蜂はお花のなかに


お花はお庭のなかに


お庭は土塀のなかに


土塀は町のなかに


町は日本のなかに


日本は世界のなかに


世界は神さまのなかに

 

そうして そうして 神さまは


小っちゃな蜂のなかに

 

 

金子みすヾ

 

 

ハチを観る子ども達の目はさまざまです。
刺されるのでは?
と、怖がる子。

 

健気に働くさまを観てお仕事の邪魔はしないでおこうね。

と、それ以上花を摘むのをやめる子。

 

しゃがみこんで、じーっとハチの様子を見ていたかと思うと
ハチとね、お話してたんだよ。
と、無邪気に微笑む子。

 

無邪気に微笑む子は、怖がる子にハチと友だちになる方法を教えます。

 


子どもの世界だから・・・?

 

いえいえ、大人もそう。

 

最近、ハチって会話できるのね。と真剣な眼差しで問いかけてくるひとたちが増えています。

 

そうなんです。
ハチと友だちになるとお話ができるのです。

 

このガーデンに咲く花々はハチたちに向けて育てたわたしたちからのギフト(贈り物)。
我欲のないギフトのために汗水流して働いたわたしたちのハート(心)は開かれています。

 

そして、ギフトを受け取ったハチたちも心を開いてくれます。

ハート(心)が開かれるとわたしたちとハチたちはつながり、会話ができるのです。

 

不思議でしょ?

 

このガーデンは不思議がたくさんあります。
でも、それは不思議でもなんでもなく、当たり前のことなのかもしれません。
もしかすると、当たり前と思っているわたしたちの社会が不思議なのかもしれませんね。

 

小っちゃな蜂のなかに 神さまをみた金子みすヾさんは、そんな世界(宇宙)のつながりを教えてくれているように思います。
 

 

ご協力・ご賛同、応援ありがとうございます。
残すところ、あとわずかになりました。
引き続き、シェア・拡散いただけますとハーブもミツバチたちも、大地もひとも喜びます。
よろしくお願いいたします。

 

新着情報一覧へ