障がい児と保護者が安心して楽しめる“居場所”をつくりたい！！

 

皆様はじめまして！

私たちのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

 

株式会社HKfactoryの清水 璃恵と申します。

知的障がい児を育てながら、事業所の管理者として働いています。

 

 

今年2023年5月1日 神奈川県横須賀市に、

 

　　をオープンしました！！

 

 

知的障がいや発達の遅れがある未就学児～高校生が通える

発達支援事業・放課後等デイサービスです。

 

 

 

　とは・・・　

 

障がい児をもつ親が安心・安全にこだわった事業所です。

「子どもの頃からたくさんの経験をしてほしい」

「子どもが成長した時に、自立した生活を送ってほしい」

そんな想いでつくりました。

 

自立に向けた支援を、 “ 楽しい ” の中に組み込んだプログラムを行います。

 

 

 

 

 

障がい児が楽しく通える、

気が付いたらできることが増えているような事業所。

障がい児の保護者が安心して預けられる、

将来の不安を少しでも軽減するお手伝いをする事業所。

 

そんな、障がい児とその家族の “ 居場所 ” になれるように日々奮闘しています！

 

 

 

　　　

 

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🌟事業所立ち上げも自分たちでできることは手作業で行い、節約しながら頑張ってきました！

　 内装は友人にも手伝ってもらい、ここまで綺麗で快適な空間になりました！

Before

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　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓

After✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

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　を立ち上げ、無事にオープンできた！

 

 

・・・・・が、私たちが目指す安心・安全な事業所には程遠い・・・・・

　　　　　　　　　　　

では、「何が足りないのか？」考えてみました。

 

 

 

 

 

障がい児がリラックスできる空間がない。

　　　⇒個室を1部屋用意しています。

           ここに癒しの空間『スヌーズレンルーム』をつくりたい！

 

 

　　　　　　　

　　✨光の視覚的👀・触覚的✋な感覚を楽しみ、リラックスできる空間のことを指します。

 

 

 【スヌーズレンルーム例】

　　（※1）

　　✺サイドグロー：視覚と触覚を刺激します。

 

　　　

　　✺自作のスヌーズレングッズ：ライトを当て、光の動きを視覚的に楽しみます。

 

 

 

利用児を安全に送迎できる送迎車が足りない。

　　　⇒現在2台の送迎車がありますが、利用児が増えると足りなくなります。

　　　　結果として送迎支援をお断りすることになってしまいます・・・。

 

　　　

　　✺現在の送迎車：日産ルークス

 

 

運動療育に必要なマット・鉄棒などのグッズが足りない。

　　　⇒運動療育をメインに療育を進めていますが、必要なグッズがそろっていません。

　　　　運動療育の面だけで考えると十分な療育ができていない状況です。

 

　　　　　　　

 

 

 

　上記を踏まえ、資金用途は3本柱で構成することになりました！

 

 

 

　　●家庭用プラネタリウム

　　●サイドグロー　など　

　　　　　　　　　　　・・・・　5万円

 

 

　　●送迎車1台　　　　　

                                          ・・・・　75万円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＋実費）

 

 

　　●マット

　　●鉄棒

　　●ケンケンパリング

　　●フラフープ　など　

                                      　・・・・　6万円

　

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

※このページで使用している写真は、自身で撮影し保護者に同意を得ている写真です。

※1『pngtree』スヌーズレン背景画像フリー素材　からお借りしています。