プロジェクト概要

 

飛騨がこれから先100年続いていくためのフリーペーパー「ひだびと。」


岐阜県飛騨地域の魅力を再発見するフリーペーパー「ひだびと。」が、前回に引き続きREADYFOR?に帰ってきました!今度は、第3号(夏号)の発刊プロジェクトです。前回以上に飛騨の魅力をたっぷり詰め込み、飛騨を楽しんでいただくための引換券もパワーアップしました。みなさまからのご支援は印刷費に充てさせていただきます。

 

下呂温泉や飛騨のソウルフードの魅力が満載の第3号をお届するため、

前回ご支援下さった方も、今回初めての方も、どうかお力を貸していただけませんでしょうか。

 


*第2号(2012年3月:飛騨では2月に先行配布)

 

初めてこのプロジェクトに触れるみなさま、ご覧いただきありがとうございます。
「ひだびと。」編集室の釜谷(かまや)と申します。
昨年の震災以降、個人活動としてこの「ひだびと。」制作をスタートさせました。
ここで飛騨地域についてざっくりおさらいすると
・白川郷・五箇山の世界遺産を擁する白川村
・スーパーカミオカンデなど世界的研究施設のある飛騨市
・高山祭りで賑わう、日本一面積の広い高山市(→飛騨高山はココ)
・湯治場として名高い下呂温泉を抱える下呂市
といったところ。みなさまのイメージもおよそ合っていますか?
一昨年までの私も、こんな感じでした。
まったく地元出身者なのに、この程度でしかなくてお恥ずかしい限りです。

*エリアイメージ:飛騨地域は海のない岐阜県の北部にあります。

飛騨高山の出身とはいえ地元を出て20数年が経っているため、完全に観光客目線。
その気分で地元を眺めてみると、地産品ではないお土産だとか
バカ高いだけの食事とか、狭路で飛ばす車とか、景観にそぐわない屋外広告とか
そういうことばかり目に付き、「この先、大丈夫か?飛騨」とゲンナリする羽目に。
何か外から地元の意識を変えることはできないか
もっと外にいる飛騨出身者をうまく使ってくれればいいのに、と
最初は正直、そんな風に思っていました。


飛騨の新しい胎動

 

しかしよくよく目を凝らし話を聞いているうちに、20代~30代の地元っ子や他から転居してきた若い世帯が「ここで暮らすことが楽しくなるように」「笑顔であふれる町にしたい」と、主体的に動き始めていることを知りました。そこで創刊号は、高山市 “非”公式のゆるキャラ®『お猿のくぅ』を特集。誰からの後ろ盾もなく、たった1人で町のために活動している、くそでっち※な、やんちゃ猿を紹介しました。
※)飛騨弁で「悪ガキ」「ガキ大将」の意


*創刊号(2011年9月)


昨冬のクリスマスでは、そんな『お猿のくぅ』に応えて全国のゆるキャラ®友達が飛騨高山に集結、「ゆるキャラ®クリスマス」なるイベントが開催され、盛況だった模様


動いていれば、何か見えてくる

 

飛騨は岐阜県の中でも人口減少に悩まされているうえ、観光収入や補助金に頼らざるを得ない状況が続いています。その状況は必然的に、私のような地元から離れた者にも責任の一端があるし、そう言うと決まって「帰ってくればいいにけ」という話になる。しかし出た人間だからこそ、見えるものがある。そんな思いに気づかせてくれたのは第2号で特集したマルチな才能を多方面で発揮している『たむらぱん』さん。彼女はこの2月、生まれ故郷での初ライブを控えたインタビューで「いつでもスタートの場所にいる」とメッセージしてくれました。どこかで地元とはつながっているし、続いている。そう思ってアクションを起こしていれば大丈夫、と彼女は言います。これは「地元のために何かしなければ」と変に焦っていた私にとって至言でした。「何かして欲しいこと」を相手に求めるのではなく「自分が楽しいこと」から始めればいいのだ、と。

この思いがREADYFOR?のチャレンジにつながりました。第2号は、広告スポンサーを募らず出版することに成功、このとき支えてくれたみなさんには、とても感謝しています。
前回の様子はコチラ

 

飛騨出身者である私だからこそ伝えられる何かがある


「ひだびと。」は私の責任編集ですが、実のところ記事の書き手やカメラマン、イラストレーターなど、それぞれスキルをもったメンバーが無償で参加してくれています。ありがたいことだし、彼らや彼女らの労が報われる冊子でありたい。それ以上に、もっと楽しい冊子を作って多くの人に読んでいただき、少しでも飛騨のことを好きになってもらえたり、足を運んでもらえれば嬉しいです。フリーペーパーを通じてこの地の魅力を伝え続けること、これが飛騨出身者である私の使命だと思っています。

 

今後も継続して飛騨の魅力を伝え続けるため、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

『ひだびと。』第3号 詳細


■仕様:A5サイズ32ページ(予定)
■内容:
・巻頭特集:飛騨の『いまコレ』下呂温泉の舞妓さん
・特  集:空町ミーティング@鷹の湯(仮題)
・連載企画:土の民/畜産農家 藤原 孝史
・連載企画:里山スタイル/高山市高根
・連載企画:飛騨のソウルフード/飛騨牛乳 などなど

 


引換券 飛騨地域在住のクラフト作家による「ひだびと。」コラボ品

 

ある職人が言います。「なければ作る。頼まれれば断らない。」

流通がさほど発達していない時代では、身の回りにあるものすべて自分で作るか、誰かに頼んで作ってもらっていた。頼む方は目が肥え、受ける方は技術の研鑽 に余念がなかったでしょう。それが歴史になり文化になって、今の「飛騨」を作り上げたに違いありません。陳列棚や検索窓のような、ただ選び取るだけの暮ら しが増えていけば「飛騨」のものづくりは生き残れない気がします。だから、これからの「飛騨」を楽しむためには、もっともっとお願いをしていくべきだと。

今回のREADYFOR?では、飛騨の職人さん達のチャレンジを引換券に盛り込んでみました。
頼まれれば作る職人さんがいる、と知るだけで普段の暮らしが楽しくなりませんか?


