プロジェクト概要

 

 

 

皆さまのご協力に、心より感謝申し上げます。

 

皆様からの温かいお力添えのおかげで無事に第一目標を達成いたしました。

本当にありがとうございます!

 

この挑戦を始めてからたくさんの応援コメントをいただき、「こんなにも多くの方が私や、秋保、花産業を応援してくださるのか」と感動しています。皆様からのお気持ちに120%答えるためにも、残す募集期間も、最後まで挑戦し続ける決意をいたしました。

 

≪≪2つの目的に向けネクストゴールを設定いたしました!≫≫

・1つめは、大東岳をはじめとする、山岳エリアを模した整形土木工事費として100万円

この工事によって秋保の山々の特徴が分かり、地域の山並みの魅力を具体的にお伝えしたいと思っています。また、秋保大滝の排水工事をする上での周辺環境整備にもつながります。

 

・2つめは、看板やパンフレット等の、ガーデンを多くの人に知っていただくための運営費用として50万円

秋保ヴィレッジガーデンの庭園名をいれた看板や、案内板本体と内容を描くデザイン費、そしてガーデンの見取り図やコンセプトを示したパンフレットを制作する費用として必要です。お客様に、よりわかりやすく、楽しく散策していただくための仕組みを充実させたいと思っています。

 

すでに沢山のご支援を頂いている中で大変恐縮ですが、この2点を実現させるために、+150万円を残りの期間でご支援いただければと思います。

 

どうか、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 

花工房 はゆな花壇 及川優奈

 

 

 

 

 

秋保ヴィレッジに「秋保町をジオラマ化した庭園」をつくり
地域の魅力はもちろん、花の産業の魅力を伝えたい!

 

ー 花工房 はゆな花壇 ー

 

旧秋保村の地形を模してデザインされたジオラマ式庭園を建設中です!

 

 

魅力ある資源と可能性をもった秋保の町と花の産業
草花を通してその魅力を伝えたい!

 

こんにちは。花工房はゆな花壇の及川優奈です。私は「仙台を本当の杜の都にしたい」と花の生産を始めた両親に影響され、2014年に就農しました。少量多品種の花苗、鉢花、切花を育てることと並行して、仙台市秋保町にある観光施設「秋保ヴィレッジ」にてガーデンの施工、管理、運営を行っています。

 

現在、この秋保ヴィレッジガーデンに「秋保の町をジオラマ化した庭園」を建設したいと考えています。この庭園を建設することで、地域の魅力を知っていただくことはもちろん、四季折々の草花を散策して楽しんでいただくなかで、後継者不足に悩む花産業の魅力を伝えていきたいと考えています。

 

「杜の都仙台」を次の世代へ繋ぐために必要不可欠な花産業を見直し、秋保の地から草花を活用した町づくりのあり方を発信したいと思っています。この庭園の建設費用400万円のうち、250万円を皆さまにお力添えいただきたいです。

 

秋保の地、花の産業に関わるみなさま

お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

私たちの活動の紹介動画です。

 

 

仙台の花産業には大きな可能性があるにも関わらず、

生産者の約7割が65歳以上、その技術を受け継ぐ後継者は、ほとんどいません。

 

私が花の生産と庭づくりを行う秋保町は、仙台市の中心部から車で30分程度と近いこともあり、地元の若い世代は町の外へ出て働く傾向の強い地域です。

 

農業は副業的な要素が強く、主体的に取り組むのは、定年退職後から。それゆえに農業の生産力の低下、休耕地の増加や高齢化など、さまざまな課題を抱えています。花の業界においても、高齢化や後継者不足による生産規模の縮小化が顕著に現れています。

 

私の所属する切花の生産組合の組合員の方々は、意欲的に切花の生産に取り組んでおり、仙台の切花業界を支えています。しかし、全体の約7割が65歳以上と年齢層が高く、その技術を受け継ぐ、後継者はほとんどいません。

 

実際に、私が就農する際も、「今の時代、花より団子。花よりも野菜をつくってやっていったほうがいい。」と忠告を受け、この業界のさびしさを突きつけられたように思いました。現状としても、仙台市内に同世代の花農家は、たったの2人。高齢化と後継者不足を実感しています。

 

仙台産の切花は農家のお母さんたちの熟練した技術によって支えられています。

 

しかし、本当に仙台における花の生産業界に事業としての可能性はないのでしょうか。例えば、切花における都道府県庁所在市別一世帯あたりの購入額は、仙台市が第2位。それに対して、宮城県の切花出荷数量は、全国32位。(平成27年度調査)

