ありがとうございます！

観光ガイドブック的な情報誌ではなく
単に郷愁を思い起こさせるものでもなく
いまの、これからの「飛騨」を
みんなで考えていけるような冊子ができないものかと
試行錯誤しながら、第２号の発刊まで辿り着きました。

これもシェアやRTなどで
プロジェクト情報を広げていただいた皆さまや
実際に購入行動を起こしていただいた皆さまのおかげです。

今回のプロジェクトでは、印刷費の捻出と同時に
地元の作家ものや特産品のPRも大切な取組みでした。
購入いただいた品を喜んでいただけたら幸いです。

今週から印刷→配布と進みます。
随時、こちらで状況をお伝えしますので
納品までまだ時間を頂きますが、ぜひご期待ください。
遅ればせながらお礼まで。

最後に、制作に携わったみんなへ。
「飛騨のために」という気持ちだけで
無償で動いていただけてることに心から感謝しています。
次の一歩が踏み出せるようにまた相談させてください。
ひとまずありがとうございました！