※思いのたけを綴ったら、長文になってしまいました。。
 お時間頂き恐縮ですが、読んで頂けると嬉しいです。
 

皆様
 
こんばんは。
一般社団法人ハーブボールセラピスト協会 代表理事の永田です。
 
本プロジェクトの挑戦が、あと44日となりました。
ご支援頂いた皆様、プロジェクトをSNSでシェア、いいね!して頂いた皆様、
温かく見守って頂いている皆様、本当にありがとうございます!!
 

昨日、『ハーブボールセラピスト協会って何者?』というタイトルで、
弊社について書かせて頂きましたが、

「主催が企業なんだから、支援は必要ないでしょ?」

「商品売ればお金になるんだし、困らないじゃん」

「どうせ今回の寄付金も結局自分達の利益になるんでしょ?」

という声を頂きました。
 

私の説明不足でこのようなご意見を頂いたのだと思っています。
説明不足で申し訳ありません。。。

本来であれば、企業の財政の厳しさを公表することはないですし、お話する必要もないのかもしれませんが、融資も助成金もなく、予算もないままスタートしたプロジェクトであることをしっかりお伝えし、誤解がない状態で応援して頂きたいと思いました。
 

本来、企業は、経理、広報・PR、営業、企画・商品開発などなど、それぞれの部門があり、支えてくれる仲間がいて、それぞれに予算があり仕事をしていくわけですが、弊社の場合は、私と事務局スタッフの2名体制で、全ての業務を行っています。
 
そこに、協会会員の方々が、ボランティアで調査・開発・広報活動を
手伝って頂き、なんとかここまで形になりました。

私の思い、協会会員の思い、業界の思いだけで頑張り、なんとかご縁を頂いて、ご協力頂いている農家さん、製作者さん、販売者さんと一緒に頑張り、繋がってきたプロジェクトです。
 
 
資金が少ない状態であっても、まだ世の中に普及していない今だからこそ、発売することに強い意味があると思い、なんとか沢山のご協力を頂きながら、ここまできました。
 

ただ、ここから先は、沢山の方々に商品を届けたいと思っても、
 
・資金が足りなくて材料が確保できない、
・材料を確保できるように農家さんの整備を整えたくても支援が出来ない、
・作成量を増やしたくても製作者さんに賃金が払えない、
 
以上の理由があって、製造すら厳しい現実に直面している状況です。
 
 

そして、今回の和草ハーブボールは、利益を考えれば、1個の販売価格を3000円以上に設定してもおかしくない商品だと自負しております。

ハーブボールを知っている方や、この和草ハーブボールの価値をわかっている皆様から、
 
「安すぎる」
「利益出ているの?」
「こんな安くて大丈夫なの?」
 
とご心配のお声を頂きます。
 

はい、正直安すぎると思います。
売れたとしても、全然利益になっていません。
 

ただ、今回の商品をきっかけに、
 
・ハーブボールを知らない方々にも手に取ってもらえるように、
・ハーブボールがリラクゼーションの域を超えて医療や介護、教育などの分野にも広がっていくように、
・ハーブボールの製作によって農家さんや製作者さんの雇用の拡大、地域活性にも繋がっていくように、
・日本の文化を伝える一つのツールとして、海外の方々にも興味を持ってもらえるように、
 
などと思った時に、
 
・まったく知らない商品に3000円以上のお金を出すのか?
・広く普及するには、手に取りやすい金額に抑えた方が良いのではないか?
 
と考えました。
 

私たちの協会は、ハーブボールが日本全国に認知され、普及することを目的の一つとしているため、利益重視ではなく、「普及することを重視しよう」という結論になりました。

今回のクラウドファンディングで寄付金を集め、
少しでも普及しやすいように基盤を固めたいと思っています。
 
 

誤解をして頂きたくないのは、
これだけ頑張ったんだから!と主張したいわけでも、
大変なんです!なんて伝えたいわけでも、訴えたいわけでもありません。
 
私自身、あまり人にお願いすることが得意ではなく、
アピール下手な所もあるので、伝わりづらいのかもしれません・・・。
 

ですが、「和草ハーブボールを安定供給したい」という強い思いと夢がある以上、自分が前に進んで、頑張るしかないと思いました。

発信することで、その思いを知って頂き、本気なんだとわかってもらえる。
また、こんなプロジェクトがあるんだと知って頂いた方々から、
また素敵なご縁が繋がるかもしれないと。
 
これが現状であることを、苦手であっても、下手でも、
今、皆さんにお伝えしなくてはいけないと感じたのです。

 

ハーブボールの社会的な価値創造を目指すこと。
ビジネスとして、持続的であること。
そして、応援して頂いた皆様と一緒に育てていきたいこと。

 
通常の事業とは、収益性もスピード感も違うと思います。
それでも、それをより多くの方々と一緒に、作っていきたいと思っています。
 
ご支援下さっている方、応援して下さっている方、
全ての方々と共に。
 

引き続き、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
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