 

つまり、需要と供給のバランスが取れておらず、他の地域の花を購入している割合が高いということになります。仙台における花の産業の伸びしろは大いにあるのです。

 

このように、秋保の町と仙台の花産業には大きな可能性があるのにも関わらず、ともに魅力が伝えきれていないようで、もどかしさを感じています。私の周りには、品質のよい花を世に送り出す素晴らしい作り手や、情熱を持って花を生産する農家さんたちがたくさんいます。花の産業の成長発展のためには、積み重ねた技術と経験を無駄にせず、次の世代に繋げる必要があると感じています。

 

この業界での一番の問題は、生産者の高齢化や後継者不足によって、生産規模が縮小していることや、その技術が失われていく状況にあることです。原因は、若い世代が、実際に草花と触れ合い、その美しさや魅力を感じる機会が減っていることです。

 

建設を開始してから4年、少しずつ成長してきた庭ですが

運営にかかる資金は膨大になり、新しい建設どころか運営もままなりません。

 

秋保は温泉や緑豊かな自然景観のある魅力ある地域です。これを伝えるために、4000㎡を超える敷地を開墾して土をつくり、町のジオラマ化をテーマに庭のデザインを考え、思い描くように植栽して美しく魅せること、それに伴う植物の剪定や病害虫の防除、構造物の建設などを行ってきました。

 

建設を開始してから4年、少しずつではありますが、庭は着実に成長してきました。一方で、建設が進むほどにメンテナンスや構造物にかかる資金は膨大になり、今年度予定していた施工を実施できない状況どころか、運営自体もままならないのが現状です。

 

しかし、これまで、「秋保の花の名所から地域と花の魅力を伝えたい」という一心で実現に向けて邁進してきました。ガーデンから、秋保の町と花の魅力をお伝えするためには、まだやるべきことはたくさんあります。そして、応援して下さる方々のご期待におこたえするためにも、常に成長し続ける場所でありたいのです。

 

草花が咲き誇る5月~6月の風景。沢山のお客様が足を運んで下さり、花の力を実感しています。

 

今回、みなさまからご支援をいただければ今年分の運営費用に加え、建設予定の秋保大滝と眼鏡橋をモチーフにした橋の構造物、ガーデンのわかりやすい案内表示板の作成と設置を実現することができます。

 

案内板は、土地を改良する際に掘り上げた自然石を利用して石垣を作り、その上に掲げようと構想しています。また、地域の資源である秋保石を使って眼鏡橋をモチーフにデザインした橋を架け秋保大滝を思わせる水流をつくります。

 

秋保大滝は、地域を代表する自然の名所であり、これを庭で再現し、水路を建設することによって、排水の問題を解決し、変化に富んだよりリアルな町の構図を構築することができると期待しています。また、今までは草花が咲いていても、庭のコンセプトや特徴を示す表示がなく、PR力に乏しいという課題を解決する為に、見所や植栽した草花や樹木の表示を整備し、ガーデンの体裁を整えます。そして、秋保の花の名所として町づくりに貢献し、地域の草花の魅力をここから発信していきたいです。

 

*具体的な経費内訳

・建築物建設資材費用    1,200,000円
・建設工事費用    800,000円
・土地改良工事費用    500,000円
・秋保ヴィレッジガーデン運営費用 1,500,000円

 

合計4,000,000円
 

地域の代表的名所「秋保大滝」。これをモチーフにして、よりリアルな秋保の街並みを表現します。


 

地域の名所「眼鏡橋」。これをモチーフにして水路を形成します。

 

草花による町づくりが浸透する「杜の都仙台」を次の世代へ。

秋保ヴィレッジガーデンから草花を活用した町づくりのあり方を伝えたい。

 

今回、資金調達の方法には非常に悩みましたが、私たち家族だけではなく、多くのか方に愛され、一緒に成長していく姿を楽しんでいただけるような新しい庭のあり方を提案したいという想いからクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。


秋保ヴィレッジガーデンの着実な成長を実現させ、その延長線上に、人々のコミュニティスペースとして活用され、地域の活性化につながり、地元の花産業で活躍する人々がひとつになって行動を起こすきっかけになって欲しいと願っています。


秋保の町に「みんなで育む庭」をつくり上げ、町の景観のひとつとして成長することで、四季折々の表情が一層豊かになり、「杜の都仙台」の本質を次の世代へ語り継ぐ一助となれば幸いです。

 

みなさまのご支援を、どうぞ宜しくお願い致します!

秋保ヴィレッジガーデンを訪れてくださったお客さまとの一枚。

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