ、首都キトに6ヵ月間滞在しました。

 

母親が収監されている幼い子供たちは、母親と一緒に刑務所の中で生活しています。当時は、0歳から7歳くらいの子供達が刑務所内の保育園に来ていました。おむつを替えたり、ミルクを飲ませたり、一緒に遊んだりするなかで、初めて立つ瞬間や初めて1歩を踏み出す瞬間、また言葉が増えていく様子などを見ることができ、彼らと過ごした時間はとても素晴らしい時間でした。


しかし、刑務所での生活は子供達にとって衛生的、教育的に良い環境とは言えず、そこで育った子供達が大人になって犯罪を犯すという悪循環があるという現実を知りました。子供達と触れ合う中で、彼らの可能性が活かせる未来を願い、学生なりにこの悪循環を断ち切るために自分ができることを考えました。

 

 (ボランティア当時の刑務所の入り口にて)

 

 

人は自分の想像を超えるものに出会った時に感動する

 

私が見つけた答えは、子どもたちが自分の手で明日を変える力をつけるようにすることでした。自分でこの環境から絶対に出るんだ、自分の未来は自分で作るんだと、自らが思わないと絶対に明日は変わりません。そのために、夢を持つことが大事で、夢を持つためには、何でもできるんだと信じることが重要です。そう思いついたとき、私は日本の花火を見せたいと思いました。

 

日本には花火という素晴らしい文化があります。花火大会は多くの日本人にとって身近で、毎年夏の花火大会がくることを待ちわびた思い出があるのではないでしょうか。私もその一人で、毎年夏になるのが楽しみでした。田舎のおばあちゃんの家で見る花火大会、初めて子供達だけで夜に出かけることが許された花火大会、好きな人と2人で行く初めての花火大会など、人生のそれぞれの時代に必ず花火大会の思い出があります。


そして夜空に大きく打上がる丸い花火は、常に自分の想像を超えた大きさ、鳴り響く音、鮮やかな色で私を魅了しました。花火そのものを楽しむという、日本の文化だからこそこんなにも感動するのです。自分の想像を超えるものに出会った時に人は感動します。その感動の後には、不思議と頑張ろうと思えるものです。

 

             (毎年私たちの想像を超える美しい日本の花火)

 

 

国交100周年記念で日本の花火を打揚げることの3つの意義

 

国交100周年の友好の証として日本の花火を打揚げることに、3つの意義があると思っています。

 

1.エクアドルの人達に、私たち日本人の彼らに対する最大級の

       友好感情を伝える

  私たち日本人は花火が大好きな国民です。大切にしているものを

  共有してくれることは、最大の信頼関係を築くことができます。

  友好の証として花火はこれ以上ないツールだと思います。

 

2.たくさんの日本人をエクアドルに出会わせる

  今までエクアドルのことを全く知らなかった日本人に、

  日本の花火が地球の裏側で打あがることをきっかけに、

  エクアドルのことを知ってもらうことができます。

  日本人もまた、自分の知らない世界に出会うことができます。

 

3.今までの両国の100年間の歴史の中で、エクアドル・日本に関わって

  た方々へ感謝の気持ちを伝え、次の100年を築きあげるスタートとなる

  この花火プロジェクト、そんなに簡単には実現しません。

  多くの人達を巻き込んでいき、みんなで目指すから花火は打揚がる

  のです。多くの人たちを巻き込むためには、今まで前線に立って1年1

  年築き上げてきた関係、それをやってきた方々がいるからこそ繋がる

  ことができます。100年間の中で、関係してきた方々と一緒に、新たな

  人達を巻き込んで花火を打揚げることができたら、共にその100年の重

  みを感じることができるでしょう。

  そして今を生きる私たちが新たに始まる両国の友好関係を作っていく

  担い手となります。

  こうやって国交というものは次の世代に大切に繋げていくものなのだ

  と思います。

 

 

一度きりの打揚げ花火にしない

 

日本の花火にはたくさんの人を感動させる力があります。花火の下では誰もが平等で、子供でも大人でも、お金持ちでも道で物を売っている人でも、女性でも男性でも、そして国や言葉が違っても、ただ夜空を見上げるだけで綺麗だねと思える瞬間を共有することができます。花火が夜空に大きく花開く様子に、彼ら一人一人の夢が花開くことを重ねて、常に明日は味方で何でもできるんだということを伝えたいです。

 

実現させるための現地の日本関係者との話し合い、および協力依頼する現地の花火会社への視察のための渡航費、また今後国内でグッズ販売を含めた宣伝費用、その他含めて190万円が足りません。花火プロジェクトを実現させる方向に向かわせるための諸経費のご協力依頼となり、プロジェクト自体の実現はお約束できません。実現に向けて、資金の問題や、火薬の海上輸送の問題など、クリアしていかなければいけない難関もあります。

 

それでもこの花火プロジェクトを行いたいと本気で考えています。100周年記念の一度きりのものではなく、それをきっかけに、その後も両国にとっ社会をより良い方向へ変えていくきっかけにしたいと考えております。そのためには、まずは2018年にこのプロジェクトを実現させることが必須です。どうぞエクアドルの夜空に日本の花火を打揚げるという、まだ誰も試みたことのないプロジェクト実現のために、ご協力をお願いいたします。

 

(花火はいつも大きな感動を与えてくれます)

 

 

【支援金の使い道】

 

・2016年2月に現地の日本関係者との話し合い、協力依頼する現地の花火

 会社への視察のための渡航費、およびそれにかかる諸経費3名分

 (宮浦、日本の花火屋1名、グッズ作成用の写真撮影を行う写真家)

・・・86万円

 

・グッズ制作費(オリジナルトランプ、手ぬぐい、記念切手、ロゴステッ

 カー)

・・・70万円

 

・その他運営費用(HP制作費、ポスター製作費、広報活動のための移動費

 など)

・・・34万円

 

 

 

【引換券の内容】

 

ご支援していただきました皆様には、下記の引換券をお送りいたします。

 

・サンクスメール
 (エクアドルの景色、日本の花火の写真付き)


・2016年4月始まりオリジナルカレンダー


・エクアドル田辺農園※のドライバナナ


・エクアドル田辺農園※のドライバナナ入りグラノーラ


・エクアドル産オーガニックチョコレート

 

※田辺農園バナナはエクアドルで日本人が作っているバナナです。

 自然循環型農法という栽培法で作られたバナナは、自然にも人にも優し

 く、その味も他のバナナとは比べものにならないほど甘くてコクがあり

 ます。バナナだけは置いてあっても盗まれないと言われるエクアドル 

 で、唯一盗まれるバナナなのです。

 日本でも販売されている大人気の田辺バナナを、栃木県那須町にある日

 本で唯一のエクアドル料理屋Vamos(バーモス)にて独自の製法で乾燥さ

 せ、ただでさえ美味しいバナナをさらに甘みも味もぎゅっとさせまし

 た。本当に本当においしいです。ぜひ食べていただきたいです。

 


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