虐待を受け親元に帰れない子ども達に楽しいクリスマス・年越しを

虐待を受け親元に帰れない子ども達に楽しいクリスマス・年越しを

支援総額

447,000

目標金額 400,000円

支援者
48人
募集終了日
2014年12月26日

    https://readyfor.jp/projects/hinatabokko?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年01月31日 05:06

展覧会開催

のんびりとしたお正月があっという間に過ぎ、2月に突入しますね。

 

日向ぼっこでは今春に中学、または高校を卒業し、施設を退所する子ども達に、本人が望む自立に必要な物品を贈らせて頂く「羽ばたき」プロジェクトの開催に向けて動き始めました。

 

それと同時に日向ぼっこでは、社会的養護のもとで生活している、または生活していた、社会的養護を必要とした方の作品を展示する「日向ぼっこ展覧会」を開催しました。

会場は千駄木駅のよみせ通り添いにある谷根千ギャラリーKunlp(クヌルプ)にて23日(金)〜25日(日)まで入場無料で開催しました。

 

お陰さまで沢山の方にご来場頂き

 

「絵をみて元気をもらいました」

「社会的養護の事を知る良いきっかけになりました」

 

等のご感想を頂きました。

 

作品を出展してくれた方も

 

「自分の作品が飾られて嬉しい」

 

と自分の友人に誇らしげにしている様子を観て、私たちも嬉しくなりました。

 

社会的養護のもとで親と離れて懸命に生きている子ども達の想いや、日向ぼっこの活動が、芸術を通じてお伝えできたのかなと思っています。

 

まだまだ誤解や偏見がある社会的養護の事、虐待の身近さや恐ろしさ、子ども達の声や想いが尊重されにくい社会に目を向けて欲しいと私たちは心から願っています。

リターン

3,000


alt

■お礼状
■日向ぼっこ通信
 日向ぼっこの活動等をお知らせする通信

支援者
29人
在庫数
制限なし

10,000


alt

■お礼状
■日向ぼっこ通信
 日向ぼっこの活動等をお知らせする通信
■「ことな」の語り場キャンプ報告書
 「ことな」の語り場は社会的養護の下で生活している高校生年齢の子ども達が、自立や将来などのテーマについて語り合う場。子ども達の声、当事者の想いを伝える報告書。
■「ことな」~日向ぼっこのテーマソング~
 社会的養護の当事者が作詞・作曲し、歌った、楽曲が収録されているCD。

支援者
13人
在庫数
制限なし

30,000


alt

■お礼状
■日向ぼっこ通信
 日向ぼっこの活動等をお知らせする通信
■「ことな」の語り場キャンプ報告書
 「ことな」の語り場は社会的養護の下で生活している高校生年齢の子ども達が、自立や将来などのテーマについて語り合う場。子ども達の声、当事者の想いを伝える報告書。
■「ことな」~日向ぼっこのテーマソング~
 社会的養護の当事者が作詞・作曲し、歌った、楽曲が収録されているCD。
■お米~新潟県産こしひかり 無洗米 5㎏~
日向ぼっこを応援してくださっている方が生産しているお米。

支援者
7人
在庫数
8

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/hinatabokko/announcements/19862?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る