・下呂在住の作家「CARAVELLE」さんから『前掛け』
ガーデニングや手仕事に使える『前掛け』に、飛騨で手縫い品を扱う老舗「飛騨さしこ」の鮮やかな天然染め糸をあしらいます。ナチュラルな帆布地を使った前掛けは男女問わずにお使いいただけます。想定しているサイズは横100cm×縦40cm、腰ひもの長さは230cmです。


*制作イメージ:右下が『飛騨さしこ』の糸見本


・清見のクラフト工房「木童工房」さんから『ミルクラック』
第3号に掲載予定の『飛騨牛乳』を題材に、牛乳パック1,000mlが2本収まる容量(高さ30cm×内側幅16cm×内側奥行き8cm)のお気軽なラック。「飛騨牛乳」の愛らしいロゴマークが食卓に映えます。みんなで牛乳をごくごく飲んで、元気になろう!


*制作イメージ


*仮組サンプル:ここからさらに洗練していきます
 


【飛騨の伝統工芸品や農園からお届けする厳選ギフトです】

■引換券 飛騨地域で活躍する工房2社と農園1社にご用意いただいた品

・高山の陶工「小糸窯」さんから『ちいさな花瓶シリーズ』
いろんな種類の卓上花瓶から10種をセレクト。野趣の魅力を感じさせる愛嬌のある形です。1回のご支援で1種の花瓶を差し上げます。※種類の指定はできません。


*試しに一輪挿してみると、花の生命力がいっそう引き立ちます


*この中からランダムに送らせていただきます

・高山の木版手染「真工藝」から『真工藝ギフト(商品詰め合わせ)』
木版技術もさることながら、比類ない染色センスで全国にファンが多い真工藝の作品群。その中から数点詰め合わせたギフトセットを特別にあつらえていただきます。何がチョイスされるかはお楽しみ(店頭商品から2〜3種類、組み合わせます)。


*愛らしい作品は、その1点1点が手づくりです(参考写真)


*真工藝の八軒町本店、風格ありますね

・下呂のトマト農園「栃本農園」さんから『フルーツトマト』
フルーツトマトの旨さ抜群、全国からトマト狩りの予約が殺到する栃本農園。30玉入りのフルーツトマトを10セット、配達日指定で送らせていただきます。※お一人さま1セットのみ。ご支援いただけましたら、配達希望日を確認するためメッセージいたします。


*かわいい箱詰めでお届けします(参考写真)


*写真左:栃本農園の栃本さん 写真右:農園から見る風景


【東京恒例!発刊御礼パーティーを開きます】


■引換券 発刊記念地酒パーティーにご招待
・この日だけのスペシャルな飛騨産の酒と肴でおもてなしいたします。
予定日時:最新情報でお伝えします(土:2時間程度)
予定場所:飛騨居酒屋 蔵助@神田小川町 http://www.kurasuke.jp


*参考イメージ


【オリジナルノベルティを作ってみました】

■引換券 手ぬぐい
第3号に掲載予定の「銭湯ミーティング」にあやかって、高山の銭湯や飛騨地域の温泉で使っていただきたいとの思いで「手ぬぐい」を作りました。銭湯ミーティングを開催した「鷹の湯」さんの地域は、今では地図にはない「空町」と呼ばれた場所。そうです、東京で話題のスポット「東京ソラマチ」と同じ「ソラマチ」という読み方。ぜひ、手ぬぐい片手に出掛けてみてください。


*参考イメージ
 

【祝★達成記念!スペシャルな新メニュー3つ追加しました!】

■追加引換券【1】18,000円(数量/5点)

『老舗料亭 洲さき』の “宗和流本膳崩”
江戸時代初期に、茶道宗和流の始祖、金森宗和が生み出したとされる本膳料理が『宗和流本膳』。
創業以来、二百余年に渡って、この作法を伝え守りながら新しい感性を取り入れて工夫した膳
それが『本膳くずし』。通常、10時間は要する宗和流本膳を気軽に楽しめるように、
30品ある本膳のお料理を11品に絞り込んであります。
大切な方へのプレゼントとしてもいかがですか。

場所:飛騨高山


■追加引換券【2】15,000円(数量/3点)
『秋の高山ワイン会(10月28日)』参加+高速バス往復チケット
○ワイン会概略:
・ワインの輸入業者様のご助力を頂き、それぞれ国や地域、テーマに沿ってセレクトしたワインを、約50アイテムお楽しみ頂けます。
・秋から冬にかけての飛騨の食に合わせて、ワインをプレゼンテーションします。
・高山でも有数の眺望を誇るグリーンホテル本館最上階のレストラン「サミット」を貸切ります。
・会場では試飲して頂いたワインの即売会を行っております。当日限定の超特別価格も設定する予定。
○高速バスチケット:新宿バスセンター~高山バスセンター往復チケット
日帰りか復路翌日かを選択いただき、チケットをプレゼント(日付の変更不可)。

場所:飛騨高山
主催:坂本酒店



■追加引換券【3】5,000円(20名)
『民芸食事 寿々や にて出版記念パーティー開催(10月6日)』
古くからの伝統的な飛騨高山の建築様式にこだわり、無駄を省いた格調高い雰囲気の店内。
四季折々の山の幸・川の幸をじっくり味わいながら、飛騨の地酒を酌み交わしましょう。

場所:飛騨高山

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